自動車ニュース

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王座奪還へ! チーム三菱ラリーアート 本年8月開催のアジアクロスカントリーラリー参戦発表

チーム三菱ラリーアートは8月にタイ~マレーシアで開催のアジアクロスカントリーラリーへ参戦を発表しました。大排気量のライバル勢に対し軽快なハンドリングと高い悪路走破性で挑むと総監督 増岡浩は意気込みを述べます。...
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初年度は国内220台限定 ディフェンダーに新たな高性能モデル 「ディフェンダー・オクタ」発表

ディフェンダーから新たなハイパフォーマンスモデル「ディフェンダー・オクタ」の登場が予告されました。V8ツインターボ搭載の最もパワフルなモデルとなり、日本市場の初年度には220台が割り当てられる見込みです。...
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メルセデスAMG「G 63」に改良新型 ハイブリッド化で585馬力 アダプティブ・サスペンション採用

メルセデスAMG G 63の改良新型が発表された。内外装を刷新し、足回りも高機能化した。48Vマイルドハイブリッドの4.0L V8ツインターボで最高出力585psを発生する。...
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細部が大進化した「Gクラス」 メルセデス・ベンツ、改良で全車ハイブリッド化 キーレスゴーも導入

メルセデス・ベンツGクラスの改良新型が欧州で発表された。ガソリン、ディーゼルともに48Vマイルドハイブリッドとなり、内外装に細かく変更が加えられた。最新MBUXやキーレスゴーなども導入した。...
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VW「需要まだなかった」 EVのキャンピングカー、導入延期 ID.Buzzカリフォルニアは2020年代後半へ

フォルクスワーゲンID.Buzzのキャンピングカー「カリフォルニア」の導入は2020年後半になりそうだ。技術的な問題ではなく、「需要がない」ためだとしている。...
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【独自】税関での盗難車摘発は年間5台! 「おもしろレンタカー」34GT-R発見が奇跡とされる理由

・盗まれたR34スカイラインGT-Rが奇跡的に発見された・「おもしろレンタカー」が貸し出している車両でレンタル中だった・もう1台同じ34GT-Rと計2台が横浜港のコンテナの中からX線装置によって発見された...
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「ダークな魅力」 限定35台レンジローバー・スポーツ・サテン・エディション 充実装備の特別感

ランドローバーはレンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーD300をベースとした「サテン・エディション」を発表しました。エクステリアは1色のみの設定、充実装備の特別仕様車で限定35台となります。...
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2026年度までに30モデル投入で過半数はEV、更に販売台数を100万台増 日産が中期経営計画「The Arc」を発表

3月25日、日産が中期経営計画「The Arc」を発表した。グローバルでの販売台数拡大、利益率の向上、新型モデルを積極的に投入し、EV製造コストを削減に着手すると発表。直近ではホンダとの事業連携話題も。...
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「手放し運転」が実現? 新型レンジローバー・ヴェラール、高度な運転支援システム搭載か

2025年の発売が期待される次期型レンジローバー・ヴェラールで、高度な運転支援システム導入の可能性がある。ステアリングホイールから手を離す「ハンズフリー」を実現するかもしれない。...
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海外で「高級車レンタカー」ってアリorナシ? ディフェンダー借りてみた 高くても特別な経験に

高級車のレンタカーが注目を集めている。旅行や週末のお出かけ、または購入時の参考として借りる人もいるという。どのような体験を得られるのか、英国のレンタカー会社でランドローバーを借りて確かめてみた。...
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欧州でEV販売「横ばい」 ハイブリッド車が急伸、ガソリン車との差を縮める 2月販売台数

2024年2月の欧州市場での販売台数は、ハイブリッド車が大幅に伸びてガソリン車に迫る勢いを見せた。一方、ディーゼル車は減少し、電気自動車(EV)の市場シェアは12%と横ばいが続いている。...
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【実際に購入レポート】ポルシェ・タイカンの長期レポート(19) EVポルシェ、タイカンに丸2年乗りました。

AUTOCAR JAPANの笹本健次編集長のポルシェ・タイカン購入レポート。「紛れもなくポルシェである」と述べ、性能やクオリティには満足していると語ります。一方で充電の煩わしさや充電インフラの脆弱性も指摘。EVシフトへの逆風吹く3年目を見据えます。...
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「クルマと対話する」が本当に対話する時代へ DSがChatGPT(チャットGPT)を全モデルに標準装備

