自動車ニュース

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2024年版 「速い+快適」な高級スーパースポーツカー 10選 日常使いもできる高性能モデル

ロングドライブから日々の移動まで幅広くこなせる、速くて快適なスーパースポーツカー。動力性能、快適性、実用性などさまざまな観点から特に優れた10台を紹介する。...
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【ドラレコ、延長保証に特別装備も】 アルファ「ジュリア」/「ステルヴィオ」 82台の限定車

アルファ・ロメオは「ジュリア」/「ステルヴィオ」に人気OPのドラレコと2年間の延長保証などを装備した限定車「ヴェローチェ・スペリオーレ」を各41台で計82台発売します。ネグローニ製の特別装備も。...
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シックなブルーの350台限定車 フィアット500/500Cグランデ・ブル 同時に新グレード追加も

フィアットは500/500Cの「1.2ドルチェヴィータ」新グレード追加と同時に、350台限定「フィアット500/500Cグランデ・ブル」を発表。限定色コーデで台数は500が250台、500Cが100台です。...
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内外装とグレード見直し 2代目ホンダ・ヴェゼルがマイチェン アクセントカラーや新色採用も

2代目ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジしました。テーマを「エクスパンド・ユア・ライフ」とし、ホンダの新色が1種、ヴェゼルに初採用カラーが2種設定され、内外装とグレードの見直しが行われています。...
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【輸入車BEV販売比率1位のアウディ】 急速充電ステーションを東京都千代田区にオープン

アウディは東京都千代田区紀尾井町に、バッテリー電気自動車(BEV)の急速充電ステーション「アウディ・チャージングハブ紀尾井町」をオープンした。6月末まで無料で利用できるキャンペーンも実施するとのこと。...
no title フォーミュラ1

レッドブルF1の技術責任者、退団か 「圧勝」支えたエイドリアン・ニューウェイ氏、チーム内騒動で不満?

レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイ氏が退団の意志を示した。技術責任者としてマシン設計に携わり、2023年の「圧勝」を影で支えた。チーム代表をめぐる騒動や権力闘争に嫌気が指したと言われている。...
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新しい循環型ビジネスモデル 「ランドローバーのSDGs」 使用済みPHEV車のバッテリーパックを活用

JLR(ジャガー・ランドローバー)は外出先でゼロエミッション充電を実現する斬新なバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)を共同開発したと発表。新しい循環型ビジネスモデルとなるのでしょうか?...
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軽トラ三兄弟 「キャリイ」/「スーパーキャリイ」/「キャリイ特装車」 安全面と快適性改良

スズキは「キャリイ」/「スーパーキャリイ」/「キャリイ特装車」の軽トラック三種を一部仕様変更し発売を開始しました。「キャリイ」シリーズでの年間目標販売台数6万5000台へスタートを切ります。...
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マツダ 新型EV2車種を北京モーターショー2024で初公開 今年度中に市場投入も 「EZ-6」/「アラタ」

マツダは「EZ-6」とコンセプトモデルの「アラタ」を北京モーターショー2024で初公開しました。「EZ-6」は2024年度中に発売予定とされており、急速に電動化が進む中国市場を意識します。...
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トヨタEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」 北京モーターショー2024で世界初公開 知能化/電動化/多様化

トヨタは北京モーターショー2024にてEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」を世界初公開しました。知能化/電動化/多様化を軸に、新しい価値を創造していくことをテーマとしています。...
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”日本とちょっと異なる動き” ホンダ「e:NP2」/「e:NS2」 北京モーターショー2024でEV発表

ホンダは北京で開催中の2024年北京モーターショーにて、日本と異なるEVマーケットならではの動きを見せています。2035年までにEVの販売比率100%の達成を目指しているとの声明で、その一端を垣間見ました。...
no title ラリー

ラリー仕様の初代アルピーヌA110を手懐けてみた 求められるは「勇敢さ」 歴史アーカイブ

1970年のアルピーヌA110の試乗記を振り返る。初代「ベルリネット」は乗り心地が良く、直進安定性に優れるが、随所にドライバーの "勇敢さ" が求められるクルマだった。...
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タフでおしゃれなアウトドア派クロスオーバー スマート「#5」初公開 年内市販化予定

