EV(電気自動車)ニュ-ス|EV-tech

       2022.12.20 NEW JEITA、社会課題を解決する先端テクノロジ-をはじめとするデジタルイノベ-ション市場の世界需要額見通しを発表  一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 時田 隆仁 富士通株式会社 代表取締役社長)は、本日、社会課題を解決する先端テクノロジ-をはじめとする、デジタルイノベ-ション市場の世界需要額見通しを発表しました。...

       2022.12.19 NEW 世界初、未知ノイズの影響を削減可能な量子センシングアルゴリズムを考案  日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」)、国立大学法人 大阪大学量子情報・量子生命研究センタ-(以下「大阪大学」)は、量子状態を用いた高精度なセンシング(以下、「量子センシング」)(...

       2022.12.15 NEW 微弱な近赤外光を可視光に変換して検出する技術を開発-省エネを実現、光センサ-感度や太陽光利用効率の飛躍的向上に期待-  JST 戦略的創造研究推進事業(以下、さきがけ)において、帝京科学大学 生命環境学部 自然環境学科の石井 あゆみ 准教授らは、微弱な近赤外光を可視光に変換する材料を利用した新しい近赤外光センサ-を開発しました。...

       2022.12.13 NEW 「サクラ」が2022-2023「日本カ-・オブ・ザ・イヤ-」ならびに、「K CAR オブ・ザ・イヤ-」を受賞、「エクストレイル」が「テクノロジ-・カ-・オブ・ザ・イヤ-」を受賞  日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:内田 誠)は8日、「サクラ」注が、2022-2023「日本カ-・オブ・ザ・イヤ-」を受賞したと発表しました。...

       2022.12.12 NEW 従来技術に比べて最大10倍の電力効率を実現した人工知能(AI)チップを開発-環境に自律的に対応し、リアルタイムで応答する組み込みAI機器の開発が可能に-  NEDOが進める「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピュ-ティングの技術開発」でルネサス エレクトロニクス(株)は、複雑なタスクを処理する動的再構成プロセッサ-(DRP)を用いた人工知...

       2022.12.12 NEW ◇「SQuadriga III: YouTube動画(2分半)でバイノ-ラル録音再生機の世界の様々なアプリケ-ション事例を紹介します。  ヘッドアコ-スティクスジャパン株式会社...

       2022.12.07 近赤外帯域で高透明な世界最高電子移動度のフレキシブルフィルムを開発-電子移動度は従来の6倍以上、セキュリティセンサ-や車載センサ-の性能向上に貢献-  国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)製造技術研究部門リマニュファクチャリング研究グル-プ 野本淳一 研究員と山口巖 上級主任研究員は、世界最高の電子移動度を特徴とする可視から近赤外帯域まで...

       2022.12.05 コ-ヒ-に含まれるカフェ酸が半導体デバイスの性能を向上-電極表面に並ぶことで有機半導体に流す電流を最大で100倍UP-  国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)ナノ材料研究部門 接着界面グル-プ 赤池 幸紀 主任研究員、物質計測標準研究部門 ナノ材料構造分析研究グル-プ 細貝 拓也 研究グル-プ付と、国立大学法人筑波大学数理物質系 山田 洋...

       2022.12.02 テレダイン・レクロイ、60Vオフセット対応の電源レ-ルプロ-ブRP4060およびRP2060を発表-DC電源バスのリップルを詳細に評価できる電源レ-ルプロ-ブのオフセット能力を±60Vに拡張-  テレダイン・レクロイ(日本社名:テレダイン・ジャパン、所在地:東京都府中市、代表取締役:原 直)は、本日、電源レ-ルプロ-ブRP4060およびRP2060を発表しました...

       2022.11.21 量子セキュアクラウドによる高速安全なゲノム解析システムの開発に成功〜従来不可能だった情報理論的安全で高速な処理を実現〜  立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシ-ティ-、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人京都大学(総長: 湊 長博)、株式会社東芝(代表執行役社長 CEO: 島田 太郎)、株式会社ZenmuTech(代表取締役社長CEO: 田口 善一...

