SUV

no title PHEV

レンジローバー イヴォークの特別仕様車「PHEV キュレーテッド エディション」を240台限定で受注を開始

2025年1月17日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー コンパクトSUV「レンジローバー イヴォーク」の特別仕様車「PHEV キュレーテッド エディション(CURATED EDITION)」を240台限定で受注を開始する。...
no title SUV

エクステリアや装備をますます先進的に変更。テスラがアップデートされた「モデルY」の受注を開始

2025年1月10日、テスラジャパンはミッドサイズSUV「モデルY」をアップデートし、受注を開始。また、在庫車を購入するとお得なキャンペーンも展開している。...
no title BEV

小粋なSUVが「電気に」やってきた ジープ アベンジャー×フィアット 600e【比べる最新コンパクト】

街中を彩るビビッドな存在・・・カテゴライズするなら「ファッショナブルSUV」という感じだろうか。どちらも、ブランドアイコニックなデザインは継承しながら、時代の要求に対して見事に応えた“小粋な”モデルたちである。驚くべきは、両車がシャシなどを共有する“兄弟”であること。もっとも、…...
no title SUV

ベンテイガ リビエラコレクションとコンチネンタルGTCスピード、2台のスペシャル ベントレーがブリュッセル モーターショーでデビュー!

2025年1月8日(欧州現地時間)、ベントレー モーターズは、ベンテイガEWB「アズール リビエラコレクション」とコンチネンタルGTCスピードという2台のスペシャルモデルを、同年1月10日から開催されるブリュッセル モーターショーで発表する。...
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ホンダが新型EV「0」シリーズの最新バージョン「0 SUV」「0 サルーン」を公開。0サルーンはカウンタック似からガヤルド似へ、全体的には70年代のスーパーカーの「現代版」という印象

Image:Honda| 昔の人が考えた未来」を今の人が再解釈したらこうなった、という雰囲気も |ボクとしてはなかなかに面白いデザインだと思うさて、ホンダがラスベガスにて開催されている家電見本市、CESにて「0 サルーン」「0 SUV」を公開。これらは昨年発表された新EVシリーズ、「0(ゼロ)」サルーンとスペースハブとの「一歩市販化に近づいた」クルマではありますが、そのディティールをブラッシュしつ...
no title SUV

ジープ アベンジャーの限定車「アルティチュード レイク」を発売。淡いブルーグリーンの特別限定色を採用

2025年1月7日、ステランティス ジャパンは「ジープ(JEEP)」ブランドのコンパクトSUV電気自動車「アベンジャー(Avenger)」の限定車「アルティチュード レイク(Altitude Lake)」を1月18日より100台限定で発売すると発表した。...
no title SUV

クラウンスポーツのアナザーワールドが見えた! トムス東京オートサロン2025出展車続報

2025年1月4日、トムス(TOM’S)は同年1月10日(金)〜12日(日)に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展するクラウンスポーツを公開した。...
no title 2024トップ10

【2024写真蔵トップ10】<第4位>フォルクスワーゲン 新型「ティグアン」、まずは欧州仕様でディテールを紹介

Webモーターマガジン年末年始恒例のスペシャル企画、2024年1月1日〜12月23日に紹介した「写真蔵」から人気の高かったモデルのトップ10をカウントダウン形式で紹介しよう。第4位は、2024年11月から販売開始される前に公開された、フォルクスワーゲン 新型ティグアンの欧州仕様…...
no title 4WD

2025年はスズキジムニーがデビュー55周年! ジムニーが「最小で最強の四駆」だと再確認した出来事とは。【スタッフブログ】

2024年のMotor Magazine誌&Webモーターマガジンでは多くの新型車を取材してきました。今回は、その中で我々スタッフも最新四駆の進化に驚きを隠せなかったMotor Magazine 2024年8月号の特集企画「四駆王」からアナザーストーリーを。2025年にデビュー…...
no title 2024トップ10

【2024写真蔵トップ10】<第5位>スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」。まずはプロトタイプで紹介!