DSはChatGPT(チャットGPT)を今後販売するラインナップ全モデルへ標準装備すると発表しました。運転しながらChatGPTを使用できる、国内で最初の自動車ブランドとなります。...
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アウディA3大幅アップデート予告 デザインにライトシグネチャーに装備充実化 新素材も導入

アウディはA3に大幅アップデートを予告しました。進歩的なデザイン、大幅に拡張された標準装備、新しい素材とともに、さらにスポーティに、より快適に、さらにデジタル化を進めたクルマとなるようです。...
no title EV

BMW 「ノイエ・クラッセ」SUV初公開 iX3後継か キドニーグリル小型化、2025年生産開始

BMWが次世代EVコンセプト「ビジョン・ノイエ・クラッセX」を公開した。iX3の後継と考えられる電動SUVで、4台の高性能コンピューターによる先進の駆動制御システムを採用。グリルは1960年代を彷彿とさせる。...
no title EV

2024年版 普段使いに最適? 「必要十分」な小型EV 8選 でも見た目も走りも大満足

コンパクトで小回りの効く、優れた小型EVを8台紹介する。実用性、コストパフォーマンス、走りの良さなどさまざまな観点から評価。セカンドカーや、人生初のEVとしてもぴったり。...
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【期間限定で受注を再開】 シボレー・コルベットZ06 全て右ハンドルでボディカラーは3色より

コルベットZ06の注文は2023年8月に開始、同年納車分を9月、2024年納車分を10月で締め切ったが、市場の熱い声にこたえ、4月1日からの1か月限定で再開するとシボレーは発表しました。すべて右Hとなります。...
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2024年版 「おしゃれ+乗り心地もいい」コンパクトSUV 10選 トレンドど真ん中の大注目モデル

見た目も性能も妥協しない「トレンド」の中心地! 運転しやすく、走行性能も高いコンパクトSUVを10台紹介。ファミリーカーとしても優秀な大注目モデルとは。...
no title クラシック

アストンにマセラティ、ジャガーも 意外とお手頃?なV8スポーツ 英編集部が選ぶ旧車10台(2)

アストン マーティンにマセラティ、MGBまで多様なモデルに載る「V8」 現実的な予算で我が物になるクラシックを、英国編集部がピックアップ お好みはどれ?...
no title クラシック

「480万以下」でV8スポーツに乗りたい! コルベットにサンダーバード 英編集部が選ぶ旧車10台(1)

アストン マーティンにマセラティ、MGBまで多様なモデルに載る「V8」 現実的な予算で我が物になるクラシックを、英国編集部がピックアップ お好みはどれ?...
no title 自動車ニュース

山積するタスク 車載ソフトウェアの開発現場はどうしてる? 2枚のボードで「人中心」の品質革新

ハードよりもソフトウェアが新車の価値を左右する時代。車載システムの開発現場には、膨大なタスクとリスクを管理する2枚の表が存在しました。...
no title EV

アウディ、2033年のエンジン車廃止は “需要” 次第 EV延期も視野? 「柔軟に対応」とCEO発言

アウディは2033年までに内燃エンジン車を廃止予定だが、EVの需要次第で「柔軟に対応」するという。EVの成長が頭打ちになる中、複数のメーカーが電動化計画を軟化させている。...
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【V12クワッドターボで9800rpm!】 アジア初上陸 デンマーク製ハイパーカー「ゼンヴォ・オーロラ」

デンマーク製でアジア初上陸のハイパーカー「ゼンヴォ・オーロラ」モックアップが期間限定公開。世界限定100台で6.6L V12気筒エンジンにクワッドターボで9800回転、最高出力1876psと目を見張る数字が。...
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コンチネンタルのオールシーズンタイヤ戦略とは? 日本でもさらなる販売拡大へ

・コンチネンタルから2世代目のオールシーズンタイヤが登場・ドライ路面での環境性能・走行性能・安全性能を向上した・都市部で暮らすユーザーへの「第3の選択肢」に自信...
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EVに内燃機関搭載? フィアット「500e」のガソリン版、導入の可能性 新規制対応で

フィアット500eにガソリンエンジンが搭載される可能性を欧州メディアが報じている。欧州で施工されるサイバーセキュリティ規制により、既存の500の販売が厳しくなるため。...
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いすゞ 新型EV「Dマックス」初公開 1トン積み電動トラック、来年欧州発売へ

