自動車ニュース

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BMW近未来的SUV「ノイエ・クラッセX」 iX3後継? 新型コンセプト3月21日公開へ

BMWは次世代EVコンセプト「ビジョン・ノイエ・クラッセX」を3月21日に発表する。現行iX3に相当する小型電動SUVで、高効率かつ超急速充電に対応した新世代バッテリーを搭載予定。...
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同額ならどっち選ぶ? ポルシェ・タイカン・ターボGT/タイカン・ターボGTヴァイザッハパッケージ

ポルシェはEV且つニュルブルクリンク最速の4ドア車、タイカン・ターボGTとタイカン・ターボGTヴァイザッハパッケージの予約受注を開始しました。最速はなんと0-100kmを2.2秒。2シーター仕様も選択可能です。...
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「ボルボEX30」 完全なEVメーカー化への布石 同社EV史上最も少ないカーボンフットプリント実現

ボルボはEVのEX30が、内燃エンジン搭載のXC40よりカーボンフットプリントが約60%少ないことが明らかとなったと発表しました。原材料の採掘・精製からクルマの廃車までのライフサイクルを対象に読み解きます。...
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1回の充電で1010km? ホントはもっと走れた… メルセデス・ベンツ、砂漠でEV「電費」記録更新

メルセデス・ベンツは、次世代EVコンセプト「ビジョンEQXX」で長距離走行テストを実施し、1日でサウジアラビアからドバイまで1010kmを走破。平均電費13.5km/kWhを達成したことを明らかにした。...
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340馬力の電動ステーションワゴン参上! 後輪駆動ホットハッチも VW「ID.3」と「ID.7」に高性能モデル追加

フォルクスワーゲンはID.3とID.7ツアラーに高性能モデル「GTX」を追加した。パワートレインやサスペンションを強化し、加速力とハンドリングが向上。ID.7ツアラーGTXでは最高出力3450psを誇る。...
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VW、中国車への関税「危険」と反対 EU規制めぐり各メーカーの “立ち位置” 鮮明に

EU(欧州連合)は中国製自動車に対して関税をかけ、価格差を縮めようとしている。VWグループやルノー、メルセデス・ベンツなどがこれに反対の姿勢を示す一方、ステランティスは規制強化を訴える。...
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2024年物流問題の助太刀? 三菱「ミニキャブバン」/「タウンボックス」一部改良 走破性向上

三菱は「ミニキャブバン」/「タウンボックス」を一部改良し発表しました。CVTの採用に加え、グレード次第で既存の4速AT/5速MTを継続採用し、ユーザーの選択肢を広げます。4WD機能も仕様変更で走破性も向上。...
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ジャガー、電動パワステに不具合か 英国で報告多数 オーナーから不満噴出

英国でジャガーFペイスなどのオーナーから「電動パワーステアリングの不具合」に関する報告が相次いでいる。英国内では部品供給網に遅延が生じ、修理が進まない現状もある。...
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テスラ新型EV、2025年生産開始か 安価な「モデル2」がついに牙を剥く

テスラは新型EV「モデル2(仮称)」の生産を来年開始する予定だ。販売面で重要な役割を担う安価な小型ハッチバックで、新しいバッテリーとモーター技術を導入する。...
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2024年版 これが現代ファミリーカーだ! 快適な中型SUV 10選 世界で支持される万能車

ファミリーカーとして優秀なミドルクラスSUV。動力性能や安全性が厳しく求められる欧州から、快適性、経済性、デザインといった観点で優れた10台を紹介する。...
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「日本未導入」言われるとそそられません? ザ・マッカランとベントレーがウィスキーコラボ

「ザ・マッカラン・ホライズン」というザ・マッカランとベントレーがコラボレーションの末に生み出したシングルモルトウイスキーをご紹介します。700mlのみの限定発売ですが、現時点日本での発売予定は無いとのこと。...
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日本市場オンリーで計40台! シボレー・コルベットに歴代モデルをオマージュした特別限定車