Webモーターマガジン年末年始恒例のスペシャル企画、2024年1月1日〜12月23日に紹介した「写真蔵」から人気の高かったモデルのトップ10をカウントダウン形式で紹介しよう。第5位は、2024年10月に発表される前に公開されたスズキ フロンクス(プロトタイプ)だ。(2024年8…...
thumbnail image SUV

マツダが全世界で好調販売を記録、特に米国では1986年の記録を16%上回って2024年を締めくくる。2025年もこの傾向は続くと見られ「新型スポーツカー」実現に近づく

| マツダは資金不足によって「まずはいま売れてお金になる」SUVへと注力していた |現時点でその計画は「うまくいっている」ように思われ、今後の展開に期待がかかるさて、現在自動車業界は厳しい状況にあり、多くの自動車メーカーについて「苦境」が報じられているものの、マツダにとってはそういった状況も「どこ吹く風」であるようで、米国市場においては42万台以上を販売すると見られており、これは1986年に記録さ...
no title BEV

ロータリーエンジンを搭載するマツダMX-30 R-EVは、乗っても使ってみても超個性的なクルマだった。

2020年にデビューした当初からとても個性的なモデルだったMX-30が、2023年11月にロータリーEVが発売されたことでそれをさらに際立たせた。なにより「マツダの魂」ともいえるロータリーエンジンが搭載されたことが最大のトピックだ。ところで燃費はどうなのか、電気だけでどれだけ走…...
no title Eテック

MMマンスリーレポート総集編①ルノーアルカナはロングドライブが得意!? 実際に約3000km走ってみたら、その理由がよく分かった。

今回の試乗期間は連休が重なったので、せっかくのこの機会に家族サービスも兼ねて超ロングドライブを実施。車両は長距離ドライブが得意なフルハイブリッドのルノーアルカナEテック エンジニアードだ。東京→岡山→奈良→東京→岩手→青森→東京と約3000km走行。長距離ドライブで見えてきたア…...
no title CR-V

【写真蔵】プラグイン機構を備えた燃料電池電気自動車、ホンダ CR-V「e:FCEV」

ホンダのミドルクラスSUV、CR-Vに充電も可能な燃料電池を搭載した「e:FCEV(イーエフシーイーブイ)」が登場。以前にプロトタイプは紹介したが、今回は市販モデルのディテールを写真で紹介しよう。...
no title BEV

【試乗】電気を知り尽くした日産がこだわって開発したアリアとアリアNISMOの実力を確認

日産の電気自動車にはサクラとリーフ、そしてアリアがラインナップする。国内の自動車メーカで3種類のBEVを揃えるのは日産だけである。そんな日産のBEVのフラッグシップ、アリアNISMOとアリアに試乗、それぞれの個性を確認した。...
thumbnail image AMG

メルセデス・ベンツ、BMW、アウディが取り決めた「最高速を250㎞/hに制限する」という紳士協定。なぜ30年前に誕生し、今なお機能し続けているのか

| この紳士協定はメルセデス・ベンツ、BMW、アウディの「ジャーマンスリー」にとってはありがたい存在である |結果的に車両コストが抑えられ、ぼくらにもそのメリットが還元されているさて、現代では技術の進歩によってSUVやセダンであってもスーパーカー(時にはハイパーカーでさえも)を凌ぐだけの出力を持つに至り、とくにEVではそれが顕著です。一方、それらの高い馬力を誇るセダンやSUVの最高速は「ほぼ」25...
no title ADVAN

横浜ゴムの新ジャンルタイヤ「ADVAN V61」が誕生。国産プレミアムSUVと最新のBEVにもたらされた燃費と走りの「最適解」とはなにか

グローバル市場にあって、各エリアの動向に沿った開発・供給・販売体制などを強化する「商品・地域事業戦略」を推進している横浜ゴムから、フラッグシップブランド「ADVAN」に、また新しい個性が誕生しました。国産プレミアムSUVの低燃費性能と上質感をさらにグレードアップすることができそ…...
no title 1分で読める輸入車解説

アウディQ2/SQ2【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

アウディQ2/SQ2(Audi Q2/SQ2)現行モデル発表日:2017年4月26日車両価格:430万円〜644万円...
no title 1分で読める輸入車解説