いすゞが初の電動ピックアップトラック「Dマックス」を公開した。最高出力177psのフルタイムAWDシステムを搭載する。3月末に正式発表され、来年から欧州市場で販売を開始する。...
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「ハイブリッド車を優先」 ベントレー初のEV、2026年へ導入延期

ベントレーはEVの導入時期を1年延期し、2026年とした。VWグループのプラットフォーム開発の遅れが影響した。一方でハイブリッド技術に力を入れ、年内に新たなV8 PHEVを発表する予定だ。...
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前席2人の間にエアバッグ装備 メルセデス・ベンツCLEクーペ スタイリッシュの中にも安全性を

メルセデス・ベンツは最新世代の2ドアクーペである「新型CLEクーペ」を発表しました。ボディサイズは、全長4850/全幅1860/全高1420mmで伸びやかなイメージとともに、余裕のある室内空間を実現しています。...
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限定車続報 待たせたなWRCファン 進化したGRヤリスと「選手監修の特別仕様車」 価格と購入詳細

トヨタ・ガズー・レーシングは8速ATを追加設定し、ドラポジを見直すなど「ドライバーファーストのクルマづくり」で更に進化したGRヤリス発売予告を行い、加えて「選手監修の特別仕様車」抽選受付を開始しました。...
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ダークベース×大胆カラーが対照的 創立120周年の120台 ロールス・ロイス・ゴースト・プリズム

ロールス・ロイスは創立120周年を記念し、120台限定でゴースト・プリズムを発売します。ガンメタル・カラーにバーンアウトとブラックのブライトワーク、そこに対照的な大胆なカラーアクセントが特徴です。...
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ついにキタ! プジョー新型「e-5008」初公開 7人乗りSUV、航続距離660kmの上級EVへ

プジョーが新型EV「e-5008」を欧州で公開した。3列シート7人乗りのフラッグシップ電動SUVで、新世代のデザインとパワートレインを搭載。クラストップレベルの航続距離660kmを実現した。...
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アウディ「新時代の幕開け」 新型Q6 eトロン発表 517馬力の高級SUVはすべてが新しかった

アウディが新型EV「Q6 eトロン」を欧州で公開した。航続距離625km、先進の800V高電圧システム、表情豊かな照明技術など、アウディの新時代を告げる電動SUVだ。...
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お値段据え置きどころか下がった! フィアット500 1.2カルトが仕様変更 外装は人気の3色を用意

フィアットは同社のコンパクトカー500の1.2カルトを仕様変更し、発売を開始しました。目玉は様々な装備向上を図りつつ、従来よりも低い価格設定となったことで、ボディカラーはフィアット人気の3色が用意されます。...
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ベントレー初のEV「特徴的」デザインとは? 新しいアイデアで違いを生み出す超高級車ブランド

ベントレー初のバッテリーEVを担当するデザイン責任者にインタビュー。求められる「個性」やVWグループ内での協力関係について話を聞いた。...
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ずさんな対応に顧客激怒「もう買わない」の声 何がまずかった? ジャガーIペイスで充電機能に制限、英国

ジャガーIペイスの英国在住オーナーから「怒り」の声が上がっている。他社製充電アプリが突然使えなくなっただけでなく、その連絡方法にも問題があったようだ。...
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BMW近未来的SUV「ノイエ・クラッセX」 iX3後継? 新型コンセプト3月21日公開へ

BMWは次世代EVコンセプト「ビジョン・ノイエ・クラッセX」を3月21日に発表する。現行iX3に相当する小型電動SUVで、高効率かつ超急速充電に対応した新世代バッテリーを搭載予定。...
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同額ならどっち選ぶ? ポルシェ・タイカン・ターボGT/タイカン・ターボGTヴァイザッハパッケージ

ポルシェはEV且つニュルブルクリンク最速の4ドア車、タイカン・ターボGTとタイカン・ターボGTヴァイザッハパッケージの予約受注を開始しました。最速はなんと0-100kmを2.2秒。2シーター仕様も選択可能です。...
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「ボルボEX30」 完全なEVメーカー化への布石 同社EV史上最も少ないカーボンフットプリント実現

ボルボはEVのEX30が、内燃エンジン搭載のXC40よりカーボンフットプリントが約60%少ないことが明らかとなったと発表しました。原材料の採掘・精製からクルマの廃車までのライフサイクルを対象に読み解きます。...
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1回の充電で1010km? ホントはもっと走れた… メルセデス・ベンツ、砂漠でEV「電費」記録更新

