EV

no title EV

10分で320km分を充電? 最大370kWの超急速充電技術「XFC」公開 欧州EVブランドから

スウェーデンのポールスターとイスラエルのストアドット社が共同開発した超急速充電技術「XFC」は、実証試験で定格出力310kW、最大出力370kWを記録したという。...
no title EV

【日本メディア初試乗】ついにMGに帰ってきたオープンモデル「サイバースター」マーケットはどう受け入れる?

・MGサイバースターに日本メディア初試乗・中国資本がかつての英国の名門ブランドで送り出す2シーターオープン・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
no title EV

VW「これが新しいデザインです」 中国の若者向けEV初公開 ”まばたき” ヘッドライト搭載

フォルクスワーゲンは新型EVコンセプト「ID.Code」を中国で発表した。中国の若年層をターゲットとし、従来と異なる新しいデザインを採用している。...
no title EV

東欧から新型スーパーカー参戦! 1000馬力超の1人乗りEV 人気作『グランツーリスモ7』へ新規収録

チェコの自動車メーカー、スコダがプレイステーション用ゲーム『グランツーリスモ7』にシリーズ初登場。合計出力1087psの4基のモーターを積むシングルシーターを投入した。...
no title EV

4年前の優等生 今の実力はいかに? プジョーe-208 GTへ試乗 ハンサムさは変わらず 競合多し

以前はクラストップの実力を有したプジョーe-208 フェイスリフトでフロントマスクをリフレッシュ 高級感が滲み出る車内 動力性能に不満なし 英国編集部が評価...
no title EV

【日本メディア初試乗】ガジェットギークのみなさんへ ついに登場、シャオミ初の乗用車「SU7」実力は?

・シャオミ初の乗用車「SU7」に日本メディア初試乗・ガジェットメーカーがつくるのはどんなクルマ?・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
no title EV

【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(2)

「海外メディアに冷たい」とも感じ取れる北京モーターショーが6年ぶりの開催を迎えました。現地取材での注目の車種とは? 「中国メーカー編」と「日本メーカー編」の前後2回に分けてお届けします。...
no title EV

【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(1)

「海外メディアに冷たい」とも感じ取れる北京モーターショーが6年ぶりの開催を迎えました。現地取材での注目の車種とは? 「中国メーカー編」と「日本メーカー編」の前後2回に分けてお届けします。...
no title EV

ミニ新型「エースマン」実車初公開 室内の “広さ” 優先したEV、約615万円から欧州導入へ

ミニは新型EV「エースマン」を北京モーターショーで公開した。英国価格は3万1800ポンド(約615万円)からで、秋に納車開始予定。高性能なJCWバージョンも計画中だ。...
no title EV

急速充電対応の4WD車 スマート新型「#5」コンセプトモデル公開 ブランド史上最大サイズ

スマートは新型「#5」のコンセプトモデルを中国・北京で開催中の北京モーターショーで公開した。無骨な外観を持つクロスオーバーEVで、航続距離は550kmとされる。年内に量産型が登場する予定。...
no title EV

小型2ドア車が復活 新型スマート・フォーツー開発始まる デザイン責任者「ブランドにとって重要」

スマートが「フォーツー」の次世代モデルの開発を開始した。量産型では「#2」と呼ばれる見込み。どのようなプラットフォームを採用するかが注目される。...
no title EV

【独ニュルへご招待】 アイオニック5Nファーストエディションの購入特典 5Nの導入時期も発表

ヒョンデは「アイオニック5N」の販売を6月5日から開始すると発表し、これを記念して「ファーストエディション」を50台限定で設定します。購⼊予約特典にはドイツ・ニュルブルクリンクへの招待もセットになります。...
no title EV

量産型EQGがついに実車披露 メルセデス・ベンツ「G580 with EQテクノロジー」 航続距離470km以上のBEV

メルセデス・ベンツは新型「G580 with EQテクノロジー」の実車を北京モーターショーで初公開した。Gクラス初のEV版で、4基の電気モーターと116kWhの大容量バッテリーを搭載する。...
no title EV

これが新時代の「2人乗りスポーツカー」 MG新型サイバースター、約1075万円で欧州発売

英国発祥のブランド、MGが新型EV「サイバースター」を欧州で発売した。英国価格は5万4995ポンド(約1075万円)から。シザードアを備えた2シーター・コンバーチブルで最高出力510psを誇る。...
no title EV