BMW X3【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

BMW X3(BMW X3)現行モデル発表日:2024年11月28日車両価格:798万円〜998万円...
no title Eテック

【写真蔵】マイナーチェンジで「エスプリ アルピーヌ」グレードとなった、ルノー アルカナ

ルノーのクーペSUV、アルカナがデザイン中心のマイナーチェンジを受け、日本仕様のグレードは「エスプリ アルピーヌ」となった。そのディテールを写真で紹介しよう。...
no title GR-XIII

ブリヂストンがミニバン・コンパクトSUV専用のプレミアムタイヤ「レグノ GR-XIII タイプRV」を発売

2024年12月18日、ブリヂストンはタイヤの基本性能である静粛性・乗り心地・運動性能を進化させ、深みを増した空間品質と磨き抜かれた走行性能を提供するRV(ミニバン・コンパクトSUV)専用プレミアムタイヤ「REGNO GR-XⅢ TYPE RV(レグノ ジーアール クロススリー…...
no title 1分で読める輸入車解説

キャデラック XT4【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

キャデラック XT4(Cadillac XT4)現行モデル発表日:2021年1月18日車両価格:790万円...
no title 1分で読める輸入車解説

アウディQ3/Q3スポーツバック【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

アウディQ3/Q3スポーツバック(Audi Q3/Q3 Sportback)※RS Q3含む現行モデル発表日:2020年7月7日車両価格:503万円〜936万円...
no title CAR

ヤリスクロス以上、カローラクロス未満の新型コンパクトSUVがBEVで誕生!「トヨタ・アーバンクルーザー」はいろんな意味で、使えるヤツだ

トヨタ・ヨーロッパは2024年12月12日、コンパクトSUVタイプのフルバッテリーEV「アーバンクルーザー」を発表しました。スライディングリアシートを備えるなど、優れた実用性を備えています。2025年ブリュッセルモーターショーにおいて、一般公開される予定です。...
no title BMW

【比べるBMW】「i」が消える時、新たな時代が始まった。新型1シリーズとX3から見たBMWの現在地

本国でひと足先にデビューした新型1シリーズとX3。その両車で興味深いのは、これまでグレード名の末尾にガソリン車であると表すために使われていた「 i 」が消えたこと。そんな両モデルを試乗して感じたBMWの“イマ”とは?(文:渡辺敏史/写真:BMW AG MotorMagazine…...
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ヒョンデが「9人乗り」の巨大な新型SUV「パリセード」を発表。初代のヒットを踏襲し”より豪華、より重厚、よりスタイリッシュに”進化。ヒョンデのターゲティングは秀逸である

Image:Hyundai| ヒョンデはこういった「特定のターゲット」に向けたクルマづくりが非常に上手い |ヒョンデは「新しいセグメント」にも果敢に挑戦さて、韓国ヒョンデが新型パリセードを発表。これはヒョンデ最大のSUVで3列シートを備え、乗車できるのはなんと最大で9名。ちなみにこのパリセードは「安価な大衆車メーカーであったヒョンデが挑戦した」高価格セグメントですが、一定の成功を収めたために今回「...
no title 1分で読める輸入車解説

アウディ Q8/SQ8【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

アウディ Q8/SQ8(Audi Q8/SQ8)※RS Q8は別頁現行モデル発表日:2019年7月3日車両価格:1105万円〜1626万円...
no title 4WD

待望のストロングハイブリッド×伝統のシンメトリカルAWDが最強コラボ!新登場「スバル クロストレック e-BOXER」のこと、もっと知りたい

2024年12月5日、スバルは同年10月から先行予約を開始していた、クロストレックの「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」を追加設定して発表した。...
no title 1分で読める輸入車解説

マセラティ グレカーレ【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

マセラティ グレカーレ(Maserati Grecale)現行モデル発表日:2022年5月24日車両価格:1138万円〜1713万円...
no title 1分で読める輸入車解説

レンジローバー ヴェラール【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

レンジローバー ヴェラール(Range Rover Velar)現行モデル発表日:2017年7月11日車両価格:949万円〜1208万円...
no title 1分で読める輸入車解説

アウディ Q7/SQ7【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

アウディ Q7/SQ7(Audi Q7/SQ7)現行モデル発表日:2016年1月14日車両価格:1059万円〜1490万円...
no title MHEV

【試乗】ボルボ XC90が大幅改良。「完全電動化への橋渡し」だけでは役不足だと感じる、新型の熟成度

ボルボが2030年までに全ラインナップをBEV化する電動化戦略を撤回すると同時に、次なる戦略の核となるモデルとして発表したXC90のマイナーチェンジ。北欧2カ国に渡って開催された新型XC90の試乗会に参加し、プレミアムSUVの進化を体験した。...
no title 600e