スマートは新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開した。ブランド最大となる電動クロスオーバーで、無骨な外観と高出力パワートレイン、米AMD製の高性能コンピューターを採用する。...
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急拡大! BYDの高級車ブランド「方程豹」 無骨SUV&華麗スポーツカー発表

BYD傘下の高級車ブランド、ファン・チェン・バオ(方程豹)から3台のニューモデルが登場。無骨な大型SUV、若者向け小型SUV、華麗なスピードスターによりラインナップ拡大を図っている。...
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日本展開もイイんじゃない? 三菱欧州向けコンパクトSUV「ASX」デザイン変更 MTもDCTグレードも

三菱は欧州向けコンパクトSUVである「ASX」のデザイン変更とコネクティッド機能や安全機能を強化を発表しました。1.3Lガソリンターボ+6速MT or 7速DCT/1.0Lガソリンターボ+6速MTが用意されます。...
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4モーターで587馬力! Gクラス初のEV「G580」世界初公開 メルセデス・ベンツ “最強” オフローダー誕生

メルセデス・ベンツが新型「G580 with EQテクノロジー」を公開した。Gクラス初の完全電動モデルで、0-100km/h加速5.0秒以下、航続距離473km、エンジン車よりも優れたオフロード性能を誇る。...
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“カチコチ” に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック

レンジローバー初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプが公開された。マイナス40度の北極圏でモーターや電子機器の性能をテストしている。今年末に販売開始予定だ。...
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キドニー・グリルからキンクまで 「BMWらしいデザイン」とは何か 8つの特徴を紹介

BMWを「BMW」たらしめているデザインとは何だろうか? キドニーグリル、ホフマイスター・キンク、ズィッケなど、8つの特徴的なデザイン要素を紹介する。...
no title 自動車ニュース

働くクルマもオシャレに特別に ホンダNバン一部改良と特別仕様車 安全性と使い勝手向上へ

ホンダは商用バンのNバンを一部改良するとともに、Nシリーズ誕生10周年を機にスタートした新ブランド「Nスタイル+(プラス)」より特別仕様車「スタイル+ネイチャー」を同時発表しました。...
no title PHEV

斬新デザインの上級7人乗りSUV ヒョンデ新型「サンタフェ」 約895万円から欧州発売へ

ヒョンデは新型SUV「サンタフェ」の欧州仕様の価格を公開した。右ハンドルの英国仕様で4万6775ポンド(約895万円)から。1.6LハイブリッドとPHEVがあり、タフなデザインと広い室内空間を特徴とする。...
no title 自動車ニュース

限定生産、MT設定なし? 軽量カーボンの高性能クーペ、BMW新型「M2 CS」2025年導入へ

BMWは新型「M2 CS」を2025年8月から約1年間、生産する予定だ。既存のM2を大幅強化し、最高出力500ps超の「S58型」エンジンを搭載する可能性がある。マニュアル・トランスミッションは設定なしか。...
no title EV

1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ

中国アイオン(AION)が電動ハイパーカー「ハイパーSSR」を欧州で初公開した。3基のモーターで合計出力1225ps、最大トルク1220kg-mを発生し、欧州のスーパーカーブランドに勝負を挑む。...
no title 自動車ニュース

”ヒーローは遅れてやってくる” V8搭載 新型ポルシェ「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」

ポルシェは新型カイエンに「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」を追加し予約受注を開始しました。今回のGTSはV8ツインターボ搭載で、ダイナミクスと長距離ドライブ性能をさらに高めたモデルです。...
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特別感がすごい… 英アストン マーティン「DBX」にタッチスクリーン導入 707馬力の高性能モデルのみ販売へ

アストン マーティンがSUV「DBX」の改良新型を公開した。タッチスクリーンを導入するなどインテリアを大幅刷新したほか、ラインナップを最高出力707psの高性能モデル「DBX 707」のみとするようだ。...
no title イベント

