スポーツカー

thumbnail image 4C

「一部では熱狂的な支持を受けつつも商業的に失敗してしまった」アルファロメオ4C。現在再評価の機運が高まり「将来のコレクターズカー」と目される

| どう考えても、今後アルファロメオ4Cのようなクルマを作ることは不可能である |その意味では「時代がアルファロメオ4Cに追いついた」のかもさて、アルファロメオはその情熱的で美しいスポーツカーの数々によって評価を築いてきたという歴史を持ち、しかし現代ではその輝きを失ってしまったというのが共通の認識であるかと思います。ただ、その歴史の中では「高い評価を得ながらも商業的に失敗した」クルマも存在し、その...
thumbnail image SUV

マツダが全世界で好調販売を記録、特に米国では1986年の記録を16%上回って2024年を締めくくる。2025年もこの傾向は続くと見られ「新型スポーツカー」実現に近づく

| マツダは資金不足によって「まずはいま売れてお金になる」SUVへと注力していた |現時点でその計画は「うまくいっている」ように思われ、今後の展開に期待がかかるさて、現在自動車業界は厳しい状況にあり、多くの自動車メーカーについて「苦境」が報じられているものの、マツダにとってはそういった状況も「どこ吹く風」であるようで、米国市場においては42万台以上を販売すると見られており、これは1986年に記録さ...
no title CAR

速さよりも操る喜びを!日常領域でも楽めるマツダロードスターは、やっぱり日本の宝だ

約1000kgの軽量コンパクトなボディに程よいパワーのエンジンを搭載。後輪で駆動し、マニュアルトランスミッションで操る。ハイパフォーマンスモデルが登場すればするほど、あらためてその存在意義と魅力を実感させられるのがマツダロードスターだ。今回は日常使いから長距離まであらゆるシーン…...
thumbnail image BYD

BYDのプレミアムブランド「デンザ」が発売する”ポルシェ911のライバル”試作車が目撃される。中国車はスポーツカー市場でも威力を発揮できるか

Image:Denza| 今ノリりにノっているBYDのサブブランドだけに”驚くようなクルマ”を出してきてもおかしくはない |今後、中国の自動車ブランドが「スポーツカー」セグメントにおいてどれくらい存在感を発揮できるかは見ものであるさて、BYDは「デンザ(Denza)」「ファンチェンバオ(Fang Cheng Bao)」といったプレミアムブランドを展開していますが、これらブランドからはそれぞれ(設計...
no title スポーツカー

マセラティ・グランカブリオが好きすぎて……冬【新米編集長コラム#11】

8月1日よりAUTOCAR JAPAN編集長に就任したヒライによる、新米編集長コラムです。編集部のこと、その時思ったことなどを、わりとストレートに語ります。第11回は今週展開した『110周年記念!マセラティ小特集』の締めくくりとして、グランカブリオについて語ります。...
no title CAR

「シボレー コルベット E-Ray」は4WD化の恩恵が絶大!もっと刺激的な電気エイの襲来に喝采を【新車試乗】

アメリカを代表するスーパースポーツ「コルベット」にもついに電動化モデルが登場した。その名も「E-Ray(イー・レイ)」。フロントにモーター、リアにOHVエンジンを搭載するコルベット初の4WDモデルの実力を確かめた。(文:山崎元裕/写真:平野 陽/MotorMagazine202…...
no title スポーツカー

【制限速度は350km/h!】マクラーレン史上最速モデルW1が日本初お披露目!

マクラーレン・オートモーティブは、東京都内でスーパースポーツモデル、『マクラーレンW1』をメディア向けに初お披露目しました。実車を見てきた編集長ヒライが、その印象をレポートします。...
thumbnail image r8

アウディはTTやR8といったスポーツカーを廃止したばかりか2ドアクーペやオープンからも撤退し「さらに市場が拡大するSUVへと特化します」。それがアウディにとっての解決策ではないとボクが考えるワケ

| たしかにアウディの言い分もよく理解できるが、苦しいときこそ「売れ筋のみに集中する」ことは得策ではない |そうすると個性を失い「その他大勢の中のひとつ」となってしまうだろうかつてアウディは「TT」「R8」といったアイコニックなスポーツカーを持ち、とくにR8は長年インスタグラムやX上での検索や投稿において首位を独走してきたほど。しかし現在アウディの公式サイトからはTTそしてR8の姿が消失し、いまサ...
no title スポーツカー

2025年モデルがラスト? 愛と青春のGT-R【新米編集長コラム#7】

8月1日よりAUTOCAR JAPAN編集長に就任したヒライによる、新米編集長コラムです。編集部のこと、その時思ったことなどを、わりとストレートに語ります。第7回は前回壮大な前置きを書いた、2025年GT-Rの話です。...
no title 30周年記念車

【限定車登場】マツダ ロードスター 35周年記念モデルを初公開!ワインとチーズが似合う「大人に乗ってほしい」一台。

2024年10月19日、20日に富士スピードウェイで行われた「マツダファンフェスタ2024」の会場で、ロードスター誕生35周年を記念した限定車が初公開されました。...
no title スポーツカー

【感涙レベルの完成度】 もっとやれ! 新型V12『レヴエルト』はランボルギーニらしさ全開!

