自動車ニュース

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日本でちょうどいい? コンパクトSUVアウディQ2 2024年半ばに更なるデジタル化でアップグレード

アウディは2024年半ばにも、コンパクトSUVとして利便性の高い同社Q2を「よりモダンに、より大型に、より簡単に」とインフォテインメントシステム系統の大幅なアップグレードを施すと予告しています。...
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またもヤリスファミリーが首位譲る 商品改良、グレード追加が効果を発揮 2月の登録車新車販売

・2024年2月期の登録車の新車販売を解説・全体的に台数の落ち込みが目立つ中、商品改良やモデル追加車種が健闘・新発売モデルも好調なスタート...
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可愛い! “カクカク” ボディに丸目ライト リビアン新型「R2」&「R3」初公開 高級感あるオシャレ内装採用

米リビアンが中型SUV「R2」と小型クロスオーバー「R3」を発表。2026年前半に発売予定。豊富な収納スペースに上質なインテリア、開閉式リアウィンドウなどを装備した最新EV。高性能モデル「R3X」も設定。...
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1700万円超! 史上最強セダン ロータス・エメヤ、918馬力の「R」も設定 今年後半に欧州発売へ

ロータス・エメヤの欧州価格が正式に発表された。ベースグレードで10万6400ユーロ(約1700万円)から、最高出力918psのエメヤRで15万990ユーロ(約2430万円)からとなる。...
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2024年版 現代の最適解? 今選びたいハイブリッド車 10選 エンジンと電気の魅力的なミックス

「電動化」が叫ばれる今、大注目を集めるハイブリッド車。個性豊かなモデルが揃う欧州市場から、特に優れた10台を紹介。走り、経済性、デザインなどさまざまな観点からジャッジする。...
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2024年版 今こそ乗りたい「最強&最高」のスポーツカー 10選 公道で味わう「大人」テイスト

公道で「クルマとの一体感」を味わうならスポーツカーが最適。その中でも中~上級クラスから選りすぐりの10台を紹介する。加速、ハンドリング、快適性、コストパフォーマンス……さまざまな観点から現代のベストを選んだ。...
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期間限定 ブランド最高峰「クアドリフォリオ」カスタマイズプログラム アルファ・ロメオ発表

アルファ・ロメオは同社ブランドの最高峰である「クアドリフォリオ」にカスタマイズプログラムを期間限定で設け、ジュリア/ステルヴィオを対象に展開すると発表。各モデルそれぞれ80/40パターンから選択可能です。...
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【独自】地に落ちたビッグモーター板金工場 世界最高品質「ヤナセ」の仕事を請け負えるのか?

・伊藤忠のビックモーター買収で、傘下のヤナセとの関係は?・ヤナセ板金工場のテュフ認証は、日本初、板金塗装工場として世界最高水準のプラチナ認証取得。・特に注目すべきは「コンプライアンスに関する項目」...
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ついに本命登場? ハイブリッド四駆の小型SUV ジープ「アベンジャー4xe」欧州で設定

ジープ・アベンジャーに新たな四輪駆動モデル「4xe」が登場。136馬力のガソリンエンジンに2基のモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッド仕様となる。年内に欧州で受注開始へ。...
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クルマが履く「スカート」って何だ? 走行中に自動展開、空気抵抗を抑える可動式エアロ ヒョンデ

ヒョンデが「アクティブ・エアロ・スカート(AAS)」と呼ばれる可動式エアロパーツを発表。高速走行時に自動展開し、前輪周辺の空気の流れを整える。空気抵抗は「2.8%」抑えられるという。...
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あなたはどう思った? CES2024で初公開された、注目のホンダ新EVコンセプトカー2台を見に行ってみた!

