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第2戦もてぎ決勝ドライバーコメント 優勝・チェジョンウォン「中盤からのペースダウンは計画」

優勝 チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N) 「序盤はマシンのコンディションを確認するために、いろいろ試したのですが、そこからは調子がすばらしかったので、ペースを調節しながら走りました。中盤からのペースダウンも計画のうちでした。昨日のレースでほとんど走っていないので、タイヤに余裕もありました。次のレースでは面白さを出して、4番目から走ってみようかな、と思っています」2位 加藤正将...
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第2戦もてぎ決勝 ポールシッターのチェ・ジョンウォンがスタートで出遅れるもトップ奪回、終盤は加藤正将に追い詰められながら逃げ切って優勝

 TCRJ第2戦決勝は8月11日(日)、モビリティリゾートもてぎで23分間+1周、計13周で行われ、ポールポジションから発進のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がスタートで出遅れるもオープニングラップで挽回、そこからは2位以下を引き離して前半は独走、後半ペースダウンして2位の加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)に詰め寄られるも0.612秒差でしのぎ切り優勝を飾った。...
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第2戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry2024 TCR JAPAN Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801kmPosNoDriverMaker ModelTeamLapTimeBehindGap13チェ ジョンウォンHyundai Elantra N TCRKMSA MOTO...
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第2戦/第3戦もてぎ公式予選ドライバーコメント ポールポジション・チェ・ジョンウォン「目標よりいいペースで走れている」

第2戦/第3戦ポールポジション チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)2分0秒859/2分1秒322 「(マシンはすっかり直った?)このタイムが証明になると思います。コースレコードも出せましたし、目標よりいいペースで走れています。後はトラブルがなければ決勝はいいレースができると思います。このまま独走するより(加藤選手と)レースがしたいと思います」第2戦/第3戦2位 加藤正将(KM...
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第2戦/第3戦もてぎ公式予選 チェ・ジョンウォンがコースレコードを樹立、前日の第1戦に続いて両レースのポールポジションを獲得

 TCRJ第2戦/第3戦公式予選は8月11日、モビリティリゾートもてぎで行われ、チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がトップタイムで第2戦、セカンドベストタイムで第3戦のそれぞれポールポジションを獲得した。 公式予選は午前9時から15分間で実施。前日と同じく気温は早くも30度を超えて路面温度もかなり上昇している。出走は前日と同じ4台。第1戦決勝をエンジントラブルでリタイヤしたチ...
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第2戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry2024 TCR JAPAN Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801kmPos№DriverMaker ModelTeamTimeBehindGapkm/hLap13チェ ジョンウォンHyundai Elantra N TCRKMSA M...
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第2、3戦富士 斎藤愛未初優勝! SUPER FORMULA併催の大舞台で激戦を制し2連勝を飾る(Team M)

KYOJO CUPとして初の2レース制、国内最高峰SUPER FORMULA選手権のサポートレースとして開催された今大会は、KYOJO CUP過去最多となる29台のエントリーを集め、SUPER FORMULAに負けず劣らず見どころ満載! 大注目のレースとなりました。 ピットウォークやグリッドウォークなど、普段のKYOJO CUPでは味わえない経験をファンの皆様と共に女性ドライバーたちも楽しみながら...
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第2戦、第3戦富士 全日本スーパーフォーミュラ選手権と初の併催 斎藤愛未が2連勝を飾る

 2024年のKYOJO CUP第2・3戦が7月19日(金)~21日(日)に富士スピードウェイで開催され、#17 斎藤愛未(Team M岡部自動車D. D. R VITA)が自身初優勝を含む2連勝を飾った。 2024年のKYOJO CUPは、インタープロトシリーズとの併催4戦に加え、KYOJO CUPとして初めて、国内最高峰フォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」との併催大会が組...
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第2戦富士決勝 ST-Xクラスの中升ROOKIE AMG GT3が24時間2連覇

 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第2戦「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」は5月25日~26日、静岡県の富士スピードウェイで24時間の耐久レースを行い、予選2位の1号車中升ROOKIE AMG GT3(中升ROOKIE Racing)がスタートでトップに立つと、終止主導権を握り24時間773周で優勝した。 富士スピードウェイ...
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第2戦富士決勝結果

【総合】NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/25) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563kmPosNoClsClsPosCarMaker ModelTeam...
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第2戦富士公式予選結果

【総合】NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563kmPosNoClsClsPosDriverCarModelTeam...
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第2戦富士Bドライバー公式予選結果

【総合】NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563kmPos№ClsClsPosDriverCarMaker Model...
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第2戦オートポリス 悔やまれる予選、決勝は速さを見せて14位完走(B-Max)

