カスタム

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トヨタが突如ランドクルーザー250をベースにしたSF的サイバーパンクなカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」を公開。反応次第では市販化も

Image:TOYOTA| トヨタは「アフターマーケット」に様々な可能性を見出しており、様々な展開を行っている |直接の販売はもちろんだが、ユーザーがカスタムすることでそのクルマの人気も”より長く”持続するさて、トヨタは毎年(ラスベガスで開催される)アフターマーケットパーツの見本市、SEMAショーへと並々ならぬ注力を行っていますが、今年は「GR86ラリーレジェンドコンセプト」のほか、タンドラやRA...
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こんなクルマを待っていた。トヨタが「GR86にGRカローラのパワートレーンを押し込んだ」ワンオフモデルを公開、セリカGT-Four WRC風のカラーリングにウイングそしてライトポッドは感涙モノ

Image:TOYOTA| トヨタはこのクルマにおいて、ある意味「セリカの復活」を示唆しているのかもしれない |そしておそらく、このGR86は多くの人が発売を待ち望んでいる仕様でもあるだろうさて、トヨタがSEMAショーに向け「GR86にGRカローラのパワートレーン(3気筒エンジンと4WDシステム)をスワップした」カスタムカーを製造していたことはすでに知られていましたが、今回ついにその詳細が明かされ...
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北米日産が2024 SEMAショーにさまざまなスペシャル コンセプトモデルを出展

2024年11月1日(米国現地時間)、北米日産は11月5日〜8日にラスベガス コンベンションセンターで開催されるSEMAショーに、新型フロンティアやキックスなどをカスタマイズしたスペシャル コンセプトモデルを出展する。...
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フェラーリが「ビアンコ ミッレミリア」にフレンチブルーのアクセントを持つ812コンペティツォーネを公開。内装ではシートもブルー

Image:Ferrari| フレンチブルーのリバリーはセンターからサイド、ウインドウ下辺へ |ホイールはカーボンファイバー、フロントフェンダー上のエンブレムは手書きの「スクデット・エアログラファート」さて、フェラーリが不定期的にその最新作を公式SNS(FacebookやXなど)にて公開している”テーラーメイド”。このテーラーメイド・プログラムはボディカラーやインテリアを「自分仕様」つまりワンオフ...
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トヨタがSEMAに「ランドクルーザーのピックアップ」を出展すると発表。C/Dピラーを切り取りフロントウインドウ以外は「ガラスレス」のタフなクルマに

| トヨタは毎年SEMAに対しなみなみならぬ注力を行っている |今年の目玉は「旬」なランドクルーザーさて、最近はあまり日本で話題に上らなくなったSEMAショー(アフターマーケットパーツの見本市)ですが、相変わらずアメリカでは大きなトピックとなっていて、様々な自動車メーカーが現地パーツメーカーやチューナー、ショップと組んで多種多様なカスタムカーを展示しています。そしてトヨタはSEMAショーへの出展に...
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エンツォ・フェラーリ博物館へ行ってきた(2)。フェラーリは創業当初から「限られた顧客の要望を聞き入れ」カスタム車両を作ってきた。それが現代の”テーラーメイド”につながっている【動画】

| フェラーリは顧客を選ぶことで知られるが、「選ばれた顧客」になれば大きな裁量が与えられる |そして「テーラーメイド」によって顧客は「世界に一台しか存在しない」自分仕様のフェラーリを手にできるさて、イタリアはムゼオ・エンツォ・フェラーリ(エンツォ・フェラーリ博物館)訪問編第一弾をお届けしたところですが、今回は「パート2」。このエンツォ・フェラーリ博物館は大変に見どころが多く、数回に分けてお届けした...
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フェラーリ「テーラーメイド」最新作はシルバーにグリーンの812コンペティツォーネ。これまでにないリバリーが新鮮、そしてインテリアにもグリーン

Image:Ferrari| いまもっともアツいカラーが”グリーン”である |その一方、現時点ではグリーンのフェラーリは1%しか存在しないさて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム「テーラーメイド」にて仕上げた最新作を公開。対象となった車両は812コンペティツォーネで、一見地味に見えるものの、細部にはこだわりのカスタムが満載といった仕様を持っています。まずボディカラーについてはクリスタ...
thumbnail image ■近況について

フェラーリ博物館 / ムゼオ・フェラーリ・マラネッロへ行ってきた(中編)。ワンオフモデルやテーラーメイド車両、そしてヴィンテージレーシングカー【動画】

| フェラーリはロードカー、レーシングカーに関し豊富な歴史を持っている |ことさらレーシングカーに関しては自動車メーカー随一のリッチな戦績を誇っているさて、フェラーリ博物館「ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ」訪問第二弾。第一弾では入場の様子やスペチアーレ(周年限定モデル)等について紹介しましたが、今回はワンオフモデルやテーラーメイド、そしてヴィンテージレーシングカーについて見てみたいと思います。そし...
thumbnail image ■映画や音楽、本、ゲームについて

