イベント 英国の「日本車ブーム」がアツい GT-Rに軽自動車、なぜ愛される？ 欧州最大級イベントへ潜入
英国では1990年代から「日本車ブーム」が始まり、今もなお多くの人が熱狂している。なぜ日本車がこれほどまで愛されるのか、欧州最大級の日本車フェス「Japfest 2024」でその理由を探った。...
自動車ニュース
イベント EV BMW次世代EVに「リマック」のバッテリー搭載？ 新興メーカーと供給契約を締結
BMWとリマックがバッテリー供給に関するパートナーシップを結んだ。BMWの次世代EVにリマックのバッテリー技術が導入される見込みだが詳細はまだ不明。...
EV この “顔” 新鮮！ シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から
シトロエンの小型クロスオーバー「C3」が欧州で発売された。価格は1万4990ユーロ（約250万円）から。スクエアな新デザインを採用し、1.2Lガソリンとマイルドハイブリッド、BEVモデルが設定されている。...
EV 2年連続の快挙！ 日産「サクラ」国内EV販売トップへ 人気のカラーとグレードは？
日産の軽EV「サクラ」が2023年度国内EV販売で第1位を獲得した。約3万4100台を販売し、市場シェアは約41％。発売から2年、購入者の層にも変化が見られるという。...
自動車ニュース 「やっぱり強いNボックス」 22カ月連続トップ 年度でも3年連続首位 3月の軽・新車販売
・3月の軽自動車の新車販売を解説・首位Nボックスが22カ月連続でトップ/年度でも3年連続首位・トップ3常連のダイハツ・タントは出荷停止の影響ありで大幅減...
EV 長澤まさみがCM出演予定 原宿にて「ありかも、BYD Park!」オープニングセレモニー
BYDが原宿にて4月10日～15日まで開催する車両展示イベント「ありかも、BYD Park!」のオープニングセレモニーを取材しました。12日からは女優の長澤まさみが出演する新CMの放映も開始されます。...
PHEV 見た目も中身もパワーアップ！ VW主力モデル「ゴルフ」改良新型、約520万円から欧州発売
フォルクスワーゲン・ゴルフの改良新型の欧州価格と仕様が明らかになった。右ハンドルの英国仕様は2万7035ポンド（約520万円）から4月11日発売予定。エンジン、デザイン、車載システムをアップグレードした。...
EV 英ロータス 過去最高の販売台数達成 7億5000万ドルの赤字も「着実に前進」 今後4年で飛躍目指す
ロータスの2023年の決算報告では7億5000万ドルの純損失を計上したが、販売台数は過去最高の6970台を達成。新型車の投入を控え、今年はさらなる成長が期待される。2028年までに年間15万台を目指す。...
EV おしゃれな「モッカ」 英国最安価の電動クロスオーバーに ヴォグゾール、約135万円の大幅値下げを実施
英ヴォグゾールは電動クロスオーバー「モッカ・エレクトリック」に新グレードを追加し、価格を2万9495ポンド（約565万円）からとした。従来より大幅値下げとなり、国内ではクラス最安価を実現した。...
EV 航続距離は約350km？ GクラスのEV版、4月24日世界初公開へ！ メルセデス・ベンツ新型「G580」年内導入か
メルセデス・ベンツは4月24日開幕の北京モーターショーで新型EV「G580」を初公開する。GクラスのバッテリーEV版で、これまで「EQG」と呼ばれてきたモデルの市販バージョンとなる。...
ホットハッチ 2.0Lターボで333馬力！ 性能大幅アップ、アウディ改良新型「S3」公開 トルクスプリッター採用
アウディは「S3セダン」と「S3スポーツバック」の改良新型を発表した。エンジン、ターボ、サスペンションが強化され、上位のRS3のトルクスプリッターも新たに採用。内外装にも磨きがかかった。...
自動車ニュース クルマに「必要以上」の性能求めるのはなぜ？ 本当の “ちょうどいい” はどこにあるか
なぜ必要以上に大きくて重い、高性能のクルマを求めてしまうのか。現実世界では「必要最小限」の大きさと性能で満足するのは難しい…。スズキの新型スイフトと超小型車に触れた英国人記者が考える。...