 San-Ei Gen with B-Max(チーム代表 宮田雅史)は、5月18~19日、オートポリスで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦に参戦し、デビュー2戦目となる木村偉織選手は14位で完走を果たしました。 開幕戦から2か月というやや長いインターバルを経て、舞台は大分県・オートポリスに移りました。木村選手にとっては、昨年のSFライツで開幕3連勝を飾り、得意としているサーキットだけ...
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第2戦富士Aドライバー公式予選結果

【総合】NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563kmPos№ClsClsPosDriverCarMaker Model...
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第4~6戦オートポリス 小出選手まず1勝、フレデリック、荒川選手は表彰台獲得(B-Max)

 B-Max Racing Team(チーム総代表・SFLチーム代表 組田龍司)は、5月18〜19日、オートポリスで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4~6戦に参戦し、小出選手が第5戦で優勝を飾り、荒川選手は第4戦、フレデリック選手は第6戦で表彰台を獲得しました。 開幕大会が車両のアップデートパーツの問題で延期となったため、実質のシーズン開幕となった今大会は、レギュラードライバーの...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント 三宅淳詞「原因はダウンフォース不足」

 先日富士スピードウェイで行われたスーパーGT第2戦では、GT500にステップアップしてわずか2戦目にして優勝を成し遂げた三宅淳詞(ThreeBond Drago CORSE SF23)。 このオートポリスでも2022年に初の表彰台を獲得しており、活躍が大いに期待され、本人も開幕戦後にモチベーションが大いに上がると語っていた。しかし蓋を開けてみると予選はBグループ最下位。決勝は17位という残念な結...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント 大湯都史樹「今はまだついていける、というレベル」

 開幕戦でポールポジションを獲得し、決勝ペースにおいてもオートポリス大会においては大きな改善が見られたという阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)とは対照的に、ここまで苦戦の続いている大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23)。今回も予選11位、決勝15位という結果に終わっている。 チームを移籍してから2戦目のレースをどう戦っていたのか。レース後に話を...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント 阪口晴南「この状態でもまだ足りないんだ?って驚いた」

 開幕戦の鈴鹿で自身初のポールポジションを獲得した阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)。しかし決勝ペースに関しては課題を残しており、本人もフリー走行の段階で「走り出してすぐに(優勝は)ないな、と感じた」と語っていた。 しかしオートポリス大会においては大幅な改善を実感しており、上位入賞を期待していたという。しかし... 「決勝ペースはだいぶ良くなりましたね。スタート前の8分...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント 野尻智紀「走り出しから後手後手に回った」

 開幕戦の鈴鹿ではスタートでトップに立ち、独走状態でレースを制した野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。しかしながら今大会では状況が一転。予選5番手、決勝はポジションを落として9位と今一つの結果に終わっている。野尻とチーム無限に何が起きていたのか。レース後に話を聞いた。 「去年、一昨年と予選で前に行って決勝を戦うレーススタイルを貫いてきましたが、いよいよ昨年あたりから(そ...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント 太田格之進「最大限の仕事はできたと思う」

 第2戦決勝を予選7番手からスタートした太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)は順位を一つ上げて6位でコントロールラインに戻ってくると、ほぼミニマムの10周目に、それまで2位を走行していた山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)とともにピットイン。早めのタイヤ交換でアンダーカットを狙いに行った。 そしてトップ2台がタイヤ交換を終えた25周目に、岩佐...
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第2戦オートポリス決勝後のコメント ベン・バーニコート「これまで乗った中で一番速いクルマだった」

 テオ・プルシェールの突然の離脱によって急遽代役探しをする羽目に陥ったITOCHU ENEX TEAM IMPUL。そこで19号車のドライバーに抜擢されたのがベン・バーニコートだった。 バーニコートは1996年12月20日生まれのイギリス人。2013年にフォーミュラ・ルノーで四輪レースにデビューし、2016年にはF3ユーロ選手権に参戦してランキング9位を獲得。同時にブランパンGTシリーズへも参戦を...
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第2戦オートポリス決勝 運命の24周目 牧野と岩佐の明暗を分けたもの

 牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)の初優勝という結果に終わった全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦オートポリス大会。 デビュー2戦目にして初のポールポジションを獲得した岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)は2位。両者の勝敗を分けたのはなんだったのか。 まずスタートでトップに立ったのは予選2番手の牧野。3番手スタートの山本尚貴(PONOS N...
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第2戦オートポリス決勝会見 牧野任祐「意外なほど涙が出てきて止まらなかった」

第2戦優勝 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「初優勝するまで長かったですし、チームメイトがどんどん勝っていく中で自分自身も辛かったし、落ち込むことが多かったですけど、やっと僕も初優勝の気持ちを味わうことができて、本当に嬉しいです」 「ゴールした時は意外なほど涙が出てきて止まりませんでした。僕って意外と泣く方なんですよね」 「朝のフリーは意外とコンスタントに走れ...
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第2戦オートポリス優勝監督会見 村岡潔「最後の3周ぐらいは涙でモニターが見えなかった」