・ホンダのコンセプトカー2台の実車が青山で展示中・1月のCES2024で初公開された「ホンダ0シリーズ」・AUTOCAR JAPAN編集部員が見に行ってみました...
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唐沢寿明も「1台ください」 新型ホンダ・アコード 日比谷に姿現す

・ホンダ車初搭載グーグル・アシスタント・メーカー希望小売価格(税込)544万9400円・昔はCMに出演すると、1台クルマをもらえたのです...
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ジャガー セダンとスポーツカー、6月に生産終了へ 来年から電動車へ移行

ジャガーは今年6月、XE、XF、Fタイプの生産を終了する。英キャッスル・ブロムウィッチ工場はボディパネル生産に移行する。2025年には4人乗りの電動GTが導入される予定だ。...
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VW最多販売モデル 新型「Tロック」2026年発売へ ”ハンサム” 顔採用の大人気SUV

フォルクスワーゲンTロックの新型プロトタイプが目撃され、デザインの一部が明らかになった。第2世代となる新型はPHEV、マイルドハイブリッドを導入して2026年頃の発売が予想される。...
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速すぎ! 史上初 “電動マッスルカー” 登場 EVでも「爆音」ダッジ・チャージャー 550馬力の直6版も

ダッジ・チャージャーの第8世代となる新型チャージャー・デイトナが発表された。デュアルモーターのバッテリーEV版と3.0L直6ガソリン版が用意され、年内に米国で納車開始予定だ。...
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【フェラーリを120回ローンで購入】 2023年聖地マラネロで「脱サラ」決意 帰国後に速攻で退職

2023年末時点で残債580万円! 会社員辞めてもフェラーリ維持できる? 120回ローンでフェラーリを買った33歳オーナーに新たな展開です。なんと1分で4万円のトラブルにも見舞われてしまいました。...
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ゼロから? いいえマイナスからの復活劇 津波で水没したランチア・デルタは、どうよみがえったのか

・2011年に東北地方をおそった大津波により被災したランチア・デルタが復活へ・完全水没という困難な状況、一度は断念も今春の完遂をめざし再始動・東北の地まで自走してのお披露目を第一目標に、今後はイタリア本国への里帰り計画も...
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待ちわびた価値はあるか? 「セダン空白時代」に上陸する新型アコードの走りをチェック

・発売前のアコードにクローズドコース内で試乗・好調のスポーツe:HEVがさらにアップデートされて搭載・スタイルと走り、環境性能を両立 セダン逆風の時代に一石を投じられるか...
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この際レース好きは全部揃えちゃう? レゴの新商品 マクラーレンにセナにメルセデスAMGにBMWも

没後30年となるアイルトン・セナに敬意を表したモデルを含むレゴの新商品レーシングカー・シリーズをご紹介します。大人も子供も一緒に楽しめるよう、同じ車種でも推奨年齢の異なるモデルもラインナップされています。...
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速さとコスパに度肝! スバル・インプレッサ(初代) 特別仕様も多数 UK中古車ガイド

鮮烈な印象を残した初代インプレッサ 度肝を抜いた走行性能と価格価値 人気を獲得した英国では多数の特別仕様が登場 英国編集部が中古車で魅力を振り返る...
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マスクCEOが激怒「極めて愚か」 テスラ工場、稼働停止 過激派団体の “放火” 原因か

テスラのドイツ工場が稼働を停止した。環境保護団体を名乗るグループが近隣の送電設備に放火し、停電に見舞われた。マスクCEOは「極めて愚か」と非難。同工場ではEVとバッテリーセルを生産していた。...
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中国メーカーBYD 日本参入から1年半経過で今後の行方は? BYDオートジャパン2024戦略発表会を取材

日本参入から1年半が経過した中国大手メーカーのBYD、2024年以降は毎年1モデル以上の新型車導入やEVバス事業でも期待され、同時に多くの日本企業と共同でエネルギーマネジメント事業にも興味を示しています。...
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ジャケットと一緒にクルマも仕立てていきませんか? ベントレーが伊勢丹英国フェアに協賛、3月12日まで

・伊勢丹新宿店メンズ館にて「英国フェア 2024 伊勢丹新宿店」が開催・ベントレーがコンチネンタルGTCアズールを実車展示・本物のブリティッシュ・カルチャーを堪能できる機会 足を運んでみては?...
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止まらぬ落ち込み、大丈夫? また2桁超のマイナス、2月期の新車販売も前年割れ続く