ロールス・ロイスからも「ゴールドフィンガー」登場。1964年の007映画に登場したファントムの仕様を再現したうえ「ゴールドのインゴット」も内蔵

Image:Rolls-Royce| ナンバープレートは「007 / ゴールドフィンガーに登場したファントムとお恥”AU I”」 |ゴールドのインゴットとこのナンバープレートはそれぞれ車両本体の金額を超えているかもしれないさて、つい先日アストンマーティンがジェームズ・ボンドでおなじみの007映画シリーズ「ゴールドフィンガー」の公開60周年を記念した”DB12ゴールドフィンガーエディション”を発表し...
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ジャガーが「裕福なオーナーのために」Eタイプ2台を”新規に”製作。内外装には金銀があしらわれ、東南アジアのオーナー向けに「曇り防止のウインドウヒーター」も

Image:Jaguar| さらにはトランスミッションやエンジンもアップデートされ、文字通り「毎日乗れるジャガー Eタイプ」に |おまけにオーディオはBluetooth接続対応、しかしいずれも外見は「当時風」にさて、不採算モデルを一挙に整理し、残るのは「(次の新型車が登場するまで)F-Paceのみ」となってしまう英国の名門、ジャガー。現在はインドのタタ傘下にあり、「JLR」のひとつのブランドとして...
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アウディ自らが「早すぎた先駆者」A2をエレクトロモッド。当時は売れずに苦戦したものの、今見ても斬新に見えるスタイリングはさすがである

Image:Audi(Linkedin)| アウディA2は「TTのデザイン」「A8のアルミボディ」を取り入れた斬新なクルマであった |現時点では直接の後継モデルはなく、復活のウワサが出たものの実現していないさて、アウディが自社にて「25年前に発売されたA2を電気自動車へとコンバートする」というレストモッドを実行しその実車を披露しています。この「A2」とは聞き慣れない名かもしれませんが、それもそのは...
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「もっともカスタムされた」フェラーリ・ローマ・スパイダー公開。レーザーエッチングにサステナブル素材、トノカバーはなんと「ウッド」

Image:Ferrari| このフェラーリ・ローマ・スパイダーには今までにない新技術が注入されている |おそらくは天文学的なカスタム費用がかかっていると考えて間違いはないさて、フェラーリは現在自社の博物館(ムゼオ・エンツォ・フェラーリ)にてワンオフ車両を展示するイベント「ワン・オブ・ア・カインド」展を開催していますが、そこで展示されているローマ・スパイダーの情報が公開に。これは「もっともカスタム...
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ポルシェ911に「お目々パッチリ、まつ毛つき」なエアロキット登場。どうやらこのパーツは空力性能の向上に寄与するようだ。その名も「シューベルト」エディション

Image:Darwinpro| ポルシェ911のカスタムはその歴史に忠実なものばかりだが、中にはこういった「変種」も |そしてこういった変わり種を好む人も少なからず存在するはずださて、世の中に数多くの911のカスタム/チューンを行うショップが存在しますが、その多くはポルシェ911のルーツやキャラクターに忠実な内容を持っているかと思います。ただし中には「オリジナリティ」を目指すショップやチューナー...
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米チューナーがランボルギーニ・ウラカンEVO向けのワイドボディキットを発表。そのルックスは「テクニカ」「STO」のいいとこ取り

Image:Darwinpro| その価格は安くはないが、見る限りではなかなかのカッコ良さである |エアロパーツの素材は「3種類のカーボンファイバーから」選択が可能さて、過激なエアロキットをリリースすることで知られるダーウィンプロがランボルギーニ・ウラカン用のエアロパーツをリリース。ここ最近のランボルギーニのクルマ(レヴエルト、テメラリオ)はいっそう過激なルックスへと走っており、それは「ウラカンが...
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オフローダー専門ショップがフェラーリ・プロサングエの「オフロードコンバージョン」を発表。オーナーからの依頼があれば実際に製作を行うもよう

Image:delta4x4| 本当にフェラーリ・プロサングエに手を入れてしまうオーナーはいないと思われるが「ゼロ」ではないだろう |できれば実際にこのカスタムを行なった車両を見てみたいものであるさて、ポルシェ911やロールス・ロイス・カリナンなどを「オフローダー化」してしまうショップ、「デルタ4×4」。さらにはスズキ・ジムニー、メルセデス・ベンツGクラスなどのオフローダーにもポータスア...
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フェラーリが「ありそうでなかった」シルバーとゴールドを用いた812コンペティツォーネ「テーラーメイド」を公開