規模デカすぎ…! 希少車から改造車まで「スポーツカー」800台が大集合 マスタング60周年記念イベント、英国

米国文化を象徴するスポーツカー、フォード・マスタングの誕生60周年記念イベントが4月13日に英国で開催された。初代ファストバックから最新モデル、奇抜なドリフト車まで個性豊かな800台が集まった。...
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アルファ・ロメオ 車名に “ケチ” つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感

アルファ・ロメオは新型SUV「ミラノ」の車名を「ジュニア」へと変更した。イタリア当局の指摘を受けたものだが、実際には法律に違反しておらず、政治的駆け引きを避けるために変更したという。同社CEOの "本音" は。...
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【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ

アウディの電気自動車であるQ8 eトロンに新設されたレンジプラスパッケージがeトロン史上最長の一充電航続距離619km(WLTCモード)を達成。ベース比で118kmプラス、オプション価格36万円との発表です。...
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全長4.4m以下で “7人乗り” 実現! シトロエン新型「C3エアクロス」 箱型シルエットのSUV登場 

シトロエンは新型「C3エアクロス」を欧州で公開した。Bセグメントの小型SUVで、全長4390mmで7人乗り仕様を設定する。マイルドハイブリッドとバッテリーEVを設定し、今夏に発売予定だ。...
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大迫力の新デザイン採用! 高級感&スポーティ性アップ、アウディ改良新型「A3」 約585万円から欧州発売

アウディ「A3」の改良新型の欧州価格と仕様が明らかになった。内外装と装備を変更し、高級感とスポーティな印象を強めた。アウディ最新のライト技術も導入。ドイツでは3万5650ユーロ(約585万円)から。...
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【クルマの情報を家電が音声で知らせる!】 日産とパナソニックが新サービス開始 快適と安心

日産とパナソニックが新サービスを開始しました。近年、インターネットを介して外部とつながるコネクテッドカーは増加傾向にあり、IoT家電の増加も同様に見込まれています。それなら組み合わせない理由はない?...
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2024年版 人も荷物もたくさん運べる「7人乗りモデル」 10選 欧州ファミリーカーの知られざる魅力

近年、ミニバンだけでなくSUVでも「7人乗り」が増えてきた。今回は性能要件の厳しい欧州から、広さ、快適性、実用性、走りなどさまざまな観点で特に優れたモデルを10台紹介する。...
no title クラシック

シトロエンに「全然見えない」 トラクシオン・アバンが土台 1948年のレナード・エ・ベック・ロードスター

戦後のフランスへ明るさを添えた、コーチビルドのトラクシオン・アバン シロナガスクジラのような個性的ボディ シトロエンには見えない仕上がり 英編集部がご紹介...
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爆速EVポルシェ・タイカン 足元を支えるピレリのニューモデル PゼロR/Pゼロ・トロフェオRS

・ピレリがポルシェ・タイカン用の2種の新しいPゼロでELECTレンジを拡大・スポーティかつ効率的な日常走行のためのPゼロR・ELECTテクノロジーがPゼロ・トロフェオRSでサーキットデビュー...
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全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説

日産自動車は、神奈川県横浜市の横浜工場に全固体電池のパイロット生産ラインを設置する予定だとする。2024年4月、その建設中のパイロットラインがメディア向けに公開された。どのような内容であったのかを紹介する。...
no title EV

2024年版 「おしゃれ+実用性も高い」小型ハッチバック 10選 欧州最強Bセグメント車、どれが好き?

