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フィアット・パンダ 待望の次期型、年内発表か EVクロスオーバーとして復活へ

フィアットのコンパクトクロスオーバー「パンダ」の後継EVが今年発表される可能性があります。フィアットは2車種のEV発表を控えていますが、一方はジープ・アベンジャーの兄弟車になると予想されています。...
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約1000馬力の電動セダンへ アルファ・ロメオ・ジュリア・クアドリフォリオ 次期型EVを予告

アルファ・ロメオは、ジュリアの後継となるEVについて「約1000ps」の出力を誇るパフォーマンスモデルも登場することを明らかにしました。また、1回の充電での航続距離は最大700kmになるといいます。...
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バッテリーは最大624kWh スカニアが開発中の電動トレーラー ノルウェーで試乗 後編

自動車の電動化の波は大型トラックにも。英国編集部が、開発が進められるBEVのトレーラーへ試乗しました。...
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バッテリーは最大624kWh スカニアが開発中の電動トレーラー ノルウェーで試乗 前編

自動車の電動化の波は大型トラックにも。英国編集部が、開発が進められるBEVのトレーラーへ試乗しました。...
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新時代の幕開けを告げるラグジュアリーEV 10選 アッパークラスの電気自動車たち

少し前まで「高級EV」と呼べるクルマはほとんど存在しませんでした。それが今では両手で数え切れないほど選択肢が豊富に揃っています。新時代の自動車業界を引っ張っていく、魅力的な電気自動車を紹介します。...
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消防車のEV化へ モリタHD、EVモーターズ・ジャパンと資本業務提携 EVシャシー共同開発

株式会社モリタホールディングスは、株式会社EVモーターズ・ジャパンとの資本業務提携を発表しました。...
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メーター用モニターがブラックアウト BMW iX(6) 長期テスト 1750Lの大きな荷室

エンジンを売りにする上級ブランドが発売した、フラッグシップBEVのiX。英国編集部が長期テストで実力を検証します。...
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中国自動車大手ジーリー 新ブランド「ギャラクシー」設立 2025年までに7車種発売へ

ジーリーは、高級志向のサブブランド「ギャラクシー」を新設しました。今後2年間でハイブリッド車とEVを合計7車種発売する予定で、将来的には海外市場への進出の可能性もあります。...
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少しの改良で完璧になれる ジェネシスGV60 プレミアムへ試乗 内装は競合を凌駕

ヒョンデの上級ブランド、ジェネシスが提供するBEVクロスオーバー。高めの価格設定が惜しいと英国編集部は評価します。...
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三菱、英企業カルーザと国内初「スマート充電サービス」開発へ 電動車のコネクティッド技術を活用

三菱と英企業Kaluza(カルーザ)は、電動車のコネクティッド技術を活用したスマート充電サービスの開発に向けた協業を開始します。...
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アルピーヌ 開発トップに元フェラーリのエンジニア任命 「458」や「ジュリア」で実績

フランスのアルピーヌは、エンジニアリングおよびプロダクトパフォーマンス部門の副社長にフィリップ・クリーフ氏を任命しました。フェラーリやアルファ・ロメオで実績のある人物で、今後の大型車開発を見据えた人事です。...
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「Nissan Futures」 EVがエコサイクルの一員であるために 「V2X」とバッテリーの可能性

日産は「Nissan Futures」と題したイベントを開催しています。EV=エコを体現するための使命と未来について考えます。...
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三菱、軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」海外初の現地生産 インドネシアで2024年~

三菱は、軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」を、2024年からインドネシアにおける生産合弁会社で生産します。...
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新型BMW iX1が対象 電気自動車専用リースパッケージ「BMW iライフパッケージ」開始

ビー・エム・ ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは、EVリースパッケージ「BMW iライフパッケージ」の提供を開始しました。...
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重量級のEVは「受け入れられない」 大型バッテリーも無意味… 量販ブランドのシビアな意見

ルーマニアの自動車メーカーであるダチアは、軽量化によって排出ガスの削減を目指しており、大型バッテリーを積んだ重いEVについては否定的な姿勢を示しています。販売責任者は「意味がない」とばっさり。...
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フォルクスワーゲン 主力EVハッチバック「ID.3」大幅改良へ ソフトウェア問題解消も

フォルクスワーゲンは、欧州で販売するEVハッチバック「ID.3」の改良新型を3月に発表する予定です。問題となっていたソフトウェアに焦点を当て、車載機能の強化、内装の質感向上などを目指しています。...
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2035年の欧州エンジン車禁止 小規模メーカーに「救い」の手も 消えない灯火