V12をリアミドシップに搭載するランボルギーニのフラッグシップモデル。その最新作となるレヴエルトに、編集長ヒライが公道で試乗。元月刊ランボルギーニ担当を名乗るヒライの目に、レヴエルトはどう映ったのでしょうか?...
no title スポーツカー

【電動化フラッグシップ】 新型V12『レヴエルト』にランボルギーニのプライドを見た!

V12をリアミドシップに搭載するランボルギーニのフラッグシップモデル。その最新作となるレヴエルトに、渡辺敏史が公道で試乗しました。内燃機関とモーターの"混成"作は、ドライバーにどんな印象をもたらすのでしょうか。...
no title 280Z

日産フェアレディ280Z(昭和53/1978年8月発売・S130型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト101】

この連載では、昭和30年~55年(1955年〜1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第101回目は、GTスポーツカーの高みを目指して2代目へと進化した、日産フェアレディ280Zの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume…...
no title 10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】クーペか、NISMOか? マイナーチェンジした日産 フェアレディZを乗り比べ

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 フェアレディZのクーペとバージョンNISMOだ。...
no title 10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】フルモデルチェンジしたポルシェ ボクスターは、意のままに操れるスポーツカーになった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ポルシェ ボクスターだ。...
thumbnail image ■そのほか自動車関連/ネタなど

独身女性が男性に乗ってほしくないのは「軽自動車」「オープンカー」「スポーツカー」。一方乗ってほしいのは「SUV」「セダン」というアンケート結果

| いったいなぜそう思うのか、理由については知りたいところでもある |いずれにせよ、これは主観で答えた単なる「アンケート」であるさて、ときどき実施されては話題になる「女性が男性に乗って欲しいクルマ「女性が男性に乗ってほしくないクルマ」。今回は20代~30代の独身女性1,005人を対象とした調査が行われ、その結果としては「予想通り」というか「いつも通り」となっていて、ここでその内容を見てみたいと思い...
thumbnail image コンセプト

ちょっとスゴいの出そうだな・・・。ロータスが「基本に忠実」しかし「既成概念を吹き飛ばす」新型スポーツ、セオリー1の概要を公開。ドアは後ろ開き、3人乗りセンターシート

| 内外装における「視覚」はもちろん、「機能」「構造」においても他にない新規性が取り入れられることとなりそうだ |停滞がウワサされるロータスだけに、ここで暗い雰囲気を一掃したいさて、ロータスはつい最近新型スポーツカーのティーザーキャンペーンを開始しており、これは当初「タイプ135」と呼ばれるコンパクトスポーツEVを示唆するものと見られていましたが、どうやら「全く別の」スーパースポーツとなるもよう。...
no title 10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】日産 フェアレディZ ロードスターは、マイナーチェンジで洗練度が高まった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 フェアレディZ ロードスターだ。...
no title スポーツカー

【開発総責任者、水野和敏さんが初公開】これまで語られなかったR35 GT-Rの「ナゼ?」を、直筆で公表!

2025年モデルで生産中止となる「R35 GT-R」は、911より非力で重いのに、なぜニュルで911より速いのか。その秘密を開発総責任者、水野和敏さんが公開しています。...
no title スポーツカー

835psのV12ツインターボ搭載! 新型アストンマーティン・ヴァンキッシュ登場

アストンマーティンは新たなフラッグシップとして、835psを発揮する5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載した、新型ヴァンキッシュを発表しました。2018年のヴァンキッシュS生産終了で途切れていた車名が、久しぶりの復活です。...
no title スポーツカー

BMW Z4 詳細データテスト 希少なMTで味わえる柔軟なエンジン 直感的でない可変ステアリング

Z4に追加された待望のMT車は、当代随一の直6との組み合わせで、クラシカルなBMWを思わせる心地いいドライブが味わえます。ただし、可変ステアリングやタイヤ選択がハンドリングの楽しさをスポイルしてしまっています。...
no title EV