若者からファミリー、シニアまで幅広い人が乗るであろうコンパクトカー。見た目も走りも妥協したくない。デザイン、性能、実用性などさまざまな観点から特に優れたBセグメント・ハッチバックを10台紹介する。...
no title PHEV

【マツダCX-80公開】 新型クロスオーバーSUV 欧州市場におけるマツダの最新かつ最上級モデル

マツダは新型クロスオーバーSUVの「マツダCX-80」を欧州で初公開しました。5月に受注を開始し今秋の販売が予定されており、同社が欧州に初めて導入する3列シートSUVとなります。...
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名前変われど揺るがぬ「隠れ指標」の2ドアクーペ メルセデス・ベンツCLEクーペをテスト

・Eクラスクーペのリネームにより登場したCLEクーペに試乗・ISG採用でより進化した上質さ・単なるクーペに留まらない、CLEの価値とは?...
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シリンダー内の「旋回流」が鍵? アンモニアは化石燃料の代わりになるか 上智大学の研究チームが発表

脱炭素化に向け、アンモニアをエンジンの燃料として使う技術に注目が集まっている。上智大学は3月、課題となっていた「燃焼効率」の向上に吸気ポートの形状が大きく関わっていることを発見した。...
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【全幅2mの新型レクサスSUV】 レクサスGX550 100台抽選「GX550オーバートレイル+」も国内先駆け販売

レクサスは新型SUV「GX550」の国内販売を発表しました。価格は1235万円となっており、販売に先駆け、抽選100台にて自然を意識したオーバートレイルモデル「GX550オーバートレイル+」を発売します。...
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ビル3フロアのショールーム BYD AUTO 目黒がオープン、BYDジャパン社長が意気込み語る

・4/19(金)東京都目黒区にBYD AUTO 目黒がオープン・オープニングセレモニーにはBYDジャパン社長の劉学亮氏も出席・BYDの都市型店舗の先駆けに...
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【ついに発表トヨタ・ランドクルーザー250シリーズ】 限定車ファーストエディションも販売へ

トヨタはランドクルーザー「250」シリーズの発売を開始しました。これを記念して特別仕様車「ファーストエディション」がディーゼルとガソリンのZX/VXグレードでそれぞれ設定、限定8000台で販売されます。...
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VW、実用的な高級車「ID.7ツアラー」 荷物 “積み放題” の電動ワゴン 約1000万円から受注開始、欧州

フォルクスワーゲンは電動ステーションワゴン「ID.7ツアラー」の受注を欧州で開始した。航続距離は最長685km、トランク容量1714Lとトップクラスの実用性を謳う。...
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日産 “武士の甲冑” デザインの新SUV公開 「キャシュカイ」改良新型、欧州で今夏発売へ

日産が欧州向けに販売する小型クロスオーバー「キャシュカイ」の改良新型が登場。日本古来の甲冑をイメージした新しいデザインをまとい、空力と静粛性をさらに高めている。マイルドハイブリッドと「eパワー」を設定。...
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【殺人チャイルドシート】 違法チャイルドシート買った人に返金はある? アマゾンと楽天の対応は?

小さい子供はいるが、クルマもチャイルドシートもあまりよくわからない。そんな方にこそ是非読んで欲しい記事です。違法チャイルドシートがいかに危険か、危険すぎる商品とECサイトの対応を記載します。...
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マクラーレンの新店舗が横浜みなとみらいにオープン、さらにアルトゥーラ スパイダーを日本初公開 2つの相乗効果にせまる

2024年4月13日に国内7か所目の正規販売拠点としてマクラーレン横浜がオープン。AUTOCARではショールームのプレオープニングセレモニーを取材。日本初披露の最新モデル、アルトゥーラ スパイダーや横浜にショールームを構えるに至った経緯などを伺ってきました。...
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1.0L 2気筒ターボ+電池で700km以上走るのに… メルセデス・ベンツ「レンジエクステンダーEV」開発中止か

メルセデス・ベンツの関係者によると、レンジエクステンダーEVの開発が中止されたという。1.0L 2気筒ガソリンエンジンを発電機とし、航続距離と実用性の向上を図ったが「費用対効果」を理由にお蔵入りとなったようだ。...
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グリルが一味違うぞ! マセラティ新型「2ドア・オープンカー」実車公開 760馬力、快適重視のグランカブリオ・フォルゴーレ

マセラティが新型グランカブリオ・フォルゴーレを公開した。3基の電気モーターを搭載するEVのカブリオレで、ソフトトップは14秒で開閉可能。快適性重視のチューニングだが最大トルクは135kg-m超に達する。...
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テスラ、EV販売低下で人員削減へ 約1万4000人に影響か マスクCEO「コスト削減と生産性向上のため」