・2月期の登録車、軽自動車の新車販売をメーカー別に解説・トヨタ勢は不正問題が色濃く影響するも、前年比プラスのメーカーもあり・3月には豊田自動織機の出荷停止の解除もあり、今後の動向に注目...
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欧州自動車産業を救う方法 ルノーCEOが提言 一貫性なき「規制」に警鐘、連携呼びかけ

ルノー・グループのCEOであり、欧州自動車工業会(ACEA)の会長も務めるルカ・デ・メオ氏が独占寄稿。弱体化した欧州の自動車産業を救うべく、安価な小型EVの普及と欧州全体での連携を呼びかけた。...
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英警察「傷ついたフェラーリ」を保護、約30年前の盗難車と判明! 日本にも一時流入? 犯人は逃走中

1995年4月に盗まれたフェラーリ512Mが英国で発見された。国外に輸出される寸前でフェラーリが気づき、警察に通報。無事に回収されたが、犯人は捕まっていない。車両は一時期、日本にも運ばれていたという。...
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大阪キャンピングカーショー2024に、パナソニックの有機EL「大画面ナビ」が登場 3/9開幕

大阪府から今週末のイベント情報。インテックス大阪でキャンピングカーショーが開催されます。キャンプを盛り上げるアイテムとして、パナソニックの大画面ナビもやって来ます。...
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V6ツインターボで550馬力 高性能オープンカー登場 マセラティ新型グランカブリオ、欧州で発表

マセラティが新型の4シーター・オープンモデル「グランカブリオ」を欧州で発表。上位のトロフェオ仕様では最高出力550psの3.0L V6ツインターボエンジンを搭載する。今年後半にはバッテリーEV仕様も登場予定。...
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情報量多すぎ! 外国人が輸入車レンタカーを痛車にラッピングして日本半周ドライブ 5756km走破!

レンタカーを痛車にラッピング。そんな事ができるの!? しっかり許可を取り出来たんです。これを行ったのはカナダから来た中国人学生で、更にそのクルマで日本半周、5756kmを駆けました。色々と聞きたくなりませんか?...
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来たる新年度 新生活の門出に「ジープ・ラングラー」購入で最大100万円のサポートキャンペーン開催中

ジープは同社の「ラングラー」購入で最大100万円のサポートが受けられるキャンペーンを実施中です。特別仕様車を除く全モデルの「ラングラー」が対象となり、改めてラングラーの魅力も紹介されています。...
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スパイダーでPHEVのスーパーカー マクラーレン新時代 アルトゥーラMY25発表でオープンモデル追加

マクラーレンはアルトゥーラに2025年モデルとなる「MY25」を発表すると同時に、アルトゥーラ・スパイダーの登場をアナウンスしました。PHEVスーパーカーのスパイダーモデル。早速想像を膨らませてみましょう。...
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車内にスワロフスキーの高級ガラス! 高輝度「透明ディスプレイ」 将来ダッシュボードに採用も?

自動車部品大手コンチネンタルとクリスタルガラスで知られるスワロフスキーが、透明な車載ディスプレイを開発。マイクロLED技術との組み合わせでインテリアデザインに革新も?...
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600馬力「新型オープンカー」 本物の “木” 使用、超特殊なホワイト塗装も? 「世界に1台」だけの超高級車

ロールス・ロイスのオーダーメイド車シリーズ最新作「アルカディア・ドロップテイル」が初公開。アジアの建築にインスパイアされ、特殊なホワイト塗装やシルバーの仕上げ、そして内装の「超難関ウッド」など特別な1台に。...
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フラッグシップにも3本爪シグネチャーランプ プジョー新型508発売開始 新デザインホイールも

プジョーは同社のファストバックサルーンで且つフラッグシップである「508」の新型を発表しました。最新プジョーのアイデンティティとなる3本爪のシグネチャーランプを採用。新型のコネクテッドナビも搭載されています。...
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レクサスNXオーバートレイル 車高を15mm上げて、18インチ装着の「アウトドア寄せ」モデル発表

レクサスは「NX」を一部改良し、新色の追加と併せて「アウトドアライフスタイル寄せ」の「オーバートレイル」を設定しました。新規開発の内外装カラーで顧客の選択肢と共に選ぶ楽しさが更に増加します。...
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市販化熱望の声がメーカーを動かした 光岡創業55周年記念モデル「M55コンセプト」市場投入へ