【インタビュー】ロータスは今後どうなる? 電動化で揺らぐ“らしさ”の行方

ロータス・カーズは日本市場に同社BEVの第3弾となるGTクーペ、エメヤ導入を発表。発表会場で同社アジアパシフィック・ミドルイースト・アフリカ総責任者であるダン・バルマーさんに、ロータスの将来について話を伺いました。...
no title 10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】ポルシェ 911カブリオレは、オープンになっても剛性の高さは変わらなかった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ポルシェ 911(タイプ991)カブリオレだ。...
no title スポーツカー

ウラカン後継はV8ツインターボのPHEV! ランボルギーニ・テメラリオ世界初お披露目

新型モデル「ランボルギーニ・テメラリオ」が、アメリカ・モントレーで発表されました。こちらは、ガヤルド、ウラカンと続いたV10モデルシリーズの後継となり、今回はV8ツインターボPHEVを採用しています。その概要をご紹介します。...
no title スポーツカー

【50年の系譜】いつの時代も「ポルシェターボ」は特別だった!

911ターボ50周年記念限定モデル「911ターボ50イヤーズ」の予約受注が始まりました。そこで思い出すのはやはり、歴代911ターボたちでしょう。その系譜を振り返ります。...
thumbnail image EV

ロータスの「エリーゼ / エミーラ後継」EV、”タイプ135”に黄信号。現在のバッテリー技術をもってロータスが納得できる性能を実現するのは不可能だと報じられる

| ロータスはすでにタイプ135の発売を2026年から2027年に延期している |このままだと「高価で重く、航続距離が短い」実用性の低いスポーツカーになってしまうのかもさて、ロータスは(非常に)軽量なスポーツカーを作ることで知られていますが、そのロータスも完全電動化へと歩を進めており、現在のところポルシェやアウディのように「ガソリンエンジンをより長く存続」という発表は見られず、よってこのままハイブ...
no title BRZ

スバル BRZの改良モデルにもっと面白いMT車誕生!S耐譲りの「SPORTモード」が操る楽しさを革新する

2024年7月12日、スバルは「BRZ」の改良モデルを発表、同年7月14日に富士スピードウェイで開催される「FUJI 86/BRZ STYLE 2024」に展示される。...
no title 1970年代

ケータハム スーパーセブン 600 & 2000を、2024年6月21日より日本発売開始。'70 & '80年代の人気モデルを現代風にアレンジ

ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、2024年6月21日(金)より、スーパーセブンの新型モデルとなる、「スーパーセブン 600」と「スーパーセブン 2000」の販売を開始する。...
thumbnail image GR

トヨタ「GRの使命は自動車愛好家を守ること、自動車愛好家を笑顔にすること。そのためにはスポーツカーを作り続けます」。しかし単独での開発は難しく、協業の可能性を示唆

| 協業には賛否あるかとは思われるが、協業なしにはスポーツカーが開発できないという現在の状況を理解する必要がある |基本的にスポーツカーは多くのパーツが「専用品」でありファミリーカーとの共通性は低いさて、ここ最近GR(GAZOO Racingカンパニー)のプレジデント、高橋智也氏のコメントが取り上げられる機会が増えていますが、今回もまたオーストラリアのカーメディアが「GRブランドにおけるスポーツカ...
thumbnail image オフローダー

まさかのダッジ・バイパー「スーパーオフローダー」カスタム。足回りの一部はジープからの流用、大半を自作し1年をかけて組み上げた猛者が登場【動画】

| 8リッターV10エンジンはそのまま残され、とんでもなく楽しいクルマに仕上がっていると考えて良さそうだ |テスト走行では新たなる課題を発見、今後のバージョンアップに期待がかかるさて、一部で人気なカスタムが「スポーツカー / スーパーカーのオフローダー化」。これまでにはマツダ・ロードスターや日産GT-R、ランボルギーニ・ガヤルド、ロータス・エリーゼなどのオフローダー化が報じられていますが、メーカー...
no title BMW

圧倒的なトルクを、意のままに支配する醍醐味。大排気量MTスポーツの面白さ【トヨタ GRスープラ×BMW M2】

スポーツカーにとって、速さを備えていることは確かに魅力のひとつだ。だが本質はそこではない。身体とクルマがひとつになったように走ることの喜び。あえて3ペダルMTの2台でその嬉しさを感じる。(MotorMagazine2024年6月号より再構成)...
no title A110