シボレーはミッドシップとなった第8世代目の新型コルベットに、歴代モデルをオマージュした「エディション・サーヴ・ワン」と「ヘリテージ・エディション」を日本限定で計40台発売すると発表しました。...
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【追悼】マルチェロ・ガンディーニの遺した名車を振り返る 50選 後編 伝説の自動車デザイナー、逝く

マセラティ、フィアット、BMW、ランボルギーニなど数多くのデザインを手がけた故マルチェロ・ガンディーニ氏。その多才ぶりを写真とともに振り返る。...
no title 自動車ニュース

【追悼】マルチェロ・ガンディーニの遺した名車を振り返る 50選 前編 伝説の自動車デザイナー、逝く

マセラティ、フィアット、BMW、ランボルギーニなど数多くのデザインを手がけた故マルチェロ・ガンディーニ氏。その多才ぶりを写真とともに振り返る。...
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超個性派! 21世紀へ向けた新しいクルマ ルノー・アヴァンタイム UK版中古車ガイド(2)

斬新すぎて新車時は売れなかったアヴァンタイム モダンクラシックとなった今、個性派として注目度は上昇中 維持を難しくする部品の欠品 英国編集部が振り返る...
no title クラシック

斬新すぎて日本は207台だけ! ルノー・アヴァンタイム 欠品が維持の悩み UK版中古車ガイド(1)

斬新すぎて新車時は売れなかったアヴァンタイム モダンクラシックとなった今、個性派として注目度は上昇中 維持を難しくする部品の欠品 英国編集部が振り返る...
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【どうなる日本の自動車業界】 日産とホンダ今後は二人三脚? 覚書締結並びに協業体制模索へ

3月15日に日産とホンダは都内で共同会見を開き、今後両社の「自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始」すると発表。覚書を交わし協業を模索していくと述べました。早速考察します。...
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【独自】ビッグモーター伊藤忠の新会社「ジェイ・ケイ・エイチ」は何のため? 1月に登記完了、真相を追う

・「(株)ジェイ・ケイ・エイチ」という会社は何のため?・ビッグモーターは4月下旬には新会社となりコンプラ最優先の会社として再スタートを切る。・伊藤忠は支援の条件に「創業家との断絶」を第一に挙げている。...
no title EV

ランチア「HF」復活発表! 240馬力の新型イプシロン、2025年導入へ ラリー復帰の可能性も

ランチアは高性能EV「イプシロンHF」を2025年に導入すると発表。最高出力240psの電気モーターを搭載し、世界ラリー選手権への復帰も示唆している。...
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今回は40台枠! F1のノウハウが活きたアルピーヌA110Rチュリニ 第2回目の受注を先着順で開始

アルピーヌは本日3月15日~4月15日までの期間、第2回目となる「アルピーヌA110Rチュリニ」の受注を開始すると発表した。今回の販売枠は40台となり、抽選ではなく期間中の先着順で案内となる。...
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えっ、これがレグノなの? 驚きのモデルチェンジを遂げたGR-XⅢが登場、静かで快適なだけじゃない!

ブリヂストンは「レグノ」ブランドの新型REGNO GR-XIIIを発表しました。今回はテストコースと一般道で早速試します。ブリヂストンのタイヤづくりを根本から変える大きな変革となるモデルチェンジとなったようです。...
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【訃報】伝説の自動車デザイナー マルチェロ・ガンディーニ氏、85歳で逝去

ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトス、シトロエンBXなど、数多くの自動車デザインを手がけたマルチェロ・ガンディーニ氏が13日、85歳で亡くなった。...
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かなり使える!「自在な7シーター」 フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーラン 英国版中古車ガイド 

落ち着いた見た目のミニバン、ゴルフトゥーラン ベースは7代目ゴルフ ドライバーにも好印象な7シーター 使い勝手に長けた車内空間 英国編集部が魅力を再確認...
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「絶好調」ポルシェ、2024年に “減益” 予想のワケ 中国での業績落ち込みが水を差す

3年連続で過去最高の販売台数を更新したポルシェだが、2024年の業績予想は「減益」と慎重だ。新型車への多額の投資と中国での低調な販売が今年の見通しに水を差している。...
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アウトドア派にも魅力的なクルマへ ホンダ・ヴェゼル 今春にマイナーモデルチェンジ予定を発表