       2022.11.09 NEW ◇次世代グリ-ンデ-タセンタ-用デバイス・システムに関する協議会 第一回公開  次世代グリ-ンデ-タセンタ-用デバイス・システムに関する協議会(以下協議会)が設立され活動を開始しました。...

       2022.11.04 NEW ◇「人工知能(AI)を用いた5Gスライスオ-ケストレ-ションの高度化に成功」-ネットワ-クスライスの構築から運用までの自動化率77.5%を達成-  NEDOはポスト5G(第5世代移動通信システム)情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指して「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」に取り組んでいます。...

       2022.9.30 NEW 三菱自動車が技術支援する「チ-ム三菱ラリ-ア-ト」がアジアクロスカントリ-ラリ-2022の参戦体制を発表  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)が技術支援する「チ-ム三菱ラリ-ア-ト」は、今年11月21日から26日にタイ-カンボジアで開催されるアジアクロスカントリ-ラリ-(以下、AXCR)2...

       2022.9.29 NEW 三菱自動車、電気自動車の販売において湘南電力との協業を開始  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、湘南電力株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:原 正樹、以下湘南電力)を介した電動車(EV、プラグインハイブリッドEV、以下PHEV)の販売を2022年9月20日から開始します。...

       2022.9.28 NEW 安全な車社会に自動運転車の「目」が貢献  東京大学 大学院情報理工学系研究科のチャン チアミン 特任講師、五十嵐 健夫 教授を中心とした研究グル-プは、自動運転車に付けた「目」による視線の提示によって自動運転車の意図を周囲の道路利用者に伝えることで、安全性を向上できる可能性があることを実験によって示しました。実験では、まず実物の自動車にモ-タ-駆動で視線を...

       2022.9.27 NEW 三菱自動車、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ASX』を発表  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)の欧州事業統括会社であるミツビシ・モ-タ-ズ・ヨ-ロッパ・ビ-・ブイ(MME)は、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ASX』をオンライン発表会で世界初披露しました。...

       2022.9.26 NEW 『アウトランダ-』がオ-ストラリアグッドデザイン賞2022を受賞  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、『アウトランダ-』がオ-ストラリアグッドデザイン賞2022をプロダクトデザイン(自動車・輸送機器)分野で受賞したことを発表しました。...

       2022.9.22 NEW AVL、グラ-ツに水素・燃料電池のテストセンタ-を開設  2022年9月19日、AVL水素・燃料電池テストセンタ-が正式にオ-プンしました。これにより、AVLは燃料電池と水素技術に関するグロ-バルなテストインフラストラチャ-を大幅に拡充します。グラ-ツの新しいテストセンタ-は、最大20台の高性能テストベンチを備えており、燃料電池および電解システムの世界最大...

       2022.9.21 NEW 三菱自動車、DeNA、リコ-ジャパン 軽 EV の企業における効率的な運行とエネルギ-マネジメントを実現する共同実証実験を開始  三菱自動車工業株式会社(所在地:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下 三菱自動車)、株式会社ディ-・エヌ・エ-(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟、以下 DeNA)、リコ-ジャパン株式...

       2022.9.20 短信レポ-ト「デジタル技術の活用によるマテリアル産業競争力強化に向けて」を公表  NEDOは、TSC Foresight短信レポ-ト「デジタル技術の活用によるマテリアル産業競争力強化に向けて」を、本日公表しました。NEDOは国内の企業21社にヒアリングを行い、高い技術力を有している日本のマテリアル産業の強さの源泉や今後の課題、デジタル技術の活用動向について調査しま...

       2022.9.16 カ-ボンリサイクル技術の確立に向けた実証研究拠点が完成  NEDOはCO2を資源として有効利用するカ-ボンリサイクル技術の確立に向け、広島県大崎上島町に、カ-ボンリサイクル実証研究拠点を整備し、今般、完成しました。本研究拠点は、実証研究エリア、基礎研究エリア、藻類研究エリアの三つ(総敷地面積14300m2)からなり、隣接する中国電力株式会社大崎発電所で実証研究中の...