優勝チーム監督 村岡潔(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「本当に長かったですね、牧野くんが勝つまで。見守る期間が長かったので、本当に長かったので、牧野くんの1勝は本当に嬉しい。ラスト3周ぐらいは涙でモニターが見えないぐらいでした。本当にこの瞬間を待ってましたので、本当に嬉しいしかないですね」 「昨年大きなクラッシュがあった時に、牧野くんのお父さんと話をして、ウチで必ず勝...
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第2戦オートポリス決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/19) Final Race Weather:Sunny Course:Dry2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674kmPosNoDriverCarTeamEngine LapTimeBehindGap15牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23DOCOMO T...
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第2戦オートポリスフリー走行2回目 ポール獲得で好調の岩佐歩夢がここでもトップタイム

 5月19日に大分県のオートポリスで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の2回目のフリー走行は、ポールシッターの岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)がここでもトップタイムを記録。決勝に向けて順調な仕上がりぶりを見せている。 フリー走行は午前10時より30分間で行われた。公式予選日に続いて天候は晴れ。路面はドライだ。 岩佐は走り始めから1分31秒台後半の安定した...
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第2戦オートポリスフリー走行2回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/19) Free Practice 2 Weather:Sunny Course:Dry2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674kmPos№GrDriverCarTeamEngine TimeBehindGapkm/h115A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF2...
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第2戦オートポリス予選会見 岩佐歩夢「常に勝つことを目標にしている」

第2戦ポールポジション 岩佐歩夢(TEAM MUGEN) 「ポールポジションは純粋に嬉しい結果となりました。鈴鹿では自分がリズムを崩してしまってポールを狙うどころではありませんでしたが、今日は朝イチから結構いいフィーリングで、高いレベルにあったので、そこから細かい詰めをしていくことができたのが、ポールポジションという結果につながったと思います」 「クルマにポテンシャルがあることはわかっていたので、...
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第2戦オートポリスノックアウトQ2結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Knock Out Q2 Weather:Sunny Course:Dry2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674kmPos№GrDriverCarTeamEngine TimeBehindGapkm/h115A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23TE...
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第2戦オートポリスノックアウトQ1結果

■Aグループ全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry2024 SUPER FORMULA Round 2 class オートポリス 4.674kmPosNoDriverCarTeam EngineTimeBehindGapkm/h16太田 格之進DOCOMO DANDELION ...
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第2戦オートポリスフリー走行1回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Free Practice 1 Weather:Sunny Course:Dry2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674kmPos№GrDriverCarTeamEngine TimeBehindGapkm/h15B牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23...
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第1、2戦富士 SUPER GTドライバーも多数参戦、2024開幕大会は福住仁嶺が2連勝を飾る

 2024インタープロトシリーズPOWERED by KeePer第1・2戦が5月11日(土)・12日(日)に富士スピードウェイで開催され、#37 福住仁嶺(キーパー号)が終始安定した走りでライバルを引き離し、2連勝を飾った。 今シーズンも全4ラウンドが予定されているインタープロトシリーズ。専用の参戦車両「Kuruma」を使ったクラスには過去最多タイの12台がエントリーしたが、参戦するドライバー顔...
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第2戦富士優勝記者会見 三宅淳詞「本当にびっくりしているし、とても嬉しい」

GT500クラス 3号車Niterra MOTUL Z(NISMO NDDP)高星明誠(NISMO NDDP) 「優勝できて嬉しいです。今年から僕たちはチームメイトとタイヤが変わったことで、パフォーマンスのいいところを見つけられずに苦戦していたんですけど、その中でも予選2位が取れて、ロングランのペースも比較的安定していました。次戦以降につなげられるいいデータも取れて、全てにおいて収穫のあったレース...
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第2戦富士決勝 GT500クラスはニッサン勢が1-2フィニッシュを達成! 優勝は3号車Niterra MOTUL Z

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の決勝が5月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは予選2位からスタートした3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が今季初優勝を達成。今年GT500にステップアップしたばかりの三宅はデビューわずか2戦目で勝利を手にした。(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日34,500人/決...
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第2戦富士決勝 GT300クラスはJLOC Lamborghini GT3がポールtoウィン

 2024オートバックススーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の決勝が、5月4日、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、ポールスタートの88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)が、独走で優勝を飾った。 好天に恵まれたゴールデンウィークの富士大会には、2日間延べ88,400人(予選日34,500人、決勝日53,900人)という多く...
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第2戦富士決勝結果

■GT500クラスFUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563kmPosNoDriverCarMaker ModelTeamTireSWLapTimeBehindGap13高星 明...