Image:Ferrari| 「ゴールド」はリバリーのほかボディアンダーのエアロパーツにも用いられる |さらにはインテリアにも「シルバーとゴールド」さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム「テーラーメイド」にてカスタムした812コンペティツォーネ”最新作”を公開。この812コンパティツィオーネは「金銀」という(フェラーリとしては)けっこう珍しい組み合わせを持っていてシルバー部分はアル...
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グリーン外装にベージュ内装、そして上品なカラーのラウンデルを持つフェラーリ812コンペティツォーネ。インテリアに使用されるレザーは「ペッカリー」

Image:Ferrari| この「グリーンとブラウン系内装」というフェラーリにはがぜん親近感を感じる |そして意外とこの系統の内外装を持つフェラーリは少なくないさて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム「テーラーメイド」最新作、812コンペティツォーネを公開。ボディカラーはヴェルデ・ミネラル、フロントフードとドアに用いられる「9」をペイントしたラウンデルのカラーはサッビア・アル・トラ...
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まさかのランボルギーニ・レヴエルト「ツインターボ」開発中。米チューナーがチタン製タービンの装着によって2,000馬力化、そのパフォーマンスやいかに

Image:underground_racing| このレヴエルトのツインターボ化には「非常に大きなリスク」が伴うことは間違いない |この改造によって0−100km/k加速がどれくらいになるのかがちょっと気になるさて、ガヤルド時代からランボルギーニの大排気量エンジンを「ツインターボ化」し、1,000馬力はおろか最終的には2,000馬力にまで出力を向上させてきた米アンダーグラウンドレーシング。今回は...
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「マセラティ創業者一族のために作られた」特別仕様のMC20が公開。なぜマセラティが歴史的にブルーを使用するのかはナゾである

| イタリアの(モータースポーツ上の)カラーはレッド、本社所在地であるモデナのカラーはイエローである |一説では「トライデント」の起源であるネプチューン像があるボローニャの旗に「ブルー」が使用されているからだともさて、ここ最近マセラティは自社のパーソナリゼーションプログラム「フオーリ・セリエ」にてカスタムを行った車両を立て続けに公開していますが、今回はその最新作、「MC20 マセラティ ペル マセ...
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ベントレーが新型コンチネンタルGT / GTC、フライングスパーに「マリナー」設定。ラグジュアリー性が大幅に強化され「きらびやかな外装、エレガントな内装」に【動画】

Image:Bentley| 新しい「マリナー」は標準仕様との差別化も大きく、多くの顧客の注意を引きそうだ |標準仕様のブライトウエアは「ダーク」、そしてマリナーだとライトな色調にさて、ベントレーがリニュアールされたコンチネンタルGT/コンチネンタルGTC、フライングスパーに「マリナー」を設定したと発表。この「マリナー」はベントレーのコーチビルド/カスタム部門であり、バトゥールのような少量生産モデ...
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ロールス・ロイスが最新ワンオフ「スペクター・ルナフレア」を公開。内外装は月をイメージした仕上げに、そしてスーパームーンの夜に幻想的な撮影会が行われる

| このロールス・ロイス・スペクターは「ドアまでも」がスターライト仕様に |今後、スペクターのワンオフ仕様が相次ぎ公開されることとなりそうださて、現在ロールス・ロイスの多くは「オーダーメイド」にて作られているといいますが、今回は最新ワンオフモデル「スペクター・ルナフレア」を公開することに。このクルマは氷の粒子を通して光が屈折する現象を指す「月のハロー」にインスパイアされており、独特のホログラフィッ...
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マンソリーがメルセデス・ベンツGクラス「最新カスタム」を披露。それぞれ個性が異なる「グランド・エントレ」「グロノス」

Image:MANSORY| それぞれ「微妙に」異なるディティールを持ち、しかし出力は820馬力、0−100km/h加速は4.0秒へ |マンソリーのカスタムカーは現在中東にて高い人気を誇っているさて、マンソリーが(おそらく)もっとも得意とするであろうメルセデス・ベンツGクラスのカスタム最新例を「2台」一気に公開。まず(上の画像では右側の)「グランド・エントレ」は後部ドアを観音開きへとカスタムした車...
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ポルシェが出荷した「最後の空冷911」、”ラストワルツ”が1億円オーバーで落札される。パワーアップ含め様々なOPが装着済み、ポルシェによる「最後の空冷モデル」証明書も