軽いは、楽しい!「1トンちょい越え」ライトウエイトスポーツの面白さ【マツダ ロードスター RF×アルピーヌ A110R チュリニ】

さまざまな縛りがある現代のクルマにおいて、驚異的な車両重量を実現したアルピーヌA110とマツダロードスター。この2台がこだわる「軽さ」は、楽しいスポーツモデルの条件のひとつである。(MotorMagazine 2024年6月号より再構成)...
no title 1分で読める国産車解説

マツダ アイコニックSP【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

マツダ アイコニックSP(MAZDA ICONIC SP)2026年発売?価格未定...
thumbnail image EV

ホンダが2030年までのEV展開含を発表、しかしそこにNSX後継スポーツカーが含まれず「新型NSXの計画はなかったことに」?なおトヨタと異なりEVのみへまっしぐら

| あれほど強調されたNSX後継モデルの話にはいっさい触れておらず、ホンダは「0シリーズ」の立ち上げとともにNSXに関する計画を廃棄した? |実際のところはわからないものの、おそらく今のホンダはスポーツカーに対して情熱を持っていないのだろうさて、ホンダが「電動化に向けた取り組みの方向性と財務戦略について」という新しいビジネスプランを発表しており、ここではいくつかの興味深い事実が語られています。簡単...
no title スポーツカー

【最高速450km/h】デンマーク発のハイパーカー、ゼンヴォ・オーロラが日本初公開

2007年創業という知る人ぞ知るデンマークのハイパーカーメーカー「ゼンヴォ」の最新作、オーロラが日本初公開となりました。V12クワッドターボと3基のモーターのハイブリッドで統合出力1850ps、最高速度450km/hを誇る驚異のマシーンの登場です。...
no title イベント

140台のフェラーリが御殿場に集合 デイトナSP3も登場 FOCJフェラーリ・ブランチ 2024

新旧さまざまなフェラーリが御殿場につどう伝統のイベント「FOCJフェラーリ・ブランチ」が3月24日にタンタローバ・ガーデンで開催されました。フェラーリ・オーナーだけが参加できる、このイベントの様子をご紹介します。...
no title オークション

ポルシェ 356は今いくら? 【Part1】 スピードスターの相場をオークション結果で知る

ポルシェの源となる356シリーズは、現代でも通用するパフォーマンスと愛らしいスタイリングから高い人気を誇ります。最近は価格の変動が大きいのと、国内で流通しないので相場が掴みにくくなっています。そこで今回は最新のオークション結果をスピードスターにズームしてご紹介します。...
no title イベント

ポルシェ75周年を記念し、ポルシェフェスティバル開催 アジア最大のポルシェ・コミュニティ・イベント

ポルシェ75周年を記念して開催された「ポルシェフェスティバル」。618台もの歴代ポルシェが駆けつけ、新型のお披露目やレジェンドレーサーも登場するなど、イベントは大変盛り上がりました。...
no title スポーツカー

フェラーリ・ローマ・スパイダー日本初お披露目 エレガンスさの極み クーペとの違いは?

...
no title スポーツカー

初めてのサーキット走行に必要なこと 知っておきたい初心者の心得

クルマを安全に楽しむことができるサーキットの人気は世界で高まりつつあります。でも、初めてサーキットを走るとき、どんなことに気をつければいいのか。経験豊富な英国人記者が解説します。...
no title カーグッズ

懐かしのクルマが続々スキー場へ! 50年前のスキーリゾート、志賀高原のクルマ事情をリバイバル・レポート(前編) フェアレディZからVWビートルまでお宝車の写真を一挙公開

時は1975年。若者の冬のレジャーはといえばスキーだった時代。当時のゲレンデを彩った懐かしの名車たちを若き日の笹本編集長の写真と共にリバイバル・レポートします。...
no title スポーツカー

トヨタGRスープラGT4エボ 2023年シーズンに向け改良発売 邦貨2700万円

トヨタ・ガズー・レーシングは、スープラGT4の改良版を発売しました。ブレーキ、足回り、エンジンに手が加えられています。...
no title スポーツカー

【詳細データテスト】シボレー・コルベット ミドシップ化で磨いた走り 高い実用性 唯一無二の存在感

欧州を撤退したシボレーがコルベット、それも史上初の右ハンドル車を擁して再上陸。絶対性能ではクラストップの座を逃しましたが、磨かれた走りや使い勝手、スーパーカー並みの存在感と手頃な価格。代え難い魅力が満載でした。...
no title スポーツカー

そもそもスポーツカーとは? ポルシェ カイエンで検証 なぜカイエン? それは……

ポルシェ カイエン E-ハイブリッド クーペを駆りPEC東京へ。カイエンGTSを徹底的に走らせ「スポーツカー」の定義を改めて考えます。...