       2022.9.15 素子間の結合による超伝導電流の非局所制御に成功  理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センタ- 量子機能システム研究グル-プの松尾 貞茂 基礎科学特別研究員、樽茶 清悟 グル-プディレクタ-らの国際共同研究グル-プは、並列に配置された2本の半導体ナノ細線上に2つの「ジョセフソン接合」を形成し、ジョセフソン接合間にコヒ-レント結合が存在することを示す「非局所ジョセ...

       2022.9.14 NEW ペプチド融合たんぱく質を用いた微小管「超」構造体の構築に初めて成功  鳥取大学 学術研究院工学系部門の稲葉 央 准教授、松浦 和則 教授らの研究グル-プは、奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域の市川 宗厳 助教(当時、現・复旦大学)、塚崎 智也 教授らの研究グル-プおよび北海道大学 大学院理学研究院の角五 彰 准教授、佐田 和己 教授らの研究グ...

       2022.9.13 NEW 量子コンピュ-タに最適な量子演算シ-ケンスをシステマティックに見つける手法を開発  国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、慶應義塾大学(塾長: 伊藤 公平)、東京理科大学(学長: 石川 正俊)、東京大学(総長: 藤井 輝夫)と共同で、量子コンピュ-タに最適な量子演算シ-ケンスをシステマティックに見つける手法の開発に初めて成功...

       2022.9.12 NEW 余分な乱れ無く単一電子を高効率に移送することに成功  国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)物理計測標準研究部門 高田 真太郎 研究員、金子 晋久 首席研究員と国立大学法人 東京工業大学(以下「東工大」という)工学院電気電子系 小寺 哲夫 准教授、太田 俊輔 大学院生(博士後期課程2年)、フランス国立科学研究センタ- ネ-ル研究所 Q...

       2022.9.09 NEW 有機金属構造体から次世代多孔性炭素材料を合成する方法論を確立  早稲田大学 理工学術院の山内 悠輔 客員上級研究員(豪州 クイ-ンズランド大学 教授/物質・材料研究機構 グル-プリ-ダ-)と菅原 義之 教授、および JST-ERATO 山内物質空間テクトニクスプロジェクト(早稲田大学、豪州 クイ-ンズランド大学、物質・材料研究機構)のメンバ-らは、有機金属...

       2022.9.08 NEW 高温融体の熱伝導率の短時間測定技術を実用化  株式会社コベルコ科研(以下、コベルコ科研)は国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)と共同で、「ホットディスク法(H/D法)による高温で液体になったアルミニウム(溶融Al)の熱伝導率評価技術の開発および実用化」に取り組み、産総研で開発した高温融体測定用センサ-を使用し、測定装置や周辺機器、測定方法に独...

       2022.9.07 NEW 光で水素イオンを輸送するウイルス由来のヘリオロドプシンを発見  名古屋工業大学 オプトバイオテクノロジ-研究センタ-の細島 頌子 特任助教、吉住 玲 研究員、角田 聡 特任准教授、神取 秀樹 特別教授らは、イスラエル工科大学のオデド・ベジャ教授との国際共同研究により、円石藻Emiliania huxleyiに感染する巨大ウイルスが持つヘリオロドプシンV2H...

       2022.9.06 NEW 室温で異方性ホ-ル効果を示す新物質の発見  大阪大学 産業科学研究所の林 永昌 招へい准教授、末永 和知 教授らの研究グル-プは、シンガポ-ル南洋理工大学、北京大学などと国際共同研究を行い、全く新しいバナジウム系2次元(2D)/1次元(1D)ハイブリッド格子構造を合成することに成功しました。特殊な走査型透過電子顕微鏡を用いてその特異なハイブリッド超格子構造...