Image:Bonhams| 製造されたのは「空冷ポルシェの生産終了4日前」ではあるが、その後にポルシェによるカスタムがなされたため「出荷ベース」での最後の個体に |おそらくこの落札価格は993世代のポルシェとしては2番目に高い金額だと目されるさて、993世代のポルシェ911ターボが614,200ポンド(現在の為替レートにて1億1730万円)という高額で落札され、おそらくは「993ターボで2番目に...
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ロールス・ロイスが「プライベートマンション」をオープンさせ「顧客と密接な関わりを持ちながらオーダーメイド車両を作れるように」。今後同様の流れが加速しそう

Image:Rolls-Royce| すべてのラグジュアリーメーカーは現在「量よりも利益率の向上」へと動いている |自動車メーカーの場合、それは「1台あたりの売上単価、ひいては利益単価の向上」を意味しているさて、ロールス・ロイスが「ニューヨークの一等地に(一般人が立ち入ることができない)プライベートマンションを開設した」と発表。このプライベートマンションはロールス・ロイスが「プライベートオフィス」...
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「ノーマルのフェラーリ・プロサングエでは物足りない」オーナー向け。マンソリーが「お金に糸目をつけない」プロサングエのフルコンバージョン「プグネイター」発表

Image:Mansory| 驚くべきことではあるが、実際にこういったコンプリートカーを買い求める人が「少なからず」存在する |そしてそういった人々は「お金よりも重要なもの」を求めてこういったクルマを購入するさて、マンソリーが予告通り、フェラーリ・プロサングエのフルコンバージョン「プグネイター(Pugnator=ラテン語で”競争者”の意味)」を発表。見ての通り内外装ほぼ全てのパーツに手が入り、デモ...
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世界の終末を乗り切るにはこれしかないな・・・。ランドローバー・ディフェンダーの6輪カスタム「アポカリプス・ワールドエンダー」登場、お値段新車の3倍以上

Image:Apocalypse Manufacturing| オーバーフェンダーや荷台もディフェンダーにあわせての専用設計 |追加されたリヤアクスル、タイヤには「ノイズを低減するため」の工夫も盛り込まれるさて、日本では法的そしてサイズ的に「まず無理」と思われる6輪カスタムではありますが、海の向こうのアメリカではけっこう人気があるようで、個人やショップが独自に6輪化を行うほか、専門にこの改造を手掛...
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マンソリーがフェラーリ・プロサングエをベースにしたカスタムカーを発表するようだ。「マンソリーらしい」ディティール満載のティーザー動画が公開

Image:Mansory| スーパーカー飽和状態の今だからこそマンソリーの存在意義が生きてくる |そしてマンソリーはどんどんその過激さを増しているさて、メルセデス・ベンツ、ロールス・ロイス、マセラティ、ランボルギーニ、ベントレーなどのハイエンドブランドのクルマを対象にコンプリートカーをリリースし続けるマンソリー。今回はその最新作としてフェラーリ・プロサングエを発表すると予告し、ティーザー動画を自...
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ガンサーワークスが「ウイスキーカーボン」外装をまとうポルシェ911(993)レストモッド「リマスター スピードスター」を公開。内装はアイボリー、レトロ仕様に

Image:Gunther Werks| ガンサーワークスの持つ自由度そして可能性はシンガー・ヴィークル・デザイン以上である |レトロと未来、テクノロジーとがこの1台に融合しているさて、ガンサーワークスが連続し公開しているポルシェ911のレストモッド(リマスター)。同社は993世代のポルシェ911をベースとしたレストモッドを展開していますが、この”911スピードスター”は993世代には(市販モデル...
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ガンサーワークスがポルシェ911レストモッド「オーガスタ」を公開。空冷フラットシックスをツインターボ化し750馬力を発生、内外装は「ほぼカーボン」

Image:Gunther Werks| 993ターボ風の要素を取り入れつつも細部は「最新」に |パフォーマンスにかかる数値は明かされていないものの素晴らしいドライバビリティを持つことは間違いないさて、シンガー・ヴィークル・デザインとはまた異なる路線のレストモッドが人気を博しているガンサーワークス。ロサンゼルスを拠点として活動しているレストモッダーであり、993世代のポルシェ911をベースとしたカ...
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これは一体?フェラーリ・テスタロッサの6輪カスタムが目撃される。「テスタロッサを5台購入した」カスタムショップが何やらスゴいものを作るらしい【動画】

| さすがにこの「6輪テスタロッサ」についてはフェラーリも黙っていないかもしれない |ただしその完成を見てみたいと思うのはボクだけではないだろうさて、自動車におけるカスタマイズで、すでにひとつのジャンルとして確立されたのが「6輪カスタム」。主にはオフローダーにおいて後輪を「2輪から4輪」へと変更する例が見られ、これまでにもジープ・ラングラー(専門のショップがある)、ランボルギーニ・ウルス、トヨタ・...
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マンソリーがアウディRS7を究極チューン、その出力はなんと630馬力から1,035馬力へ。最新のハイブリッドスーパーカーも真っ青である