2024年版 乗り心地が良すぎて昇天する最新「高級車」 10選 羨望のラグジュアリーカー

近年の「高級車」はセダンだけでなく、SUVも増えてきた。快適性、質感、動力性能などさまざまな観点から特に優れた10を紹介。完全電動モデルも静粛性の高さを武器に台頭している。...
no title EV

2024年版 「速い+快適」な高級スーパースポーツカー 10選 日常使いもできる高性能モデル

ロングドライブから日々の移動まで幅広くこなせる、速くて快適なスーパースポーツカー。動力性能、快適性、実用性などさまざまな観点から特に優れた10台を紹介する。...
no title EV

最新 i7の防弾仕様「プロテクション」へ試乗 動きが鈍重では無意味 BMWの特別プログラムを体験(2)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
no title EV

まるで違う「装甲」性能 7シリーズ・プロテクション 爆弾15kgにも耐える! BMWの特別プログラムを体験(1)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
no title EV

【輸入車BEV販売比率1位のアウディ】 急速充電ステーションを東京都千代田区にオープン

アウディは東京都千代田区紀尾井町に、バッテリー電気自動車(BEV)の急速充電ステーション「アウディ・チャージングハブ紀尾井町」をオープンした。6月末まで無料で利用できるキャンペーンも実施するとのこと。...
no title EV

ボルボの雪上テスト現場へ潜入! EX30でエルク避けを体験 ソフト開発での重要性も増す

シャシーやソフトウェア開発で重要な役目を果たす、極寒地での試験 トラクション・コントロールを検証するエルクテストを体験 英国編集部がボルボの開発現場へ潜入...
no title EV

新しい循環型ビジネスモデル 「ランドローバーのSDGs」 使用済みPHEV車のバッテリーパックを活用

JLR(ジャガー・ランドローバー)は外出先でゼロエミッション充電を実現する斬新なバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)を共同開発したと発表。新しい循環型ビジネスモデルとなるのでしょうか?...
no title EV

マツダ 新型EV2車種を北京モーターショー2024で初公開 今年度中に市場投入も 「EZ-6」/「アラタ」

マツダは「EZ-6」とコンセプトモデルの「アラタ」を北京モーターショー2024で初公開しました。「EZ-6」は2024年度中に発売予定とされており、急速に電動化が進む中国市場を意識します。...
no title EV

トヨタEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」 北京モーターショー2024で世界初公開 知能化/電動化/多様化

トヨタは北京モーターショー2024にてEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」を世界初公開しました。知能化/電動化/多様化を軸に、新しい価値を創造していくことをテーマとしています。...
no title EV

”日本とちょっと異なる動き” ホンダ「e:NP2」/「e:NS2」 北京モーターショー2024でEV発表

ホンダは北京で開催中の2024年北京モーターショーにて、日本と異なるEVマーケットならではの動きを見せています。2035年までにEVの販売比率100%の達成を目指しているとの声明で、その一端を垣間見ました。...
no title EV

タフでおしゃれなアウトドア派クロスオーバー スマート「#5」初公開 年内市販化予定

スマートは新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開した。ブランド最大となる電動クロスオーバーで、無骨な外観と高出力パワートレイン、米AMD製の高性能コンピューターを採用する。...
no title EV

エンジン版と共有部品ナシ! ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 ちゃんと「らしい」 航続500km以上

新プラットフォームを採用した電動マカン バッテリーは95.0kWh 航続距離500km以上 日常的な扱いやすさはトップクラス RS3の体験と重なる走り 一般道で評価...
no title EV

急拡大! BYDの高級車ブランド「方程豹」 無骨SUV&華麗スポーツカー発表

BYD傘下の高級車ブランド、ファン・チェン・バオ(方程豹)から3台のニューモデルが登場。無骨な大型SUV、若者向け小型SUV、華麗なスピードスターによりラインナップ拡大を図っている。...
no title EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
no title EV

4モーターで587馬力! Gクラス初のEV「G580」世界初公開 メルセデス・ベンツ “最強” オフローダー誕生

メルセデス・ベンツが新型「G580 with EQテクノロジー」を公開した。Gクラス初の完全電動モデルで、0-100km/h加速5.0秒以下、航続距離473km、エンジン車よりも優れたオフロード性能を誇る。...
no title EV

“カチコチ” に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック

レンジローバー初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプが公開された。マイナス40度の北極圏でモーターや電子機器の性能をテストしている。今年末に販売開始予定だ。...
no title EV

ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps

VWの電動ファミリー・クロスオーバー、ID.5 GTXはツインモーターで339psに 力強い低速加速 全体的な運転体験はこのクラスの平均 英国編集部が評価...
no title EV

「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽

英国編集部が「電動のM5を期待するなら、少々肩透かし」と表現したBMW i5 M60 xドライブに日本で試乗します。ボディサイズも大きくなった5シリーズと2360kgという重量はどう影響するでしょうか?...
no title EV

さよなら「ゾエ」! ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀

ルノーのEVの先駆者といえた、ゾエ 今でも見た目は古くない 最近の電動SUVより優秀な電費 デビュー当時から好きだった、英国編集長のクロプリーが魅力を振り返る...
no title EV

1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ

中国アイオン(AION)が電動ハイパーカー「ハイパーSSR」を欧州で初公開した。3基のモーターで合計出力1225ps、最大トルク1220kg-mを発生し、欧州のスーパーカーブランドに勝負を挑む。...
no title EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
no title EV

eKクロスEVがもつ真の価値とは? 新車企画のキーマンに聞く三菱の「EVの軽」へのこだわり

三菱自動車の新車企画のキーマンへのインタビューを通して、「EVの軽」ekクロスEVの魅力を探ります。...
no title EV

アルファ・ロメオ 車名に “ケチ” つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感

アルファ・ロメオは新型SUV「ミラノ」の車名を「ジュニア」へと変更した。イタリア当局の指摘を受けたものだが、実際には法律に違反しておらず、政治的駆け引きを避けるために変更したという。同社CEOの "本音" は。...
no title EV

【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ

アウディの電気自動車であるQ8 eトロンに新設されたレンジプラスパッケージがeトロン史上最長の一充電航続距離619km(WLTCモード)を達成。ベース比で118kmプラス、オプション価格36万円との発表です。...
no title EV

全長4.4m以下で “7人乗り” 実現! シトロエン新型「C3エアクロス」 箱型シルエットのSUV登場 

シトロエンは新型「C3エアクロス」を欧州で公開した。Bセグメントの小型SUVで、全長4390mmで7人乗り仕様を設定する。マイルドハイブリッドとバッテリーEVを設定し、今夏に発売予定だ。...
no title EV

アウディRS e-トロンGTへ「パフォーマンス」追加? 改良版プロトタイプへ試乗 一層GTに

ポルシェ・タイカンの兄弟、e-トロンGTが小変更 トップグレードに「パフォーマンス」追加? 最高出力700ps前後、航続距離500km以上? 英国編集部が試作車へ試乗...
no title EV

2024年版 人も荷物もたくさん運べる「7人乗りモデル」 10選 欧州ファミリーカーの知られざる魅力

近年、ミニバンだけでなくSUVでも「7人乗り」が増えてきた。今回は性能要件の厳しい欧州から、広さ、快適性、実用性、走りなどさまざまな観点で特に優れたモデルを10台紹介する。...
no title EV

爆速EVポルシェ・タイカン 足元を支えるピレリのニューモデル PゼロR/Pゼロ・トロフェオRS

・ピレリがポルシェ・タイカン用の2種の新しいPゼロでELECTレンジを拡大・スポーティかつ効率的な日常走行のためのPゼロR・ELECTテクノロジーがPゼロ・トロフェオRSでサーキットデビュー...
no title EV

ボルボV90より引越し向きかも! フォルクスワーゲンID.バズ 長期テスト(2) それは隣の標識だよ・・

過去の栄光を今に蘇らせたVW ID.バズ チャーミングな見た目の電動ワンボックスの実力は? かつてのファンの心も掴める魅力はあるか 英国編集部による長期テスト...
no title EV

全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説

日産自動車は、神奈川県横浜市の横浜工場に全固体電池のパイロット生産ラインを設置する予定だとする。2024年4月、その建設中のパイロットラインがメディア向けに公開された。どのような内容であったのかを紹介する。...
no title EV

2024年版 「おしゃれ+実用性も高い」小型ハッチバック 10選 欧州最強Bセグメント車、どれが好き?