ホンダは同社コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジを2024年春に予定すると発表した。ホンダ・センシングに新たな3機能が追加されるほかアウトドアテイストを追加した「ハント・パッケージ 」を新設定します。...
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全車エアサス搭載! マセラティ “初” の量産電動SUV 新型グレカーレ、約2000万円から欧州発売

マセラティ・グレカーレ・フォルゴーレの販売が欧州で始まっている。価格は12万7100ユーロ(約2050万円)から。ブランド初の電動SUVで、最高出力550psと最長500kmの航続距離を誇る。...
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過激派の「放火」から復旧 テスラ、ベルリン工場の稼働再開 マスクCEOも怒り心頭

操業停止していたテスラのベルリン工場が再開した。過激派団体による「放火」と見られる近隣の送電線の火災で、約1週間の停電に見舞われたが、予想よりも早く修理が行われたようだ。...
no title PHEV

612馬力の「高級スポーツ」ハイブリッド登場! メルセデスAMG新型「E 53」発表 電気で100km走れるPHEV

メルセデスAMGが新型「E 53ハイブリッド4マティック+」を欧州で発表。3.0L直6ベースで合計出力612ps(オプション)を叩き出す高性能PHEVとなった。0-100km/h加速は4秒を切る。...
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コンパクトSUV×クーペ アウディQ3に特別仕様車「スポーツバック・ダイナミックエディション」

アウデイはコンパクトSUVにクーペのデザインを調和させたQ3スポーツバックに特別仕様車「スポーツバック・ダイナミックエディション」を発表。ブラックアクセントとSラインを組み合わせ、更に特別装備も追加されます。...
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読者の「GLA」/「GLB」に関係はあったのか? メルセデス・ベンツ消費者庁から課徴金納付命令

メルセデス・ベンツは3月12日に消費者庁からの課徴金納付命令を受けたと発表しました。本課徴金納付命令は、2021年12月10日に受けた措置命令に対するもので、新たに措置命令を受けたものではないとの声明です。...
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ポルシェ911に「48Vマイルドハイブリッド」導入決定! 今夏、史上初の電動化へ 何が変わる?

ポルシェが今夏「911」にハイブリッド・パワートレインを導入することを発表。史上初の電動化バージョンの登場だ。48V MHEVの四輪駆動モデルとなる見込みで、マイナーチェンジの一環として設定される。...
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アプリを使って車内でカラオケ? BYDオートジャパンの2024年戦略と仕様変更されたBYDアット3

BYDは仕様変更されたアット3の披露と時を同じくしてBYDオートジャパンの2024年戦略を公表しました。今後全国30カ所以上で「触れれば分かるEVの疑問」と題した実車展示キャラバンを行う予定も。...
no title ロードテスト

結論、「物理的なボタンの方が安全」です 主要機能のタッチパネル操作、安全性に疑問

主要機能をタッチパネルに割り当てるクルマが増えている。ウインカーもワイパーもエアコンも全部「タッチ」にして、ボタンやレバーを廃止するのは正しいことなのか? 欧州の消費者団体もついに動いた。...
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アバルト風味のコーヒーは如何? 恒例となったアバルト・コーヒーブレイク2024第一弾開催決定

2021年の初回以降、恒例行事となっている「アバルト・コーヒーブレイク」の2024年第一弾が4月20日~21日に兵庫県の「神戸ホテルフルーツ・フラワー」にて開催。気になるコンテンツと年内の開催予定も公開します。...
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Nボックスが首位キープもトップ10戦線に変動アリ 2月の軽・新車販売

・2月の軽自動車の新車販売を解説・昨年刷新されたスペーシアの好調止まらず、首位Nボックスとの差縮まる・商品改良、生産強化など トップ10の顔ぶれにも変化が...
no title EV

メルセデス・ベンツAクラス、2026年まで生産継続か EV計画縮小で「延命」

「廃止」が近いと言われていたメルセデス・ベンツAクラスは、同社のEV計画後退に伴い、少なくとも2026年まで生産継続する可能性が高い。...
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800馬力のポルシェ911ターボS登場 「性能爆上げ」軽量+空力強化キット 25台限定

ドイツのチューナー、テックハートからポルシェ911ターボS向けのアップグレードキット「GTストリートRツーリング」が登場。3.7Lフラット6ツインターボの強化、カーボン素材による軽量化、空力最適化を実施。...
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音響メーカーがEVよりもエンジン車を好む理由 英メリディアンの高級オーディオ「苦手」を克服?