自動車ニュース ビッグモーター以下！ 前代未聞！ 旭川トヨタの「封印不正」はどれくらいダメなこと？
3月末に知られることとなった旭川トヨタの「封印不正」について実例や、そもそもナンバープレートに付いている「封印」の意味についておさらいします。旭川トヨタによる前代未聞の不正行為…「封印不正」の内容とは？...
EV 韓国キア「需要変動に対応」 EV販売の鈍化を受けハイブリッド車強化へ 5年以内に9車種導入
ヒョンデ・グループ傘下のキアはEV需要の軟化を受け、ハイブリッド車を強化する方針を打ち出した。2028年までに9車種を導入する。最終的なEV販売目標に変更はない。...
EV テスラ新型EV、開発中止か 安価な「モデル2」から自動運転ロボタクシーへシフト
米テスラが新型の低価格EV「モデル2」の開発を中止したと報じられている。自動運転のロボタクシーへリソースを配分するようだ。モデル2は2万5000ドル（約380万円）以下で発売予定だった。...
自動車ニュース エンブレム素材には「七宝焼き」を採用 光岡リューギEX/リューギ・ワゴンEXを一部改良
光岡は「リューギEX」/「リューギ・ワゴンEX」を一部改良し販売を開始しました。機能拡大のため標準装備品を見直し、クラシカルながら安心して気軽に楽しめるクルマに仕上げたと彼らはアナウンスしています。...
自動車ニュース スポーツ走行と快適性の「夢」の両立 6年かけて開発、ポルシェ最新サスペンションの仕組みとは
開発に6年を費やしたというポルシェのアクティブ・ライド・システムの仕組みを解説。ボディを常に水平に保ち、コーナリング性能と安定感、快適な乗り心地を実現するという。...
EV レトロでカッコいい新ミニバン登場？ ルノーの名車「エスパス」EVとして復活の可能性
ルノー・エスパスが電動ミニバンとして復活する可能性がある。EVラインナップの拡大に伴い「検討中」とのこと。フォルクスワーゲンID.Buzzの好敵手となるかもしれない。...
EV 2024年版 タフでおしゃれな現代ピックアップトラック 10選 快適性も高い最新モデル
広い荷台スペース、多用途性、豊富な快適装備を備えた現代のピックアップトラックから、特に注目したい10台を紹介。北米ではなく、あえて欧州市場からハイレベルなモデルを厳選した。...
PHEV 【迫力満点】 レンジローバー・スポーツ「ステルスパック」 2025年モデルも同時発表 PHEVモデルも
ランドローバーはレンジローバー・スポーツの2025年モデルを発表と同時にオプション「ステルスパック」を設定しました。ダイナミックかつ洗練された内外装を謳い外観をダークトーンで統一しています。...
PHEV SとCの良いとこ取り？ メルセデスAMG GLCクーペ「63 S Eパフォーマンス」/「43 4マティック」
メルセデスAMGはGLCクーペに「63 S Eパフォーマンス」/「43 4マティック」を追加しました。Sクラス譲りの最新技術とCクラス同等の安全/快適装備を備えたモデルだと形容するGLCのスポーツグレードです。...
EV 2024年版 平凡な毎日を変えてくれる最高のオープンカー 10選 風との一体感を楽しめる「相棒」
自然を肌で感じながら走ることができるオープンカー。運転の楽しさ、実用性、快適性などさまざまな観点から特に優れた10台を紹介。肩の力を抜いて毎日付き合えるクルマをピックアップした。...
自動車ニュース クラウンで（よ）どこへ行く？ クロスオーバー特別仕様車「ランドスケープ」 仕様も一部改良
トヨタはクラウン・クロスオーバーにアウトドアな世界観を表現した特別仕様車「ランドスケープ」を発表。加えて仕様を一部変更し発売を開始しました。外装/内装のカラーも追加され選択肢が増えています。...
イベント F1開催を前にアストン マーティンのショールームが銀座にオープン 通行人から大きな注目
F1日本開催を前にアストン マーティンのショールームが銀座の「ザ・ペニンシュラ東京」内にオープンしました。通行人から目の届く1階にはアストン マーティンのアイコニックなモデルが3台展示されます。...