若者からファミリー、シニアまで幅広い人が乗るであろうコンパクトカー。見た目も走りも妥協したくない。デザイン、性能、実用性などさまざまな観点から特に優れたBセグメント・ハッチバックを10台紹介する。...
no title EV

嘘のように速いホットハッチ:MG 4 EV Xパワー 「まさにコレ!」な正当性:クプラ・ボーン お手頃EV 12台比較(6)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
no title EV

ビル3フロアのショールーム BYD AUTO 目黒がオープン、BYDジャパン社長が意気込み語る

・4/19(金)東京都目黒区にBYD AUTO 目黒がオープン・オープニングセレモニーにはBYDジャパン社長の劉学亮氏も出席・BYDの都市型店舗の先駆けに...
no title EV

VW、実用的な高級車「ID.7ツアラー」 荷物 “積み放題” の電動ワゴン 約1000万円から受注開始、欧州

フォルクスワーゲンは電動ステーションワゴン「ID.7ツアラー」の受注を欧州で開始した。航続距離は最長685km、トランク容量1714Lとトップクラスの実用性を謳う。...
no title EV

韓国勢が大健闘 合理的な「兄弟」モデル:ヒョンデ・コナ・エレクトリック キア・ニロ EV お手頃EV 12台比較(5)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
no title EV

気取らないゴルフ的:フォルクスワーゲンID.3 反発意見も多い:テスラ・モデル3 カッコだけじゃない:ルノー・メガーヌ E-テック お手頃EV 12台比較(3)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
no title EV

1.0L 2気筒ターボ+電池で700km以上走るのに… メルセデス・ベンツ「レンジエクステンダーEV」開発中止か

メルセデス・ベンツの関係者によると、レンジエクステンダーEVの開発が中止されたという。1.0L 2気筒ガソリンエンジンを発電機とし、航続距離と実用性の向上を図ったが「費用対効果」を理由にお蔵入りとなったようだ。...
no title EV

グリルが一味違うぞ! マセラティ新型「2ドア・オープンカー」実車公開 760馬力、快適重視のグランカブリオ・フォルゴーレ

マセラティが新型グランカブリオ・フォルゴーレを公開した。3基の電気モーターを搭載するEVのカブリオレで、ソフトトップは14秒で開閉可能。快適性重視のチューニングだが最大トルクは135kg-m超に達する。...
no title EV

快適な長距離クルーザー:ジープ・アベンジャー 成長過程の特有な個性:BYDドルフィン 魅力的な特徴は多いケド:ボルボEX30 お手頃EV 12台比較(2)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
no title EV

テスラ、EV販売低下で人員削減へ 約1万4000人に影響か マスクCEO「コスト削減と生産性向上のため」

米テスラが全世界の従業員の10%を削減する見込みだ。約1万4000人が対象になると見られる。EV販売低下が原因で、イーロン・マスクCEOは「特定の分野で役割や職能が重複している」と語る。...
no title EV

メルセデスAMG “1000馬力” の「スーパーSUV」開発スタート 完全独自設計で2026年導入か

メルセデス・ベンツはAMG専用の「新型SUV」の開発に着手している。AMGのオリジナル設計で、合計出力1000psを超える高性能の電動SUVになると予想される。...
no title EV

「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」

欧州の一部メディアで報じられたステランティスの「ブランド売却」の噂。カルロス・タバレスCEOは「フェイクニュースだ」と否定し、欧米メーカーや中国企業によるブランド買収を拒否したと語った。...
no title EV

結局「コスパ1番」のEVは? ボルボと内側を共有:スマート#1 オーナーを満たす:ヴォグゾール(オペル)・アストラ お手頃EV 12台比較(1)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
no title EV

「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性

欧州で実施される燃費・排ガス試験「WLTP」が現実世界からかけ離れているという指摘が上がった。EV以外のすべてのエンジン車に対して、試験内容が厳しくなる可能性もある。...
no title EV

バッテリー変更で一充電走行距離591kmへ メルセデス・ベンツEQA 250+  外部給電器としても利用可能

メルセデス・ベンツは新型EQA 250+を発表しました。 容量70.5kWhのバッテリーに変更され一充電走行距離が591kmへと伸長。エクステリアも最新世代メルセデスデザインへと統一されています。...
no title EV

「高級感+スポーティ」なコンパクトSUV登場! アルファ・ロメオ新型「ミラノ」初公開 全長4.1m、ハイブリッドとEVを導入

アルファ・ロメオが新型「ミラノ」を公開した。新世代のデザインとスポーティな走りを特徴とし、全長4.1m、全幅1.78mのBセグメントSUVで生産終了したミトの精神的後継に位置づけられる。...
自動車保険、お見積りフリーダイヤル
タイトルとURLをコピーしました