       2022.9.01 NEW 「静音化した車内で高まる音楽鑑賞ニ-ズ - オ-ディオ評価ツ-ル MDAQS」  HEAD acousticsは、この音評価の部分をツ-ルで置き換えることにより現場の負担軽減を図ることを目的にMDAQSを開発しました。MDAQSはリスナ-の聴感印象をモデル化し、音の評価ツ-ルとして製品化したものです。...

       2022.8.31 NEW 高速な空気の流れをリアルタイム計測 従来比20倍速を実現  東北大学 大学院工学研究科の野々村 拓 准教授、産業技術総合研究所 省エネルギ-研究部門の中井 公美 研究員(元 東北大学 特任助教)らの研究グル-プは、この課題を解決するため、2021年に「低次元モデル」と「センサ-位置最適化技術」を組み入れた疎点解析粒子画像流速計測法(スパ-スプロセッシング...

       2022.8.29 NEW 100%バイオ由来アジピン酸の合成方法を開発  NEDOの「カ-ボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」プロジェクトにおいて東レ(株)は、100%バイオ由来のアジピン酸を合成する方法を開発し、実用化に向けたスケ-ルアップ検討を開始しました。飛躍的に高効率化した微生物発酵技術と、分離膜を活用した省エネルギ-型精製技術を構築し、これらを組み合...

       2022.8.25 NEW 光による磁気スイッチの新たな原理を発見  東北大学 大学院理学研究科の岩井 伸一郎 教授、天野 辰哉 特任研究員、大串 研也 教授、今井 良宗 准教授、若林 裕助 教授、中央大学 理工学部の米満 賢治 教授、名古屋大学 大学院工学研究科の岸田 英夫 教授らの研究グル-プは、磁気秩序を持たないキタエフ量子スピン液体物質(α-RuCl3)に光(円偏光)パルスを...

       2022.8.23 NEW 光に対して安定なのに、光で分解できる材料を開発  東京大学 大学院総合文化研究科の寺尾 潤 教授、正井 宏 助教、ラッセル 豪 マ-ティン 大学院生らは今回、光が単独で作用し分解を引き起こすのではなく、光と酸を同時に作用させた時のみ材料を分解させる技術を開発しました。すなわち、酸を用いることで光分解や光微細加工が可能でありながらも、酸が存在しない状況では光...

       2022.8.22 NEW ひずみによる異常ホ-ル効果のスイッチングに成功  東京大学 大学院理学系研究科 中辻 知 教授、ムハンマド イクラス 特任研究員、肥後 友也 特任准教授の研究グル-プは、カナダ ブリティッシュコロンビア大学 サヤック ダスグプタ 特任研究員、米国 コ-ネル大学 ブラッド ラムシャウ 助教、フロ-リアン セイス 大学院生の研究グル-プ、中央大学 橘高 俊一郎...

       2022.8.9 混ぜるだけで簡単に作製でき、傷が素早く自己修復する透明防曇皮膜  国立研究開発法人 産業技術総合研究所 (以下「産総研」という) 極限機能材料研究部門 材料表界面グル-プ 佐藤 知哉 主任研究員、穂積 篤 研究グル-プ長は、防曇性が長期間持続し、傷が素早く自己修復する透明皮膜を簡便に作製する手法を開発しました。これは、産総研が独自に開発してきたナノコンポジット材料に...

       2022.8.8 おわん型多面体マイクロ単結晶の均一かつ精密な成長制御に成功  本研究では、面キラリティを持つ共役系有機分子を基板表面で自己組織化させることにより、同一形状で均一サイズ、かつ一軸配向したおわん型多面体マイクロ単結晶(骸晶)の作製に成功しました。このおわん型マイクロ結晶は、基板表面にわずか10秒程度で一斉に形成します。また、溶液濃度の調整やキラリティの選択により、より複...

       2022.8.4 バイオ由来製品の実用化に向け、産業用物質生産システムの実証6件に着手  NEDOは「カ-ボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」の中で、産業・社会に有用な物質のバイオ生産システム(産業用物質生産システム)の有効性を実証する取り組みについて、新たに6件の研究開発を採択しました。石油化学原料のバイオ化を目指すテ-マや、野生植物に原料を依存する医薬品、ヘ...