Image:MANSORY| それにしてもよくぞここまで出力を引き上げることができたものである |もしかするとその改造コストは「新車のアウディRS71台分」くらいかかっているのかもさて、メルセデス・ベンツ、ロールス・ロイス、マセラティ、ランボルギーニ、フェラーリなどハイエンドブランドのカスタムを手掛けるマンソリー。今回はちょっと趣向を変えてアウディRS7のコンプリートカーを披露していますが、なんと...
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シャルル・ルクレールが自ら「自分仕様の」フェラーリ・デイトナSP3の細部について語る。外装はマットブラック、しかし「フェラーリにはレッドが必要」としてアクセントを選ぶ

| このフェラーリ・デイトナSPはムゼオ・エンツォ・フェラーリに展示予定 |ルクレールは「フェラーリはどこかにレッドが入っていなくてはならない」と考えているさて、スクーデリア・フェラーリのF1ドライバー、シャルル・ルクレールが自身のフェラーリ・デイトナSPにつき紹介する動画がフェラーリ公式にて公開。このフェラーリ・デイトナはシャルル・ルクレールの意向に従い、フェラーリのパーソナリゼーション部門「テ...
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「史上もっとも環境に優しいポルシェ911レストモッド」誕生。廃車の964を使用しボディは亜麻繊維から、パーツは可能な限りリサイクル、そしてパワートレーンは「電動」

Image:Kalmar Automotive| その名はカルマー・オートモーティブ 7-97 E-VOLT |ただしエコなだけあって安くはなく、コンバージョンコスト含め車両価格は7000万円オーバーさて、現在ポルシェ911のレストモッドには多種多様な選択肢が存在し、元祖とも言えるシンガー・ヴィークル・デザインのように芸術性を追求する例、ガンサーワークスのようにパフォーマンス重視の例、タットヒルの...
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シンガー・ポルシェ911「オースティンコミッション」公開。外装シンプル、しかし内装は多色レザー使いのゴージャス仕様に

参照:Singer Vehicle Design| エクステリアは「定番」しかしインテリアはほかのシンガー製ポルシェ911にない仕上げを誇っている |おそらくは今後も「こだわりの」ポルシェ911レストモッドがどんどん発表されることになるだろうさて、ポルシェ911(964)のレストモッドを得意とするシンガー・ヴィークル・デザインが最新レストモッド「オースティン・コミッション」を公開。同社はすでに「レ...
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フェラーリ最新テーラーメイドは「ホワイト、ブルー、イエロー」の812コンペティツォーネ。タイヤはイエローのラインが入る「ピレリ・カラーエディション」

| 文字通りフェラーリのカスタムにおける引き出しは「無限」である |このリバリーのパターンはこれまでに見たことがないさて、フェラーリがテーラーメイドにてカスタムした812コンペティツォーネを公開。ボディカラーは「アルミ地金」をイメージした金属感のあるホワイト、そしてブルーコルサのリバリーが入りますが、このリバリーはこれまでに見たことのないパターンで、フロントだと開口部にあわせた「縁取り」のような形...
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リアルワールドで人気のポルシェ911「オフロードカスタム」。ホットウィールにてポルシェ911×究極のオフローダーを作った猛者が現る【動画】

| シャシー裏には4WD化のためのプロペラシャフトも |同ユーチューバーはほかにも多数の「スーパーオフローダー」を製作さて、現実世界ではポルシェ911の「ラリーカスタム」が大人気ですが、今回はミニカー(ホットウィール)のポルシェ911「オフロードカスタム」が登場。これを制作しYouTubeへと公開したのはいつものジャカルタ・ダイキャスト・プロジェクトですが、ここでその改造の過程を見てみましょう。 ...
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「世界一高価なライフル」VO ファルコンと対になったメルセデス・ベンツGクラスのカスタム「Gファルコン」ついに公開。開発にかかったのはなんと4年

| ライフルとセットにて提供され、双方合わせると「恐ろしい金額」となりそうだ |カーレックスは着実に「芸術派」ビルダーとしての地位を高めつつあるさて、ポーランド拠点にて活動する内装スペシャリスト(ただし最近は外装も手掛ける)、カーレックス。先日は「開発に4年をかけた」というGファルコンなるメルセデス・ベンツGクラスのカスタムを予告していましたが、今回ついに「完成」しその姿が披露されることに。そして...
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新型アストンマーティン ヴァンキッシュのコンフィギュレーター公開、エアロパーツやグリル周辺のアクセントカラーを選択できるようになりカスタムの幅が大きく広がる【動画】