米テスラが全世界の従業員の10%を削減する見込みだ。約1万4000人が対象になると見られる。EV販売低下が原因で、イーロン・マスクCEOは「特定の分野で役割や職能が重複している」と語る。...
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メルセデスAMG “1000馬力” の「スーパーSUV」開発スタート 完全独自設計で2026年導入か

メルセデス・ベンツはAMG専用の「新型SUV」の開発に着手している。AMGのオリジナル設計で、合計出力1000psを超える高性能の電動SUVになると予想される。...
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「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」

欧州の一部メディアで報じられたステランティスの「ブランド売却」の噂。カルロス・タバレスCEOは「フェイクニュースだ」と否定し、欧米メーカーや中国企業によるブランド買収を拒否したと語った。...
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「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性

欧州で実施される燃費・排ガス試験「WLTP」が現実世界からかけ離れているという指摘が上がった。EV以外のすべてのエンジン車に対して、試験内容が厳しくなる可能性もある。...
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バッテリー変更で一充電走行距離591kmへ メルセデス・ベンツEQA 250+  外部給電器としても利用可能

メルセデス・ベンツは新型EQA 250+を発表しました。 容量70.5kWhのバッテリーに変更され一充電走行距離が591kmへと伸長。エクステリアも最新世代メルセデスデザインへと統一されています。...
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レクサスの自然吸気V8が “終了” へ 「LC」/「RC」欧州撤退? 英国ではSUVとセダンのみに

レクサスの英国部門が「LC」と「RC」の販売を終了した。欧州市場のラインナップからも両車を外す方針のようだ。これにより自然吸気V8搭載車がショールームから姿を消すことになる。...
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「高級感+スポーティ」なコンパクトSUV登場! アルファ・ロメオ新型「ミラノ」初公開 全長4.1m、ハイブリッドとEVを導入

アルファ・ロメオが新型「ミラノ」を公開した。新世代のデザインとスポーティな走りを特徴とし、全長4.1m、全幅1.78mのBセグメントSUVで生産終了したミトの精神的後継に位置づけられる。...
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【リアシート設定で更に911の対抗馬へ?】 新型メルセデスAMG GTクーペ 4LのV8ツインターボで武装

メルセデスAMGは新型GTクーペを発表しました。AMG4マティック+を搭載したこともニュースですが、利便性も同時に向上させ、なんとGPSでフロントリフターの作動地点を記憶させることもできるそうです。...
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2024年版 カッコよくて実用的なステーションワゴン 10選 多用途に使える「合理的」な1台

実用性、快適性、ドライビングなどさまざまな観点から特に優れたステーションワゴンを10台紹介する。毎日使えて速く走れる、SUV人気に負けない合理的な選択肢とは。...
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【名前に惑わされるな性能も専用チューン】 ベントレー・ベンテイガSブラックエディション

ベントレーはベンテイガSブラックエディションを発表。ただブラックエディションかと思いきや、中身も専用チューンが施され、性能が向上しています。純ガソリンのV8に加えハイブリッドモデルも設定あり。...
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【フェラーリから鉄道、陶器、メガネまでをデザイン】ケン・オクヤマ・トーキョーがオープン

...
no title EV

2024年版 世界をリードする高級EV 10選 「静か+速い」最先端の移動体験

静かに、快適に移動できる「最先端」の高級EV。パフォーマンスや航続距離、インテリアの質感などで世界をリードする10台を紹介。伝統ある欧州車メーカーだけでなく、米国や韓国のブランドも取り上げている。...
no title クラシック

5.5L V12は「基本的にタフ」! 550 マラネロ UK版中古車ガイド(2) 驚異的な旋回スピード

21世紀の到来へ合わせるように登場した、志向のグランドツアラー F512 Mより3.5秒速くフィオラノを周回 驚異的な旋回スピードに圧倒 英国編集部が魅力を再確認...
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