EV(電気自動車)は静かだからオーディオの音質も良い…と思いきや、実は難しい課題もあった。英国の高級オーディオメーカー、メリディアンはEV独自の「音響環境」に対応するデジタル処理技術を開発した。...
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日本でちょうどいい? コンパクトSUVアウディQ2 2024年半ばに更なるデジタル化でアップグレード

アウディは2024年半ばにも、コンパクトSUVとして利便性の高い同社Q2を「よりモダンに、より大型に、より簡単に」とインフォテインメントシステム系統の大幅なアップグレードを施すと予告しています。...
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またもヤリスファミリーが首位譲る 商品改良、グレード追加が効果を発揮 2月の登録車新車販売

・2024年2月期の登録車の新車販売を解説・全体的に台数の落ち込みが目立つ中、商品改良やモデル追加車種が健闘・新発売モデルも好調なスタート...
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可愛い! “カクカク” ボディに丸目ライト リビアン新型「R2」&「R3」初公開 高級感あるオシャレ内装採用

米リビアンが中型SUV「R2」と小型クロスオーバー「R3」を発表。2026年前半に発売予定。豊富な収納スペースに上質なインテリア、開閉式リアウィンドウなどを装備した最新EV。高性能モデル「R3X」も設定。...
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1700万円超! 史上最強セダン ロータス・エメヤ、918馬力の「R」も設定 今年後半に欧州発売へ

ロータス・エメヤの欧州価格が正式に発表された。ベースグレードで10万6400ユーロ(約1700万円)から、最高出力918psのエメヤRで15万990ユーロ(約2430万円)からとなる。...
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2024年版 現代の最適解? 今選びたいハイブリッド車 10選 エンジンと電気の魅力的なミックス

「電動化」が叫ばれる今、大注目を集めるハイブリッド車。個性豊かなモデルが揃う欧州市場から、特に優れた10台を紹介。走り、経済性、デザインなどさまざまな観点からジャッジする。...
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2024年版 今こそ乗りたい「最強&最高」のスポーツカー 10選 公道で味わう「大人」テイスト

公道で「クルマとの一体感」を味わうならスポーツカーが最適。その中でも中~上級クラスから選りすぐりの10台を紹介する。加速、ハンドリング、快適性、コストパフォーマンス……さまざまな観点から現代のベストを選んだ。...
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期間限定 ブランド最高峰「クアドリフォリオ」カスタマイズプログラム アルファ・ロメオ発表

アルファ・ロメオは同社ブランドの最高峰である「クアドリフォリオ」にカスタマイズプログラムを期間限定で設け、ジュリア/ステルヴィオを対象に展開すると発表。各モデルそれぞれ80/40パターンから選択可能です。...
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【独自】地に落ちたビッグモーター板金工場 世界最高品質「ヤナセ」の仕事を請け負えるのか?

・伊藤忠のビックモーター買収で、傘下のヤナセとの関係は?・ヤナセ板金工場のテュフ認証は、日本初、板金塗装工場として世界最高水準のプラチナ認証取得。・特に注目すべきは「コンプライアンスに関する項目」...
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ついに本命登場? ハイブリッド四駆の小型SUV ジープ「アベンジャー4xe」欧州で設定

ジープ・アベンジャーに新たな四輪駆動モデル「4xe」が登場。136馬力のガソリンエンジンに2基のモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッド仕様となる。年内に欧州で受注開始へ。...
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クルマが履く「スカート」って何だ? 走行中に自動展開、空気抵抗を抑える可動式エアロ ヒョンデ

ヒョンデが「アクティブ・エアロ・スカート(AAS)」と呼ばれる可動式エアロパーツを発表。高速走行時に自動展開し、前輪周辺の空気の流れを整える。空気抵抗は「2.8%」抑えられるという。...
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あなたはどう思った? CES2024で初公開された、注目のホンダ新EVコンセプトカー2台を見に行ってみた!