【写真蔵】「Jeep」ブランド初の100%電気自動車は、レネゲードよりもコンパクトな「アベンジャー」

ステランティス ジャパンは「ジープ(Jeep)」ブランド初のBEV(バッテリー電気自動車)となる「アベンジャー(Avenger)」を日本デビュー。そのディテールを写真で紹介しよう。...
thumbnail image CX-80

マツダはなぜCX-60/CX-70/CX-80/CX-90という世界で最も混乱を招くSUVラインアップを持つに至ったのか?なお豪州ではすべてが販売され消費者を混乱に陥れる

Image:MAZDA| マツダはそれぞれのラインアップが明確に住み分けることができ、顧客を奪い合うことがないと考えているようだ |設計や生産効率を考慮しても、ここは「より少ない台数」とすべきであったように思えるがさて、マツダは「デザインの幅とボディカラーが少ない」ことでも知られており、よってロードスターなど一部を除くと「殆どのクルマがおなじに見える」と言われます。これはすべてブランディング上の理...
no title ADX

エッジの効いたスタイルに先進の4WD性能をプラス!新型プレミアムコンパクトSUV「 アキュラ ADX」誕生

アキュラは、若い世代をはじめとする幅広いターゲットに向けて新型プレミアムコンパクトSUV「アキュラ ADX」を発表した。新たなエントリーモデルとして登場したアキュラ ADXは、2025年初頭にアキュラディーラーに導入され、価格は3万ドル台中盤から開始されるという。...
no title 1分で読める輸入車解説

ルノー アルカナ【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

ルノー アルカナ(Renault Arkana)現行モデル発表日:2022年2月24日車両価格:459万円〜499万円...
no title 10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】メルセデス・ベンツ Mクラスは、より豪華に、快適に、フルモデルチェンジされた

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、メルセデス・ベンツ Mクラスだ。...
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ランボルギーニはなぜ「発売寸前まで進んでいた」4ドアサルーンをいまだに発売しないのか?「セダンは中国と北米市場のみで好まれ、しかも美しくないからです」

| 現実的には、サルーンを計画していた2008年と現在とでは「市場が好むクルマ」が様変わりし、サルーンの市場性が小さくなってしまったからだと思われる |ただし中国市場では非常に高い支持を誇り、しかしそこへ「賭ける」のは得策ではないだろうランボルギーニはレヴエルト、テメラリオ、ウルスに次ぐ「第四の」モデルとしてランザドールを追加する計画を持っており、そしてこれは「2ドアを持つクーペ風SUV」というボ...
no title Born_Wild

ホンダの北米仕様ミッドサイズSUV「パスポート」がフルモデルチェンジ。格段の進化をみせたオフロード性能

ホンダが北米をマーケットに現地で生産するミッドサイズSUV「パスポート」が4代目へと進化。アグレッシブなフォルムをまとい、最低地上高の見直しやオフロード専用チューニングのサスペンションなどオフロード性能の向上がこれまで以上に高められている。...
no title 500e

【写真蔵】フィアットのBEV第2弾は、500eのお姉さん的なコンパクトSUV「600e」

2024年9月、ステランティス ジャパンはフィアット ブランドのBEV第2弾「600e(セイチェント イー)を日本導入開始した。そのディテールを写真で紹介しよう。...
thumbnail image EV

「いま、富裕層は誰もがEVを拒否している」と発言したベントレーがなぜか「世界初、ラグジュアリー・アーバンSUV(EV)を発表する」と予告。納車を開始する2026年にはまたEV人気が高まると予測

Image:Beltley| たしかに現在の「EV敬遠」がずっと継続するとは考えられないが |実際のところ、先の状況は誰にも読めないさて、メルセデスAMGが「AMG専用設計を持つ、ハイパフォーマンス・エレクトリックSUV」のティーザー画像を公開したところですが、奇しくも同日にベントレーが「自動車史上初のラグジュアリー・アーバンSUV」とされるEVの(メルセデスAMGとよく似た)ティーザー画像をリリ...
thumbnail image AMG