光岡は同社創業55周年記念コンセプトモデルとして2023年11月に公開した「M55コンセプト」を、市場からの反響と市販化熱望を受け、2025年内に市場投入する方向で動き出したと発表しました。...
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2024年版 使い勝手良し、走り良し!「最強」電動SUV 10選 カテゴリー別ランキング

トレンドの最先端を征く電動SUV。使い勝手、走り、コストパフォマンスなどそれぞれの分野で「最強」のモデルを紹介する。...
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あなたも返金対象かも 「整備してないのに請求」されてない? ビッグモーター事業所行政処分

・ビッグモーター全国130事業所に行政処分・「整備してないのに請求」ボッタくり費用は客に戻ってくる?・ビックモーターは「お客様に適切な対応を都度相談している」と回答...
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【軽トラの盗難が激増!】 軽トラがスカイラインより多く盗まれている事実 背景を調べてみた

警察庁3月1日発表の最新「車名別盗難台数の状況」で、キャリイ/ハイゼットがそれぞれスカイラインよりも多く盗まれていることが判明。2021年からの3年間で見ても軽トラの盗難が激増。早速背景を確認します。...
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2024年版 ここまで進化した! 現代最強SUV 10選 海外の辛口評論家が選ぶ「ベスト」とは

乗り心地、静粛性、速さ、広さ、見た目、どれをとっても欠点の少ない昨今のSUV。その中でも特に優れた10台を、英国の評論家が厳選。ドイツの高級車、アジアの大型EV、そして日本車の信頼性とデザインが評される。...
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「幻のスーパーカー」復活 ジャガーC-X75 映画『007』劇中車、5.0L V8で公道デビュー

量産化が中止された「幻」のスーパーカー、ジャガーC-X75が公道走行可能な仕様で登場。映画『007』のスタントカーを大改造し、スクリーンから蘇らせた。...
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ラゴンダ復活計画「完全に死んだ」 英アストン マーティン 高級EVブランド立ち上げ中止

アストン マーティンが計画していた高級EVブランド「ラゴンダ」の立ち上げは中止となった。スポーツカーを中心とする従来の製品ラインナップに注力する。...
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「EVやめます…」 米アップル、自動車開発中止か AI部門に2000人異動? 山あり谷ありプロジェクトに終止符

米アップルが同社初の自動車製品の開発を中止したと報じられている。自動運転機能付きのEVとなる予定だったが、コストと利幅の合理性を見い出せなかった。待望の「アップルカー」発売は幻に終わったようだ。...
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テスラ新型ロードスター、2025年納車開始へ マスク氏「性能爆上げ」 量産型を年内発表

テスラのイーロン・マスクCEOは28日、新型EV「ロードスター」の量産型を年内に発表し、納車開始は来年になるとXに投稿した。性能を大幅に高め、0-97km/h加速で1.0秒未満を実現するという。...
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めざすは「どこでもドア」 日産もくろむ「自動運転」の世界 向こう3年ガラリ

・日産、ドライバーレス自動運転の未来見据える・これから3年間のロードマップを開設・課題が明らかに...
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21インチホイールも抜かりなくブラック ボルボXC60最高峰モデルにブラックエディション登場

ボルボはプラグインハイブリッド・モデルをベースとしたXC60リチャージに「アルティメットT6 AWDプラグインハイブリッド・ブラックエディション」を追加しました。黒の融合ともいうべき組み合わせとなっています。...
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あえて矜持(金G)と読みましょう G 63グランドエディション ゴールドを散りばめて235台限定

メルセデスAMGはG 63に全国235台限定で「グランドエディション」を発表しました。マットカラーであるマグノナイトブラックペイント外装をベースに随所にゴールドのアクセントを施した特別仕様車となっています。...
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なぜ? “レトロモダン”な最新EV ルノー「20年使える形」の狙い 新型5 Eテック

