チューニング

no title 50周年

50年という「時間」を凝縮したかのような一夜に、改めてトムスの足跡を思い起こしてみた【スタッフブログ】

トヨタのオフィシャルチューナーとしてレース&チューニングシーンをリードする株式会社TOM’S(トムス)は創立50周年を迎え、さまざまな取り組みを進めています。去る2024年10月2日には、東京お台場にあるシティサーキット東京ベイにおいて、「創立50周年記念パーティ」が開催されま…...
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テックアートが新型ポルシェ・カイエン向けのチューニングプログラムを公開。見るからに高品質、純正かと見紛うシャープなエアロキットがカッコいい

| 現行世代のテックアート製エアロパーツは「まさに王道」 |それだけに過剰な演出はなく、しかし現代のカスタム愛好家が求めるのは「もっと過激な」仕様かもさて、ポルシェのカスタムで名を馳せるテックアートが新型カイエンを対象としたチューニングプログラムを発表。テックアートはなんどかデザイナーを変えることでその世代ごとに異なるテイストを持っていますが、現行のチューニングプログラムはテックアート史上最高の内...
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マクラーレン・アルトゥーラがまるでケーニグセグのようなスタイルに。ノビテックが過激なエアロパッケージとパワーアップ含むアルトゥーラのカスタムを公開

Image:NOVITEC| ハイブリッドスーパーカーの「パワーアップ」を臆せず行うとはさすがノビテックである |そしてこのリアウイングはとんでもないインパクトを持っているさて、様々な観点から見て「もっともコストパフォーマンスに優れるスーパーカー」の一台(だとぼくが考える)マクラーレン・アルトゥーラ。アルトゥーラはマクラーレンではエントリーレベルに位置しており、そして今回ノビテックがそのアルトゥー...
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元STI広報マンが絶賛の音色よ!! 超名門フジツボの最強マフラーはハンドメイドのワザが光る ボクサーサウンドを強烈に味付ける逸品とは?

 年々厳しくなる車外騒音規制。スポーツカーといえば、爆音マフラーというのは過去の話だ。そんなアフターメーカーに厳しい時代にもかかわらず、新製品を次々と世に送り出しているのが、技術力の高さに定評のある老舗マフラーブランドの「フジツボ」だ。 今回は、そんなフジツボが2022年に送り出した意欲作「A-RM+c」に、スバルS4(VBH)用が新たに追加されたので紹介したい!文/ベストカーWeb編集部写真/森...
no title BRZ

ハチロク最高だぜ! 発売から1年で大盛況 GR86最新チューニングトレンドを見よ

 2021年10月に2代目となるトヨタGR86が登場してから間もなく1年となるが、だんだんと街中でも見かける機会が増えている。とはいえ、ほとんどがノーマル車両といえる。 先代は9年間も販売されていたこともあり、初期モデルは中古価格も下がり、手ごろなチューニングベースとなっているだけに、ちょっと残念である。 しかし2022年7月に開催された「FUJI 86・BRZ STYLE」では各パーツメーカーの...
no title カー用品

R34スカイラインがキレッキレの走りに!! 旧車オーナー注目の「ネオチューン」

 旧車オーナーの悩みといえば、乗り心地の劣化。外観はピカピカでも、走周りは確実に経年変化が忍び寄っているもの。純正ショックのまま、専用のオイルとガスを交換するだけで、劇的に乗り心地が改善するとウワサのネオチューンを試すべく、自動車ジャーナリストの橋本洋平氏が、母のR34スカイラインをネオチューンの代理店、丸徳商会に持ち込んだ。TEXT/橋本洋平 PHOTO/編集部【画像ギャラリー】愛車の乗り心地を...