メルセデスAMGが「専用に開発する」スーパーSUVのティーザー画像を公開。最新のEV専用プラットフォームを採用、ランボルギーニ・ランザドールやポルシェK1に先駆け市場に投入か

Image:Mercedes AMG| 現在、メルセデスAMGのトッププライオリティは「AMGであること」、第二は「電動化」である |メルセデスAMGはピュアエレクトリックカーであっても「顧客がついてくる」と信じ電動化へと進むことにさて、メルセデスAMGが突如「AMG専用に開発された、新型エレクトリックSUVを発売する」と発表。もちろんメルセデスAMGもいつかはピュアエレクトリックモデルを発売する...
no title FCEV

ヒョンデよりSUVタイプのFCEVコンセプトカー「イニシウム」がワールドプレミア。航続距離650km以上を目指す2025年前半登場予定の意欲作だ

ヒョンデ(Hyundai Motor)は、2024年10⽉31⽇に韓国・ソウルにあるヒョンデ・モータースタジオ⾼陽において、SUVタイプのFCEV(燃料電池⾃動⾞)コンセプトカー「イニシウム(INITIUM)」を世界に向け公開。2025年前半には量産モデルが登場する予定だ。...
thumbnail image SUV

ブラバスがロールス・ロイス・カリナンをカスタム→トヨタ・センチュリーSUVのようになってしまったと話題に。たしかにこれは一見するとセンチュリーにしか見えない

Image:Brabus| おそらくは「偶然の一致」と思われ、どこがどう似ているとは言い難いが、雰囲気は「非常によく似ている」 |おそらくはスピリット・オブ・エクスタシーの有無で全然印象が変わるのだろうさて、メルセデス・ベンツのみならずポルシェやロールスロイスのカスタムを手掛けるブラバス。今回はロールス・ロイス・カリナンのコンプリートカー「ブラバス 700ブルースカイ」を発表していますが、それがあ...
no title CAR

わかりやすいカッコよさと優れた機動性が「新しい」!スズキ新型「フロンクス」を公道で初試乗

活況を呈するコンパクトSUVカテゴリーに誕生した新たな個性を、一般道で初チェック。ルックスでも運転フィールについてもスズキ新型「フロンクス」は、小さいからこそ魅力的なクルマ作りにとことん長けたスズキが提案する、スタイリッシュかつスポーティなクーペSUVの新しいスタイルと言えそう…...
no title eVX

スズキが初のバッテリーEV「eビターラ」を欧州で初公開。2025年夏ごろから販売開始予定

2024年11月5日、スズキは同社初のバッテリーEV(BEV)の量産モデル「eビターラ(VITARA)」をイタリア ミラノで公開。2025年春よりインドのスズキ・モーター・グジャラート社で生産開始し、2025年夏頃から欧州、インド、日本など世界各国で順次販売を開始する。...
thumbnail image SUV

フェラーリの新世代EVはこうなる?ガソリン車販売禁止後の未来、電動ラリー競技への参加を考慮した「ヴィチェンツァ」がレンダリングにて登場

| 現在、「2035年の内燃機関禁止」は先行き不透明ではあるが |このままの流れで行けが「労働者」「市場」保護の観点から先送りせざるを得ないだろうさて、韓国のデザイナー、チーフン・リー氏が「フェラーリ ヴィチェンツァ(VICENZA)」なるコンセプトカーを発表。もちろんこれはフェラーリ公式ではなく、同氏が独自に考案したものですが、その背景にあるのは今後待ち受ける「2023年の欧州のガソリン車販売禁...
no title 4WD

スズキとトヨタが電動車領域で協業を深化。スズキ開発のバッテリーEVをトヨタにOEM供給

2024年10月30日、スズキとトヨタ自動車(以下、トヨタ)は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定した。...
no title 1分で読める輸入車解説

ジャガー Fペイス【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

ジャガー Fペイス(Jaguar F-PACE)現行モデル発表日:2016年1月29日車両価格帯:917万円〜1612万円...
no title 3列シート

3列7シーターの常識を変える!?「MITSUBISHI DST CONCEPT」を初披露。三菱ミッドサイズSUVの世界観が大きく変わろうとしている

三菱自動車工業は、第9回フィリピン国際モーターショー(The 9th Philippine International Motor Show)において、ミッドサイズSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI DST CONCEPT(ミツビシ ディーエスティー コンセプト)』を…...
no title 1分で読める輸入車解説