自動車ニュース 見た目も走りも「ダイナミック」に進化！ ルノー・キャプチャー改良、人気SUVが大幅刷新
ルノー・キャプチャーの改良新型が欧州で発表された。大胆なフロントマスクが採用されたほかインテリアも刷新。シャシー設定やステアリングも調整され「ダイナミック」な走りに磨きがかかった。...
自動車ニュース トヨタ勢強し 登録車新車販売はカローラが3カ月連続首位 2023年度はヤリスが3年連続でトップ
登録車新車販売はカローラが3カ月連続で首位を獲得し、2023年度ではヤリスが3年連続でトップ。トヨタ勢に続くのは日産とホンダです。ランキングにはやはりダイハツの認証不正の影響も見て取れます。...
自動車ニュース トヨタ・アクア ブロンズメタリックが魅力の特別仕様車「ラフィネ」発表と通常モデル一部改良
トヨタはアクアに今夏発売の特別仕様車「ラフィネ」発表と、通常モデルの一部仕様変更をアナウンスしました。特別仕様車はブロンズメタリックが散りばめられた”上質”をテーマにするコンセプトとなります。...
EV 【実車でカートコース爆走】 どんなコースも全開がF1ドライバーの性 アルピーヌイベントレポ
F1鈴鹿を前にアルピーヌイベントでF1ドライバー2人が登場。デモランのハズが、いつしかタイムアタックにすり替わり、オコンがEVカートコースを実車のA110Rで激走。コースレコードに迫る大人げないタイムを......
EV 「欧州テイスト」の中国車、どこから生まれる？ 好まれる “乗り心地” の違いとは ニオ（NIO）
中国EVメーカーのニオは欧州市場の嗜好に合わせた車両開発のため、「ヨーロピアン・テイスト」のドライビング・キャラクターを形成しようとしている。その一翼を担う英国のエンジニアを直撃した。...
EV 「商用車のテスラ」目指します ルノーとボルボ、新会社でEV開発へ 日産から発売の可能性も？
ルノーとボルボが提携し、商用EVを開発する新会社「フレクシス」を設立した。2026年から欧州向けに販売を開始する。日産とも交渉中とされ、日産ブランドから新たな電動バンが発売される可能性も。...
EV 北欧高級EV、ポールスターは「逆境」どう乗り越える？ 需要低下とボルボ資金援助終了の影響は
ボルボからの出資比率引き下げと、EV需要軟化に対してポールスターはどう向き合っているのか。同社CEOは資金調達に「自信」を見せ、計画中の新型車についても語った。...
自動車ニュース 特別仕様車「アクティブスポーツ」 トヨタ・カローラ/ツーリングに設定 同時にシリーズ改良
トヨタはカローラ/カローラ・ツーリングに特別仕様車「アクティブスポーツ」を設定。加えてカローラ・スポーツを含めたカローラ・シリーズを一部改良して発売開始したとアナウンスを行いました。...
EV BYDを抜き「世界一」へ テスラ、第1四半期で生産台数43万台超 予想下回るもライバル追い抜く
テスラは今年第1四半期（1～3月）で約43万3000台を生産し、ライバルのBYDを抜いてEVベストセラーに返り咲いた。しかし、EV需要軟化や不安定な世界情勢により業績は悪化した。...
自動車ニュース 最近のクルマは「ヘッドライトが眩し過ぎる」 1万人以上の陳情受け英国政府が “緊急調査” へ
英国の運輸省（DfT）は自動車のヘッドライトの明るさに関する調査を開始した。「眩しい」という声が多く寄せられた。明るさに関する法律が見直される可能性もある。...
EV EV航続距離、AIが伸ばす？ サイドウォールの「わずかな凹凸」も影響 住友ゴムがタイヤ開発に活用
住友ゴム工業がAIも活用した「タイヤ空力シミュレーション」を開発。タイヤの空気抵抗を解析し、最適なデザインを提案することでEVの航続距離を伸ばす狙い。サイドウォールのわずかな凹凸も大きな抵抗になるという。...
イベント 【ホンダファン必読！ 写真も盛り沢山】 S2000/NSXも登場 モデューロ30周年記念のイベントをレポート
メディア向け試乗会イベント「Modulo 30th Anniversary EXPO Vol.1」をレポート。モデューロ・ブランド30周年を記念し、実車と触れ合いながらモデューロへの見識を深めます。...