2035年に欧州でエンジン車の新車販売が事実上禁止されることが決まりました。しかし、年間1000台未満の小規模メーカーは規制から外れ、エンジン車を作り続けることができます。...
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フォルクスワーゲン EV部品の内製化でコスト削減 2025年以降の次世代モデルに導入

フォルクスワーゲン・グループは、EVの電気駆動部品を内製化することでコスト削減を図ると発表しました。バッテリーや熱管理システムを自社開発し、充電速度とエネルギー消費効率の改善を目指します。...
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邁進するメルセデス・ベンツ 高収益の電気自動車、優先的に導入 今年も販売増見込む

メルセデス・ベンツは、収益性の高い高価格帯のEVにシフトすることでさらなる成長を見込んでいます。EQS SUVの発売や超高級車ブランドのマイバッハの電動化モデルなどにより、今年はEV販売が「倍増」との予測も。...
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ツインモーターで312ps BMW iX1 xドライブ30へ試乗 内燃エンジン版の印象改善

BMW最小のSUV、X1のEV版となるiX1。電動パワートレインで航続距離418kmの実力を、英国編集部が評価しました。...
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BMW i4にエントリーモデル「i4 eドライブ35 Mスポーツ」追加 オンラインストア限定販売 698万円

ビー・エム・ダブリューは、BMW i4のエントリーモデル「i4 eドライブ35」を追加し、BMWオンラインストア上で販売します。...
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装備変更で「納車待ち」軽減 フォルクスワーゲンのEVミニバン「ID.Buzz」 色選択で違いも

欧州で人気を博しているフォルクスワーゲンID.Buzzは、現在最長18か月の「納車待ち」が発生しています。ボディカラーやオプションなど、購入時に選択する装備を変更することで納期を7か月程度に短縮できるとのこと。...
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世界最大級のVW GTIミーティング「ヴェルターゼー」が廃止に 環境負荷に地元から反対の声

フォルクスワーゲン・ゴルフGTIなどが集まるオーストリアの名物ミーティングが、自治体からの反対を受けて中止されることになりました。地元の環境や生態系保護を目的としたもので、再開の目処は今のところ立っていません。...
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ポルシェ・カイエン 2026年にEVモデル発売へ ベストセラー車の後継は務まるか

ポルシェのベストセラーSUV、カイエンのEVモデルが2026年に発売される予定です。新技術、新モーター、新バッテリーを搭載し、電動化時代のブランドを牽引する重役を担います。...
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訴求力が際立つ予感 メルセデス・ベンツEQE SUV 試作車へ同乗 AMG仕様は最大686ps

ドイツの名門が間もなくリリースする9番目のBEV。BMW iXのライバルになる中型SUVを、ひと足先に味わいました。...
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ジープ・アベンジャー 電動化の嚆矢、日本を掠めた日 実車を見た印象は?

ジープ・アベンジャーが日本に初上陸! AUTOCAR JAPANは宮崎県まで飛び、実車と今後の展望を取材しました。...
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BMW「iX1」 実車の印象は? 4人のゲストが語る新型EV 2/19まで展示中

今週末、BMW「iX1」が東京都・六本木に展示中。滝沢眞規子さん、井浦新さん、島袋聖南&石倉ノア夫妻が、新型EVを体験しました。何を語ったのでしょう?...
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真冬にサマーフェス気分 フォルクスワーゲンID.バズで海岸線を目指す 次世代の小さなバス 後編

BEVとして蘇ったVWタイプ2。数か月後のサマー・フェスティバルを想像し、英国編集部が南西部のリゾート地を訪ねました。...
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真冬にサマーフェス気分 フォルクスワーゲンID.バズで海岸線を目指す 次世代の小さなバス 前編

BEVとして蘇ったVWタイプ2。数か月後のサマー・フェスティバルを想像し、英国編集部が南西部のリゾート地を訪ねました。...
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フォード LFPバッテリー、市販EVに導入 コスト削減と長寿命化図る

フォードはマスタング・マッハEなどのEVにLFP(リチウム・鉄・リン酸塩)バッテリーを搭載すると発表しました。従来のNCMバッテリーに比べ、耐久性、充電速度が向上し、コストも削減できるとされています。...
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世界がシビれる電動スポーツカー 10選 運転して楽しいEVドライバーズカーは?