| アストンマーティンは「標準で提供される」選択肢がハイパフォーマンスカー中もっとも広いようにも思われる |これで足りなければパーソナリゼーションプログラム「Q」にてさらなる可能性を追求できるさて、アストンマーティンが新型ヴァンキッシュのカーコンフィギュレーターを公開。おおまかには現行のほかアストンマーティン各モデルと同様の内容となっていますが、新型ヴァンキッシュではエクステリアのアクセントカラー...
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え?このクルマのベースがマツダRX-7(FC3S)?「1970年代に考えられた未来の車」っぽいカスタムカーが中古市場に登場

| このカスタムカー「プロテロス ブレード ナグアル」は見れば見るほどよくできている |ちなみにホイールはランボルギーニ・ムルシエラゴより拝借さて、世の中には様々なカスタムカーを生み出すコーチビルダーが存在しますが、ザガートやカロッツェリア・トゥーリングのような有名なコーチビルダーでなくとも「個人」「小規模」ながらも優れた作品を生み出す例がたくさんあり、今回紹介するウクライナ「プロテロス・デザイン...
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ガンサーワークスがポルシェ911レストモッド最新作の画像を追加公開。「見るだけでその機能と高性能ぶりがわかる」のは同社の作品ならでは

Image:Gunther Werks| ガンサーワークスによるポルシェ911レストモッドの完成度は作品ごとに大きく向上している |さらにはその「作風の幅」も大きく拡大中さて、カリフォルニアを拠点としてポルシェ911(993世代のみ)のレストモッドを行うガンサーワークス。同じくポルシェ911(こちらは964ベース)のレストモッドを行うシンガー・ヴィークル・デザインの後発なるも、その高い芸術性、パフ...
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テックアートがポルシェ911ターボ「50周年を祝う」GTストリート Rを発表。出力810馬力、「究極のエンジニアリングとデザインを体現した」

| 現時点ではテックアート GTストリートR モノクロームのパフォーマンス、価格、入手方法については公開されていない |ただし「恐ろしく高価」「新車の911ターボと同等のコンバージョン費用が必要」となるだろうさて、ポルシェ911(930)ターボは今年で「50周年」を迎えますが、本家ポルシェはもちろん、911のレストモッドで知られるシンガー・ヴィークル・デザインもそれを記念した限定バージョンを発売す...
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鮮やかなブルーにシルバーストライプ、内装ではシックにブラック/グレーを採用したフェラーリ812コンペティツォーネが公開。「レトロ」よりも「モダン」といった印象

Image:Ferrari| ボディカラー、そしてリバリーのともに「はじめて聞く」カラー名である |エアロパーツにはハイライトなし、シンプルだがインパクトが強い仕上がりにさて、フェラーリが自社の展開するパーソナリゼーションプログラム「テーラーメイド」にてカスタムした812コンペティツォーネ最新作を公開。812コンペティツォーネはフェラーリ伝統のV12エンジンをフロントに搭載するフラッグシップ、81...
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フェラーリが「もっとも成功したレーシングカー」のひとつ、330 P4をモチーフにしたワンオフ仕様のF12tdfを公開

Image:Ferrari| フェラーリは現在、フェラーリ博物館にて「ワンオフ展」を開催中 |フェラーリ330P4は合計で4台のみが製造されているさて、フェラーリが自社の博物館(ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ)にて展示しているカスタム仕様のF12tdf を公開。このフェラーリF12tdfはかつてのレーシングカー、330P4にインスパイアされたカラーリングを持っています。 ...
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ケーニグセグ・アゲーラに「壁紙メーカーとコラボした」ワンオフのラッピング仕様が登場。あまりに高貴な仕上がりに【動画】

| さすがに「壁紙メーカーとのコラボレーション」という発想はなかった |ケーニグセグのハイパーカー(メガカー)はどのような外装でも似合ってしまうようであるさて、ケーニグセグは少し前に「世界最速記録を達成した」アゲーラRSをアートカー風に美しくラッピングしたことがありますが、今回は英国のラッピングショップ「ヤニマイズ」と高級壁紙ブランド、ディヴァイン・サヴェージズ(Divine Savages)との...
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ノビテックがフェラーリ296GTBのカスタム最高峰「N-Largo」発表。出力は868馬力へ、ボディはカーボンづくし、なんと13cmもワイドに