EV アイオニック5にカップカー登場 Nフェスティバルを前に披露 「アイオニック5N eN1カップカー」
ヒョンデはアイオニック5のNに続き「アイオニック5N eN1カップカー」を披露しました。アイオニック5よりも強力なパワートレインと大容量のバッテリーが搭載されているとのこと。仕様の詳細も公開。...
EV アルピーヌ新型「A290」 ハンドリングで “攻める” 高性能EV、6月13日のル・マン24時間で初公開へ
アルピーヌは6月13日のル・マン24時間レース開催にあわせて新型EV「A290」の市販モデルを公開する。ブランド初のEVであり、ハンドリングを重視するホットハッチになると期待される。...
EV ルノー新型EV導入か 「電動版」ルーテシア登場？ ハイブリッド版と2026年頃発売の可能性
ルノー・ルーテシアにバッテリーEV版が導入される可能性がある。2026年頃のフルモデルチェンジ時にハイブリッド版とともに発売され、5 Eテックの兄弟車となる見込みだ。...
EV シャオペン、ついに欧州上陸 中国EVは受け入れられる？ 右ハンドル車も導入
中国にEVメーカー、シャオペン（小鵬汽車、Xpeng）が5月にドイツで販売開始へ。年内にフランス、イタリア、英国などへ拡大する。英国向けには右ハンドル車も開発した。...
フォーミュラE 通信速度がフォーミュラカーの速さを決める時代到来 Cato NetworksがSASEクラウドで10Gbpsを実現
・SASEクラウドで10Gbpsの通信速度を実現・タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームに提供・フォーミュラE東京E-Prixでのパフォーマンス向上に期待...
自動車ニュース 新生活でクルマが必要なら、とりあえずフィアットに乗ってみない？ 500＆500e試乗キャンペーン
フィアットは4月1日～5月26日の期間中、人気モデル「500」と「500e」の走りを体感できる試乗キャンペーンを実施すると発表しました。対象車両の試乗で同社オリジナルのプレゼントも用意されています。...
自動車ニュース コロナ禍による低迷から脱した「リバウンド消費」が一巡し停滞か 3月の登録車新車販売
・2024年3月期の登録車の新車販売を解説・3月期の新車販売は登録車と軽自動車ともに2桁のマイナス・2023年度の軽自動車の新車販売はスズキが18年ぶりに首位...
自動車ニュース ランボルギーニが “20年以上ぶり” のロゴ刷新 「闘牛」デザインとフォントを変更
ランボルギーニがロゴマーク刷新を発表した。象徴的な闘牛の姿はよりシンプルに描かれ、ゴールドのカラーリングも控えめなブロンズへと変更。今後の電動化を見据えた新しいデザインとなった。...
EV 英アストン マーティン、新CEOをベントレーから「引き抜き」 エイドリアン・ホールマーク氏が年内就任へ
アストン マーティンが新CEOとして、現ベントレーCEOのエイドリアン・ホールマーク氏を指名した。遅くとも10月までに就任する予定。同氏は近年のベントレーで収益性を大きく改善した功績がある。...
EV アバルト新型 “クロスオーバー” 公開！ 過激エアロで武装「600e」は市販最強240馬力
アバルトが新型EV「600e」の新たな写真を公開。アグレッシブなエアロ装備のリアエンドとスポーティな仕上げのインテリアが確認された。...
自動車ニュース 【GLAシリーズ】 GLA 180に新型パワートレイン搭載/トップグレードAMG GLA 45 S 4MATIC+を追加して発売
メルセデス・ベンツとメルセデスAMGはそれぞれGLA 180に新型パワートレイン搭載とAMG GLA 45 S 4MATIC+を追加して発売のアナウンスを行いました。...
ホットハッチ 公道でゴーカート気分！ ミニ・ハッチバック（初代） CVTの不調にご注意 UK中古車ガイド
発売から四半世紀が過ぎようとしている、新生ミニ 多くのファンを生んだクラシカルなデザイン 安価な例の整備状態やCVTの不調にご注意 英編集部が魅力を再確認...