地球上で最も速い部類に入るクルマは、今や電気を動力源としています。現時点でドライバーズカーとして優れているもの、そして期待されているものを10車種紹介します。...
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BMWの新型EV「iX1」日本発売 航続距離465kmの四輪駆動SUV 価格/スペックは?

新型「X1」に続き、BMW「iX1」も日本発売。EVを検討するユーザーに、輸入コンパクトSUVの新しい選択肢が追加されました。価格も判明。...
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ルノー・グループ「もう後戻りはしない」 1台あたりの利益率、過去最高記録 さらなる成長へ

フランスの巨人、ルノー・グループは昨年の収益性が急上昇したことを受けて「後戻りはしない」と強気の姿勢を示しています。ロシア事業撤退で損失はあったものの、1台あたりの営業利益率が過去最高を記録しています。...
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プジョー3008と5008 新たなマイルドハイブリッド導入 全車種に電動パワートレイン設定

プジョー5008にハイブリッドモデルが登場し、全ラインナップに電動パワートレインが揃いました。欧州で3008と5008の48Vハイブリッドモデルが発表されています。...
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シトロエンC3エアクロス 箱型・大型化した次世代モデル発見 EVも初登場か

シトロエンC3エアクロスの次期型のプロトタイプが欧州で目撃されました。全体的にサイズアップし、箱型のフォルムとなっています。従来のエンジンに加えて、EV仕様も導入される見込みです。...
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日産ジュークにEV登場? 主力3車種「eパワー」から切り替え 2025年より順次移行

日産自動車は、欧州向けのキャシュカイ、ジューク、エクストレイルの3車種を完全電動化し、EV販売を拡大する計画です。ハイブリッドの「eパワー」から移行し、2025年より3車種のEV仕様を発売していくとのこと。...
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フォルクスワーゲン 次期型EVを「ゴルフ」と命名? 300万円台の小型ハッチバック、まもなくデビュー

フォルクスワーゲンは、ゴルフに相当する新型EVを近く発表する予定です。車名には「ゴルフ」が使われる可能性が高く、スポーツモデルのGTIも将来的に登場すると予想されています。...
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ミニ・クーパーSE コンバーチブル仕様発売へ 電動オープントップ、欧州限定150台

ミニ・クーパーSEコンバーチブルが欧州で999台限定で販売されます。初の純電動コンバーチブルとされ、最高出力184psを発揮、1回の充電での航続距離は約200kmとなります。...
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欧州議会がついに承認 2025年にエンジン車の新車販売禁止へ EV普及へ新たな一歩

欧州議会は2月14日、2035年にガソリン車とディーゼル車の新車販売を事実上禁止する法案を採択しました。排出ガス規制によりエンジン搭載車の販売が厳しくなり、EVの普及が進むものと予想されます。...
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若い世代が買っている ロールス・ロイス、新型車はすべてBEVに エンジン車は現行世代で最後

ロールス・ロイスはEVのみのブランドとなることを目指し、今後の新型車はすべてEVとする予定です。ゴースト、カリナン、ファントムの改良型が最後のV12エンジン搭載車となります。...
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ルノー/日産、インドに6億ドル投資 EV2車種を含む6車種の新型車、インドで生産へ

ルノーと日産は、インドへの6億ドルの投資と新型車、およびカーボンニュートラルに関する長期ビジョンを発表しました。...
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中国自動車大手チェリー 新ブランド「Omoda」欧州発売へ ファッション性重視の高級EVも

中国の自動車大手チェリー(奇瑞汽車)は、2024年初頭に新ブランド「Omoda」を英国に導入すると発表しました。ファッション性を重視したガソリン車、PHEV、EVを販売すると予想されています。...
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マツダのロータリーはハイブリッドに最適? レンジエクステンダーEVに新しい試み

発電用のエンジンを搭載するレンジエクステンダーEVは、これまで複数のメーカーが可能性を探ってきました。マツダのMX-30 eスカイアクティブR-EVに使われるロータリーエンジンは、「最適解」となり得るのか。...
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トヨタの佐藤 次期社長 次世代BEVを「レクサスで開発」 2026年を目標に

トヨタの新社長に就任する佐藤恒治氏が、次世代BEVを、レクサスブランドを基軸に開発していくと発表しました。...
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速そうに見えて実はそうでもなかったクルマ 23選 外観とパワーが相反するスポーツカー

あるクルマを目にしたときに「速そう」という印象を受けることがあります。しかし、スポーティな外観とは裏腹に、加速や最高速度がそれほど優れていないものも少なくありません。今回は見た目ほど速くないクルマを紹介します。...
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EV充電網、拡充への転機か ENCHENGEと「e-Mobility Power」が業務提携 メリットは?