Image:NOVITEC GROUP(YouTube)| フェラーリ296N-Largo生産予定台数の15台はすでに完売済み |おそらくはこのフェラーリ296N-Largoのオープン版も追加されるものと思われるさて、ノビテックが先日予告していたフェラーリ296GTBのチューニングプログラム「フェラーリ296N-Largo」を正式発表。同社において「N-Largo」はチューニングプログラムの最上位...
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香港へ行ってきた。徒然なるままに現地の様子を画像で紹介してみる(3)。カスタムカラーのポルシェ・マカンほか

| このボディカラーのポルシェ・マカンははじめて見た |香港は何度訪れても刺激が多く飽きることがないさて、引き続き香港見聞録をアップしたいと思いますが、まず上の画像はカスタムカラー(ペイント トゥ サンプル)にて仕上げられたポルシェ・マカン。リビエラブルーやマイアミブルー、ブードゥーブルーよりももう一段明るいブルーです。その他にはこんなクルマもそしてこちらはペニンシュラ・ホテル前に並ぶロールスロイ...
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テックアートが新型ポルシェ・カイエン向けのチューニングプログラムを公開。見るからに高品質、純正かと見紛うシャープなエアロキットがカッコいい

| 現行世代のテックアート製エアロパーツは「まさに王道」 |それだけに過剰な演出はなく、しかし現代のカスタム愛好家が求めるのは「もっと過激な」仕様かもさて、ポルシェのカスタムで名を馳せるテックアートが新型カイエンを対象としたチューニングプログラムを発表。テックアートはなんどかデザイナーを変えることでその世代ごとに異なるテイストを持っていますが、現行のチューニングプログラムはテックアート史上最高の内...
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バイクの限界がここまで押し広げられるとは・・・。BMWのバイクに名戦闘機「スピットファイア」を模した外装を被せ、本物の戦闘機の計器類を移植したカスタムバイクが登場

| バイクは構造がシンプルな分、その可能性は無限大である |それでもここまでカスタムしてしまうという発想がスゴいさて、バイクはクルマに比較すると構造がシンプル、かつ規制が(国や地域によっては)ゆるいためか「とんでもない」カスタムが登場したりします。今回紹介するのはスイスのカスタムバイクビルダー、VTRカスタムズによる「スピットファイア」。同ショップは以前にもユンカース Ju52をモチーフにしたカス...
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これまたスゴいレストモッド誕生。初代BMW 8シリーズを近未来風にカスタムした「858CSL」。エンジンはE60世代のV10、おまけにMTへと換装済み

| この8シリーズのレストモッドにはBMW愛が詰まっている |この素晴らしい出来栄えには誰もが驚嘆せずにはいられないだろうさて、BMWは8シリーズを2世代にわたって生産していますが、その「初代(E31)」は1990年代に登場し、ほぼ10年わたって販売が継続されています。最終的には人気がなくなってしまって生産が終了し、その後復活するまでに20年近くを要したわけですが、E31の洗練されたスタイルにはフ...
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ランボルギーニ・テメラリオの内装オプションはこういったラインアップとなっている。ちなみにカップホルダーは未だにオプション扱いだった【動画】

| ランボルギーニ・テメラリオのオプションは「既定路線」、しかしいくつかの変更があるようだ |これまでウラカンに用意されていた「カーボンスキン」が姿を消し、ピンクやパープルレザーも見られなくなったようださて、先程はランボルギーニ・テメラリオのカーコンフィギュレーター「外装編」をお届けしましたが、今回は「内装編」。内外装ともにここ最近のランボルギーニのオプション選択肢に従ったもので、しかしその「幅」...
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ランボルギーニ・テメラリオの外装オプションは今までにないほど選択肢が増加。カーボンホイールやカーボンパーツに加え、軽量「アレジェリータパッケージ」も

| アレジェリータ・パッケージ専用のリバリーがなかなかにカッコいい |マットブラックとシャイニーブラック双方のアクセントが用意されているところは「さすがランボルギーニ」さて、ランボルギーニの新型プラグインハイブリッドスーパーカー、テメラリオのカーコンフィギュレーターが公開され、ここでその内容を見てみたいと思います。まずボディカラーはグロス(シャイニー)仕上げが32色、マット仕上げが11色という構成...
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ポルシェが個人オーナーのために「当時存在しなかった」993スピードスターをワンオフにて製作。993ターボ、993RSのほか最新要素も取り入れる

| この993スピードスター「LT」には細部に至るまでオーナー、そしてポルシェの愛情と情熱が込められている |当時は一般的ではなかった「ブラックアクセント」、最新の「クワッドLED」がまさに秀逸さて、ポルシェは新車購入時の通常オプションに加え、ちょっと特別なオプションである「エクスクルーシブ」、ワンオフの内外装仕上げを実現できる「エクスクルーシブ マヌファクトゥア」、さらに新車購入時のほか、すでに...
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さすがにこの仕様は見たことがないな・・・。ブラウンっぽいパープルにゴールドを組み合わせたフェラーリ812コンペティツォーネ「テーラーメイド」が公開

| 「ゴールド」は意外や多くのフェラーリオーナーが用いるアクセントカラーでもある |こういったシックな仕様を持つフェラーリには憧れるさて、フェラーリは不定期的に公式Facebookページにて自社のパーソナリゼーションプログラム、「テーラーメイド」にてカスタムした車両を公開しています。この「テーラーメイド」では通常オプションの範囲を超える、いわゆるワンオフ的な車両を製作することが可能となっていて、こ...
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ポルシェが新型マカンの「公式カスタム」を公開。カーボンブレード付きホイールにオフロードパッケージ装着、キーは新しい形状に