ルノーの新型EV「5 Eテック」はレトロなデザインが注目を集めている。デザイナーは「20年は使えるデザイン」と自信を見せる。手頃な価格も実現し、今後のEV販売の中核となるだろう。...
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1000馬力超え? AMG史上最強「GT 4ドア・クーペEV」 全長5.1mのプロトタイプ発見! 2025年導入予定

ドイツでテスト走行中の「新型EV」のプロトタイプが目撃された。メルセデスAMGが開発する高性能モデルとされ、先進の小型軽量モーターにより1000ps近い出力も期待される。2025年導入予定。...
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軽量水素ハイパーカー「エニグマGT」登場! V6ターボ+モーターで航続700km 未来のハイブリッド車

イタリアのデザイン会社、ピニンファリーナが新型コンセプト「エニグマGT」を公開。水素燃焼の2.5L V6ターボに電気モーターとバッテリーを組み合わせた、車重1700kg以下のハイブリッド・グランドツアラー。...
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英国は雨のイメージ? では雨雲を着こなしてみましょう ベントレー・ニンバス・コレクション

ベントレーは日本正規輸入60周年を記念した10台の限定車「ベンテイガ・アズール・ニンバス・コレクション」を披露。日本のためだけにマリナーが制作し、雨雲(ニンバス)をイメージしたシックなモデルとなっています。...
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28日14時~ 鹿児島ロケット「霧島レイ号」の打ち上げ実験を配信 ユピテルが応援

鹿児島県からニュースです。ユピテルが応援する鹿児島ロケット「霧島レイ号」の打ち上げ実験が、14時~始まります。ライブ配信も実施!...
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ついに日本でCR-Vが販売されるだって? ホンダ発表、FCEVになって今夏「来日」

・日本未発売の6代目CR-VがFCEVとして今夏上陸へ・これまでのホンダのFCEV開発ノウハウに加え米国GMとの共同開発により性能向上・FCEV化に伴う使い勝手への影響も最小限に...
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テスラ「モデル3」の真ライバル登場? 中国から半固体電池搭載の新型EVセダン、欧州導入

上海汽車(SAIC)やアリババが出資する新興EVメーカー、IMモーターズが小型電動セダン「L6」を欧州で発表。2025年初頭から半固体電池も導入される予定。...
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世界最大EVメーカーの進撃が止まらない! BYD 新型SUV「シールU」発表、PHEVモデルも

世界最大のEV・PHEVメーカーとなったBYDは、欧州市場向けの新型SUV「シールU」をジュネーブ国際モーターショーで公開した。同市場へのPHEV導入は初。...
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猫の手も借りたい? 需要に応えきれない! ランボルギーニ・ジャパンGMが語る近況と戦略

需要の伸びが生産を上回り続けるランボルギーニ。数年分の受注が既に入っているが、幸か不幸か多くの台数を作れないと語る同社ジャパンのダビデ・スフレコラGMに「電動化を核にした近未来戦略」の今後を聞きました。...
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フィアットが新「ゴツかわ」EV発表! 見た目だけじゃない魅力、2027年までに順次市販化へ

フィアットが5台の次世代EVコンセプトを同時発表。1980年代の「パンダ」に影響されたという機能性重視の無骨なデザインを採用。今年7月から2027年にかけて順次市場投入する予定だ。...
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世界初公開の超軽量オープン マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーを発表、英国で受注開始

・マクラーレンのハイブリッドモデル「アルトゥーラ」にスパイダーが追加へ・オープントップ化による重量増を抑え、運動性能への影響を最小限に・本国仕様アルトゥーラの2025年モデルへのアップデートも同時に発表...
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Nボックス/ステップワゴン 「市販」のナビを、ステアリングスイッチで操作したい…

新型Nボックス/ステップワゴンのオーナーで、市販ナビを付けている方へ ステアリングスイッチでナビを操作できる便利なアイテムが登場しました...
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FRで業界を荒らし回った「伝説」ラリーカーが復活! ランチア037、四輪駆動で600馬力へ

1980年代に活躍したランチア037の最新レストモッド「エボ38」が初公開。もし市販車の開発が続いていたら、という想定で四輪駆動や電子制御サスペンションなど現代的な装備を盛り込んでいる。...
自動車保険、お見積りフリーダイヤル
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