6kWの普通充電器の拡充を進める「ENCHENGE(エネチェンジ)」と、国内充電網の最大手「e-Mobility Power」が提携を発表。EVユーザーにどんなメリットがあるの?...
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ファミリーカーとしての可能性 フォルクスワーゲンID.4 GTX(4) 長期テスト 広々の車内

日本でも販売が始まったVWのEV、ID.シリーズ。クロスオーバー「4」の実力を、英国編集部が長期テストで確認します。...
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次期フラッグシップ・クーペ ロールス・ロイス・スペクター 試作車へ試乗 BEVは副産物 後編

伝統銘柄初のBEVとなるスペクター。英国編集部がプロトタイプへ試乗し、次期2ドアクーペが目指す姿を体験しました。...
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次期フラッグシップ・クーペ ロールス・ロイス・スペクター 試作車へ試乗 BEVは副産物 前編

伝統銘柄初のBEVとなるスペクター。英国編集部がプロトタイプへ試乗し、次期2ドアクーペが目指す姿を体験しました。...
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中古車のEV人気が急上昇? 混沌たる英国市場、電動車シェア拡大続く 全体では縮小

英国の中古車市場ではEV(電気自動車)の販売好調が続いており、昨年はPHEVの販売を上回りました。しかし、充電インフラ不足もあり主流は依然としてエンジン車で、中古車トップはフォード・フィエスタでした。...
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次期ポールスター「4」 スポーティな電動クーペSUV、プロトタイプ発見 欧州

ボルボ傘下のEVブランド、ポールスターが開発しているクーペ・クロスオーバー「4」のプロトタイプが目撃されました。スポーツ性と実用性を兼ね備えた、ブランド3番目の量産EVとなる見込みです。...
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ボルボ「安全性に新たな基準」 新型EX90 年内に生産開始、7人乗りの高級SUV

ボルボの新型EV「EX90」の生産が2023年末より開始される予定です。衝突事故の低減を目指し、安全性を重視した設計になっているとのこと。全長5m超、3列7人乗りの大型SUVで航続距離は約580kmとされます。...
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欧州新車販売 1位はプジョー208 王者ゴルフは5位へ転落… 2022年

2022年の欧州新車販売台数において、プジョー208が20万6816台で首位に立ちました。2007年以来、欧州のベストセラーとなっていたフォルクスワーゲン・ゴルフは半導体不足などが原因で5位となりました。...
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シトロエン「ポストSUVの時代が来る」 クルマはもっと小さく、軽くなければならない

シトロエンのヴァンサン・コベCEOは、電動車において大型・重量級のSUVは航続距離の観点から不利であり、今後はもっと空力性能を重視したデザインのクルマが主流になると予測しています。...
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先鋭的なEVサルーン 次期プジョー508 新アーキテクチャで全面的刷新へ

プジョー508の次世代モデルは、ブランドの電動化にともない、最新技術を搭載したEVとなる見込みです。コンセプトモデル「インセプション」のデザインと技術を採り入れ、2025年移行にデビューすると考えられます。...
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BYDアット3日本発売 日本発売モデル第1弾e-SUV 東名横浜や堺など、正規ディーラー順次オープン

BYDオートジャパンは「BYDアット3」を発売しました。正規ディーラーも順次オープンします。...
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ルノー・日産・三菱共同発表の「行間」 リバランスされた株式相互保有 新たな「アライアンス」の行く先は?

ルノー・日産・三菱が共同会見をおこない、新たな「アライアンス」のあり方を発表。会見で見えた「行間」を解説します。...
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24時間で英国初回分は完売 ヒョンデ・アイオニック6へ試乗 マイルドな走り味

各国で好評価なアイオニック5の兄弟、6が英国へ上陸。テスラ・モデル3の競合の完成度を、英国編集部が確かめました。...
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【現実の環境でテスト】メルセデス・ベンツEQS 450+ 一般道/高速道路/峠道で検証

現実に即した環境でメルセデス・ベンツEQS 450+に試乗。充電結果や電費、ドライブフィールなど、良かったこと、気になったことを紹介。...
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ピニンファリーナの新CEO、今後の成長に自信 4モーターEV「バッティスタ」も販売好調

アウトモビリ・ピニンファリーナのCEOに新たに任命されたパオロ・デラッチャ氏は、今後のブランド成長に自信を見せています。電動スーパーカーのバッティスタの生産・販売は順調に進み、新製品も計画しているとのこと。...
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