カーグッズ 上手に寄せたい！ トヨタ・プリウス（60系）の死角が見える？ 「サイドカメラキット」登場
困った… 新型プリウスを手に入れたのに、左前がなかなか見えない… そんな悩みを持つ方のために「サイドカメラキット」が登場します。...
自動車ニュース 2024年版 運転の楽しさを教えてくれるスポーツカー 10選 長所・短所とおすすめポイント
「走ること」「所有すること」がとにかく楽しいスポーツカーを10台紹介。ドライバビリティ、実用性、コスパなどさまざまな観点で長所・短所をまとめる。...
自動車ニュース その名も「ブラック・シャーク」 5人乗りSUV ジープ・コンパスに200台の限定車
ジープは5人乗りSUVのコンパスに白黒の計2色200台の限定車を発表しました。「ジープ・コンパス・ブラック・シャーク」と名付けられ、外装にはブラックアクセント、一転して内装にはレッドがあしらわれます。...
スポーツカー 【最高速450km/h】デンマーク発のハイパーカー、ゼンヴォ・オーロラが日本初公開
2007年創業という知る人ぞ知るデンマークのハイパーカーメーカー「ゼンヴォ」の最新作、オーロラが日本初公開となりました。V12クワッドターボと3基のモーターのハイブリッドで統合出力1850ps、最高速度450km/hを誇る驚異のマシーンの登場です。...
自動車ニュース 【5つの基本理念】 今後のマクラーレン・デザインは何処へ行くのか？ デザイン方針への声明
マクラーレンは今後のデザイン方針について「5つの基本理念」を定義し、声明を発表しました。エピック/アスレチック/機能的/フォーカス/インテリジェントというデザイン要素を同社最高デザイン責任者の弁で説明します。...
PHEV 2024年版 世界で注目されるプラグインハイブリッドSUV 10選 走りと機能性に富んだPHEV
選択肢が急速に増えてきたプラグインハイブリッド（PHEV）のSUV。特に競争が激しい欧州市場から、大注目の最新モデル10台を紹介。走り、実用性、コストパフォーマンスなどさまざまな観点から評価した。...
EV ビビットピンクのフル電動レーシングカー 「ポルシェ99Xエレクトリック」 特別カラーリング公開
ポルシェはフル電動レーシングカー「ポルシェ99Xエレクトリック」にタグ・ホイヤー社とのパートナーシップを祝福すべく日本で初開催されるフォーミュラEレースに向け特別なカラーリングを公開しました。...
自動車ニュース 紅白の計2色で150台限定 「フィアット500Xブレッザ」 イタリアン・コンパクトSUVに特別仕様車
フィアットは500Xにジェラート・ホワイト（100台）とパッション・レッド（50台）の2色計150台の限定車「500Xブレッザ」を発売しました。限定車ならではの電動開閉式ソフトトップが特別装備されます。...
イベント 140台のフェラーリが御殿場に集合 デイトナSP3も登場 FOCJフェラーリ・ブランチ 2024
新旧さまざまなフェラーリが御殿場につどう伝統のイベント「FOCJフェラーリ・ブランチ」が3月24日にタンタローバ・ガーデンで開催されました。フェラーリ・オーナーだけが参加できる、このイベントの様子をご紹介します。...
ホットハッチ どの世代が好き？ 歴代フォルクスワーゲン・ゴルフ（Mk1～Mk8）を振り返る 世界的人気モデル、誕生50周年
1974年3月29日、初代フォルクスワーゲン・ゴルフの生産が開始された。その後50年、8世代にわたって販売され続けている世界的ベストセラー車だ。半世紀の歴史を振り返る。...
自動車ニュース 「傾かないクルマ」音響メーカーが作った？ トヨタ・セルシオで離れ業 “ジャンプ” も披露
2004年、音響機器メーカーBOSEが「リニアサスペンション」を公開した。電磁技術で車体を常に "水平" に保つもので、搭載されたトヨタ・セルシオは障害物を文字通り飛び越えるという離れ業も披露した。...
EV 今後トライトンやハイラックス等へ影響？ タイでEV化されたピックアップトラックが続々登場
タイでピックアップトラックのEV化が始まろうとしているようです。そしてその影響は日本にも今後、波及してくるのでしょうか？ バンコクインターナショナルモーターショーを現地取材し今後の動向を探ります。...