・ホンダのコンセプトカー2台の実車が青山で展示中・1月のCES2024で初公開された「ホンダ0シリーズ」・AUTOCAR JAPAN編集部員が見に行ってみました...
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唐沢寿明も「1台ください」 新型ホンダ・アコード 日比谷に姿現す

・ホンダ車初搭載グーグル・アシスタント・メーカー希望小売価格(税込)544万9400円・昔はCMに出演すると、1台クルマをもらえたのです...
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ジャガー セダンとスポーツカー、6月に生産終了へ 来年から電動車へ移行

ジャガーは今年6月、XE、XF、Fタイプの生産を終了する。英キャッスル・ブロムウィッチ工場はボディパネル生産に移行する。2025年には4人乗りの電動GTが導入される予定だ。...
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VW最多販売モデル 新型「Tロック」2026年発売へ ”ハンサム” 顔採用の大人気SUV

フォルクスワーゲンTロックの新型プロトタイプが目撃され、デザインの一部が明らかになった。第2世代となる新型はPHEV、マイルドハイブリッドを導入して2026年頃の発売が予想される。...
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速すぎ! 史上初 “電動マッスルカー” 登場 EVでも「爆音」ダッジ・チャージャー 550馬力の直6版も

ダッジ・チャージャーの第8世代となる新型チャージャー・デイトナが発表された。デュアルモーターのバッテリーEV版と3.0L直6ガソリン版が用意され、年内に米国で納車開始予定だ。...
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【フェラーリを120回ローンで購入】 2023年聖地マラネロで「脱サラ」決意 帰国後に速攻で退職

2023年末時点で残債580万円! 会社員辞めてもフェラーリ維持できる? 120回ローンでフェラーリを買った33歳オーナーに新たな展開です。なんと1分で4万円のトラブルにも見舞われてしまいました。...
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ゼロから? いいえマイナスからの復活劇 津波で水没したランチア・デルタは、どうよみがえったのか

・2011年に東北地方をおそった大津波により被災したランチア・デルタが復活へ・完全水没という困難な状況、一度は断念も今春の完遂をめざし再始動・東北の地まで自走してのお披露目を第一目標に、今後はイタリア本国への里帰り計画も...
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待ちわびた価値はあるか? 「セダン空白時代」に上陸する新型アコードの走りをチェック

・発売前のアコードにクローズドコース内で試乗・好調のスポーツe:HEVがさらにアップデートされて搭載・スタイルと走り、環境性能を両立 セダン逆風の時代に一石を投じられるか...
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この際レース好きは全部揃えちゃう? レゴの新商品 マクラーレンにセナにメルセデスAMGにBMWも

没後30年となるアイルトン・セナに敬意を表したモデルを含むレゴの新商品レーシングカー・シリーズをご紹介します。大人も子供も一緒に楽しめるよう、同じ車種でも推奨年齢の異なるモデルもラインナップされています。...
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速さとコスパに度肝! スバル・インプレッサ(初代) 特別仕様も多数 UK中古車ガイド

鮮烈な印象を残した初代インプレッサ 度肝を抜いた走行性能と価格価値 人気を獲得した英国では多数の特別仕様が登場 英国編集部が中古車で魅力を振り返る...
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マスクCEOが激怒「極めて愚か」 テスラ工場、稼働停止 過激派団体の “放火” 原因か

テスラのドイツ工場が稼働を停止した。環境保護団体を名乗るグループが近隣の送電設備に放火し、停電に見舞われた。マスクCEOは「極めて愚か」と非難。同工場ではEVとバッテリーセルを生産していた。...
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中国メーカーBYD 日本参入から1年半経過で今後の行方は? BYDオートジャパン2024戦略発表会を取材

日本参入から1年半が経過した中国大手メーカーのBYD、2024年以降は毎年1モデル以上の新型車導入やEVバス事業でも期待され、同時に多くの日本企業と共同でエネルギーマネジメント事業にも興味を示しています。...
自動車保険、お見積りフリーダイヤル
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