ランボルギーニ ウルス SE【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

ランボルギーニ ウルスSE(Lamborghini UrusSE)現行モデル発表日:2024年5月23日(ウルスは2018年2月6日デビュー)車両価格:3150万円...
no title Q7

アウディQ7シリーズとQ8シリーズが、アップデート。最新のデザインとテクノロジーでプレミアムSUVの価値をさらに高める

2024年10月24日、アウディジャパンはプレミアムSUVのQ7/SQ7およびプレミアムSUVクーペのQ8/SQ8の各シリーズをアップデートし、発売を開始した。(タイトル写真上がQ7、下がQ8)...
no title ATTO3

【マイナーチェンジ】改良したBYD ATTO3に試乗。どことなく伝わるヨーロピアンな雰囲気は乗り味にも現れていた。

2023年1月に発売を開始したBYD ATTO3。実は2024年3月にアップデートが実施されていました。そこで今回は「進化した点」と、気になる「乗り味」についてご紹介していきます。...
no title SUV

ヒョンデ コナ初の特別仕様車「マウナ ロア」を全国限定30台で販売開始

2024年10月25日、ヒョンデ モビリティ ジャパンはコンパクトSUVの電気自動車「コナ(KONA)」の特別仕様車「マウナ ロア(Mauna Loa)」を設定し、全国限定30台で販売を開始する。...
thumbnail image EV

VWが北米にて伝説のタフネスブランド「スカウト」をリブート。「テラ」「トラベラー」2モデルをEVとして発売、このシンプルさは現代では高い評価を受けそうだ【動画】

Image:Scout| 新生「スカウト」はフォルクスワーゲンにとって起死回生をかけたプロジェクトである |現在のアメリカ市場では高い競争力を発揮する可能性を秘めていると言って良さそうださて、フォルクスワーゲンは新しく「スカウト」ブランドを復活させ、今回SUVとピックアップトラックの二種を発表していますが、このスカウトとはかつてアメリカの「インターナショナル・ハーヴェスター」社が製造していたクルマ...
no title PHEV

レンジローバー ヴェラール、早くも2026年モデルの受注を開始! PHEVモデルに新グレード「S」を導入

2024年10月17日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンはミッドサイズ ラグジュアリーSUVの「レンジローバー ヴェラール(RANGE ROVER VELAR)」2026年モデルの受注を開始した。...
no title SUV

またもや指をくわえて羨ましがっているしかないのか!? 日産の新型「ムラーノ」が、カッコ良すぎるんですけど

日産自動車は17日、ミドルサイズクロスオーバー、新型日産「ムラーノ」を発表した。4代目はエネルギッシュでエレガントなデザインに加えて、高い快適性とシームレスなコネクティビティを備える「最先端」のSUVに進化。2025年初頭にアメリカとカナダで販売する。...
no title SUV

新型コンパクト クーペSUV「スズキ フロンクス」がデビュー。インドから激戦区のマーケットに参入!

2024年10月16日、スズキはコンパクト クーペSUVの「フロンクス(FRONX)」を発表。同日より発売を開始した。...
thumbnail image A390

アルピーヌが「2台目のEV」、A390を示唆するコンセプト「A390_β」を公開。外観の85%はこのデザインが維持されるもよう

参照:ALPINE| アルピーヌは「時代に逆行し」すべてのラインアップをエレクトリック化、7台のEVを追加予定 |この方針はかなり「危険」なようにも思えるがさて、アルピーヌが量産を計画しているSUV、「A390」のコンセプトバージョンを公開。ただしボディ形状は「SUV」ではあるものの、アルピーヌはこれを(フェラーリ同様に)SUVとは呼ばず、代わりに「スポーツファストバック」という呼称を与えています...
no title AMG

【写真蔵】一部改良で内外装も走りもクオリティアップした、メルセデス・ベンツ EQA & EQB

メルセデス・ベンツのエントリーEVともいえる、EQAとEQBが内外装やパワートレーンを一部改良。そのディテールを写真で紹介しよう。...