Image:Porsche| 新型マカンは従来型マカンとは大きく異なるイメージを演出することが可能である |変更できる部分が多様化しただけあって、オーナーにとっては「悩ましい」部分が増えたとも考えられるさて、ポルシェが公式にて自社のパーソナリゼーションプログラム、「ポルシェ エクスクルーシブ マヌファクトゥア」にてカスタムした新型マカンを公開。ボディカラーはフローズンブルーメタリックだと紹介されて...
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【2024上半期 写真蔵トップ10】第6位:東京オートサロン 2024で気になったカスタムモデルたち

Webモーターマガジンの夏休み特別企画として、2024年1月から7月に掲載した「写真蔵」から、人気の車種をカウントダウン形式でプレイバック。第6位は、2024年1月に開催された東京オートサロン 2024で気になったモデルを紹介する、写真蔵スペシャルだ。...
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夏休みの工作としてブラーゴ製フェラーリ296GTBを「自分仕様」へとカスタムしようと試みるもあえなく失敗。保存していたブルーのペイントが変質し予想外のカラーへ

| 予定ではほぼ「アッズーロ・ディーノ」に近いカラーになるはずであったが |この問題は全く予期していなかったさて、夏休みの工作として先日購入したブラーゴ製1/64サイズのフェラーリ296GTBをカスタムペイント。結果から言うと「失敗」」に終わっており、その理由は単に「思ったようなカラーを再現できなかったから」。なお、塗装にはグンゼ製の明るいブルー(缶スプレー)を使用したのですが、あまりに長期間保存...
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ポルシェが自社のパーソナリゼーションプログラムにてカスタムしたパナメーラ ターボSを公開。かしかに近年のポルシェでは大きくカスタムの可能性が拡大したが

| 現在のポルシェは「顧客一人あたりのオプション投入金額」を増大させる方向に動いている |お金を投じる覚悟さえ決めれば、この上なくいい時代になったと言えようさて、ポルシェが自社のパーソナリゼーションプログラム、エクスクルーシブ・マヌファクトゥアにてカスタムしたパナメーラ・ターボS Eハイブリッドを公開。なお、ポルシェは新型パナメーラ以降に発表されたクルマ、すなわちマカンEV、911(992,2)に...
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英レーシングファクトリーもポルシェのコーチビルドに参戦。RMLグループがこれまでの知見を総動員してル・マン・ハイパーカーにインスパイアされた「P39」を発表

Image:RML Group| おそらくこのRML P39は完全なる「公道を走ることができるレーシングカー」となりそうだ |同社はこれまでに多数のレストモッドを手掛けており、その技術はまず間違いがないだろうさて、英国のレーシングファクトリー、RML(レイ・マロック Ltd.)グループがその40周年を祝い「4つの特別プロジェクトを展開する」と発表。この4つのプロジェクトとはポルシェ911のコーチビ...
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BMWが人気の電動バイク「CE 02」にポップでレトロなコラボモデル「CE 02 x VAGABUND」を発表。現時点ではワンオフにとどまるものの発売熱望

Image:BMW| 願わくばもう少し価格を下げてほしいものである |ボクはどこかのタイミングで電動バイクを買わねばならないと考えているがさて、BMWは電動バイク「CE」シリーズ第二弾、CE 02を発売していますが、今回ヴァガボンド・モト(Vagabund Moto)とのコラボレーションによる「CE 02 x VAGABUND」を発表。BMWはこのコラボバイクについて多くを語らないものの、ユニーク...
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ポルシェが「55年前にはじめて優勝した917」へのトリビュートカラーを持つ911GT3 RSをワンオフで製作。その購入権は年末に「完全に無作為の抽選で」選ばれるもよう

Image:Porsche| 当時の「ボッシュ」「シェル」といったスポンサーロゴも当時のカラーとフォントにて再現される |加えて車体の随所にはポルシェ917のシルエットもさて、ポルシェはパーソナリゼーションプログラムとして「ポルシェ エクスクルーシブ マヌファクトゥア」を展開していますが、そこでも賄えないほどの高度なカスタムを担当するのが完全オーダーメイドの「ソンダーヴァーシュ」。これまでにも様々...