       2022.8.3 15分程度で自己修復するエラストマ-を実現  室温で自発的に損傷が自己修復するエラストマ-はメンテナンスフリ-という観点から有用性が高い。粘着性の高いポリマ-に撥水・撥油性のフッ素成分を結合することで、表面はサラッとしているが、損傷部分は素早く接合して自己修復するエラストマ-を実現した。 フッ素成分の効果で、テフロンと強く接着可能となった。合成が極めて容易であること...

       2022.8.2 SRF無線プラットフォ-ムの無線通信安定化の効果を実証  国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は村田機械株式会社の協力を得て、無人搬送車等の移動体上で撮影した動画の利活用を促進するため、従来の無線LANでは安定した動画の受信が困難であったユ-スケ-スを模擬した実験系において通信実験を行い、フレキシブルファクトリパ-トナ-アライアンス(FFPA)が規格策定して...

       2022.7.28 NEW 構造ダイナミクス解析の新たなソリュ-ションQlws 軽量シェ-カ-  テスト対象の製品のスペ-スに制約があったり軽量であったりすると、従来タイプのシェ-カ-の搭載が不可能だったり困難だったりします。そうなると、音響エンジニアは正しい構造ダイナミクス測定や伝達経路解析ができず困難に直面します。...

       2022.7.20 NEW 民間6社による「次世代グリ-ンCO2燃料技術研究組合」を設立  ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、スズキ株式会社(以下、スズキ)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、豊田通商株式会社(以下、豊田通商)の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため、「次世...

       2022.7.15 NEW 日産e.dams、ニュ-ヨ-クe-Prixで再び栄光を目指す  日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、7月16日と17日に開催されるABB FIAフォ-ミュラE世界選手権の第11戦と第12戦(ニュ-ヨ-クe-Prix)に参戦します。...

       2022.7.13 NEW 世界初、パルス中性子ビ-ムで車載用燃料電池セル内部の水の可視化に成功  NEDOの「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業」の一環で、高エネルギ-加速器研究機構、日本原子力研究開発機構、J-PARCセンタ-、(株)日産ア-ク、技術研究組合FC-Cubicは、(株)豊田中央研究所、(株)本田技術研究所、トヨタ自動車(株)の協力...

       2022.7.11 NEW 三菱自動車、オ-トキャンプイベント「スタ-キャンプ2022」を開催  三菱自動車株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、オ-トキャンプイベント「スタ-キャンプ2022」を9/3(土)-4日(日)、朝霧高原「ふとっぱら」(静岡県富士宮市)にて開催いたします。...

       2022.7.8 NEW 自動運転車の安全性に数学的証明を与える新手法を開発  情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のア-キテクチャ科学研究系教授 蓮尾 一郎らの研究チ-ムは、科学技術振興機構(JST、理事長:橋本 和仁、東京都千代田区)の戦略的創造研究推進事業 ERATO 蓮尾メタ数理システムデザインプロジェクト(ERATO MMSD...

       2022.7.6 NEW 大府市と日産自動車、電気自動車を活用し脱炭素化と防災力強化に向けて連携  大府市(愛知県大府市、市長:岡村 秀人)と、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)、愛知日産自動車株式会社(本社:愛知県名古屋市熱田区、社長:髙橋 博文)および日産プリンス名古屋販売株式会社(本社:愛知県名古屋市千種区、社長:長島 健博)の4者は、5日、電気自動...

       2022.7.4 NEW 三菱自動車、日本政策投資銀行の｢DBJ 環境格付｣で最高ランクを取得  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄、 以下、三菱自動車)は、株式会社日本政策投資銀行(本店:東京都千代田区、代表取締役 社長:渡辺一、以下、DBJ)が実施する「DBJ 環境格付」において、「環境への配慮に対する 取り組みが特に先進的」という...

       2022.7.1 NEW 令和4年度「ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」について  「令和4年度ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」として採択された「ダイナミックプライシングの実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整実証事業(以下「本実証)」を、採択日の令和4年6月9日から令和5年2月17日まで行います。...

       2022.6.29 NEW 電力系統の混雑緩和のための分散型エネルギ-リソ-ス制御技術開発に着手  NEDOはこのたび、「電力系統の混雑緩和のための分散型エネルギ-リソ-ス制御技術開発(FLEX DERプロジェクト)」に着手しました。...

       2022.6.27 NEW 自動車表面の風圧分布を瞬時に推定する技術を開発  自動運転車の技術開発が世界各国で積極的に行われています。安全で安定かつ効率的な自動運転を行うには、自動車が受ける風圧や風向を検知し、それに応じた制御を行うことが重要です。...

       2022.6.24 NEW 日産自動車、マクラ-レンにフォ-ミュラEの Gen3パワ-トレインを供給  日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)とマクラ-レン・レ-シングは、ABB FIAフォ-ミュラE世界選手権における技術パ-トナ-シップを発表しました。...

       2022.6.22 NEW ボルグワ-ナ-、2022年版サステナビリティレポ-トを公開  革新的で持続可能なモビリティソリュ-ションを自動車業界に提供するボルグワ-ナ-(本社:アメリカ合衆国ミシガン州ア-バンヒルズ、社長兼最高経営責任者:フレデリック・リサルド/Frederic B.Lissalde)は、2022年版サステナビリティレポ-ト「チャ-ジング・フォワ-ド・トゥギャザ-(C...

       2022.6.20 NEW 軽オ-プンスポ-ツカ-｢コペン｣初代発売から20年  イハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)の軽オ-プンスポ-ツカ-「COPEN(コペン)」は、2022年6月で2002年の初代「コペン」発売から20年を迎えました。...

       2022.6.15 NEW 「日産サクラ」、発表から3週間で受注11,000台突破  日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、13日、本年5月20日に発表した新型軽の電気自動車「日産サクラ」が、発表から約3週間で受注11,000台を突破した、と発表しました。...

       2022.6.13 NEW 日産自動車とARROWS、先進技術を通じてクルマと社会の関わりを学ぶ 小学生向け教材「つくろう!未来の自動車」を共同制作  日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠 以下、日産)と、株式会社ARROWS*(本社:東京都中央区、CEO:浅谷 治希 以下、ARROWS)は、10日、先進技術を通じてクルマと社会の関わりについて学ぶ小学生向け教...

       2022.6.10 NEW 三菱自動車、「ミラ-ジュ」の機能装備を充実させて発売  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、コンパクトカ-「ミラ-ジュ」の機能装備を充実させるなど一部改良し6月9日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始します。...

       2022.6.08 NEW 福祉介護・共同送迎サ-ビス「ゴイッショ」の正式運行が香川県三豊市で開始  ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は社会福祉法人三豊市社会福祉協議会(以下、市社協)へ「福祉介護・共同送迎サ-ビス『ゴイッショ』」のシステム等の提供を開始しました。...

       2022.6.06 NEW 安全・安心な社会のための超音波検査のき裂測定精度向上に新指針  構造物や工業製品を壊さずに欠陥計測を行う非破壊評価技術の確立は重要な課題となっています。 東北大学 大学院工学研究科の小原 良和 准教授らの研究グル-プは以前より、米国 ロスアラモス国立研究所との国際共同研究により、超音波フェ-ズドアレイを用いた3次元超音波映像法PLUSの開発を進めています。...

       2022.5.30 NEW 二酸化炭素をほとんど排出せず、天然ガスから有用化学品を直接合成  東京大学 大学院工学系研究科の矢部 智宏 助教、山口 和也 教授らの研究グル-プは、世界で初めて600度のメタン酸化条件下で長時間安定な鉄酸化物サブナノクラスタ-触媒の開発に成功しました。...