メルセデス・ベンツは、次世代EVコンセプト「ビジョンEQXX」で長距離走行テストを実施し、1日でサウジアラビアからドバイまで1010kmを走破。平均電費13.5km/kWhを達成したことを明らかにした。...
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340馬力の電動ステーションワゴン参上! 後輪駆動ホットハッチも VW「ID.3」と「ID.7」に高性能モデル追加

フォルクスワーゲンはID.3とID.7ツアラーに高性能モデル「GTX」を追加した。パワートレインやサスペンションを強化し、加速力とハンドリングが向上。ID.7ツアラーGTXでは最高出力3450psを誇る。...
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VW、中国車への関税「危険」と反対 EU規制めぐり各メーカーの “立ち位置” 鮮明に

EU(欧州連合)は中国製自動車に対して関税をかけ、価格差を縮めようとしている。VWグループやルノー、メルセデス・ベンツなどがこれに反対の姿勢を示す一方、ステランティスは規制強化を訴える。...
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2024年物流問題の助太刀? 三菱「ミニキャブバン」/「タウンボックス」一部改良 走破性向上

三菱は「ミニキャブバン」/「タウンボックス」を一部改良し発表しました。CVTの採用に加え、グレード次第で既存の4速AT/5速MTを継続採用し、ユーザーの選択肢を広げます。4WD機能も仕様変更で走破性も向上。...
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ジャガー、電動パワステに不具合か 英国で報告多数 オーナーから不満噴出

英国でジャガーFペイスなどのオーナーから「電動パワーステアリングの不具合」に関する報告が相次いでいる。英国内では部品供給網に遅延が生じ、修理が進まない現状もある。...
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テスラ新型EV、2025年生産開始か 安価な「モデル2」がついに牙を剥く

テスラは新型EV「モデル2(仮称)」の生産を来年開始する予定だ。販売面で重要な役割を担う安価な小型ハッチバックで、新しいバッテリーとモーター技術を導入する。...
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2024年版 これが現代ファミリーカーだ! 快適な中型SUV 10選 世界で支持される万能車

ファミリーカーとして優秀なミドルクラスSUV。動力性能や安全性が厳しく求められる欧州から、快適性、経済性、デザインといった観点で優れた10台を紹介する。...
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「日本未導入」言われるとそそられません? ザ・マッカランとベントレーがウィスキーコラボ

「ザ・マッカラン・ホライズン」というザ・マッカランとベントレーがコラボレーションの末に生み出したシングルモルトウイスキーをご紹介します。700mlのみの限定発売ですが、現時点日本での発売予定は無いとのこと。...
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日本市場オンリーで計40台! シボレー・コルベットに歴代モデルをオマージュした特別限定車

シボレーはミッドシップとなった第8世代目の新型コルベットに、歴代モデルをオマージュした「エディション・サーヴ・ワン」と「ヘリテージ・エディション」を日本限定で計40台発売すると発表しました。...
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【追悼】マルチェロ・ガンディーニの遺した名車を振り返る 50選 後編 伝説の自動車デザイナー、逝く

マセラティ、フィアット、BMW、ランボルギーニなど数多くのデザインを手がけた故マルチェロ・ガンディーニ氏。その多才ぶりを写真とともに振り返る。...
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【追悼】マルチェロ・ガンディーニの遺した名車を振り返る 50選 前編 伝説の自動車デザイナー、逝く

マセラティ、フィアット、BMW、ランボルギーニなど数多くのデザインを手がけた故マルチェロ・ガンディーニ氏。その多才ぶりを写真とともに振り返る。...
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超個性派! 21世紀へ向けた新しいクルマ ルノー・アヴァンタイム UK版中古車ガイド(2)

斬新すぎて新車時は売れなかったアヴァンタイム モダンクラシックとなった今、個性派として注目度は上昇中 維持を難しくする部品の欠品 英国編集部が振り返る...
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斬新すぎて日本は207台だけ! ルノー・アヴァンタイム 欠品が維持の悩み UK版中古車ガイド(1)

斬新すぎて新車時は売れなかったアヴァンタイム モダンクラシックとなった今、個性派として注目度は上昇中 維持を難しくする部品の欠品 英国編集部が振り返る...
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【どうなる日本の自動車業界】 日産とホンダ今後は二人三脚? 覚書締結並びに協業体制模索へ

3月15日に日産とホンダは都内で共同会見を開き、今後両社の「自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始」すると発表。覚書を交わし協業を模索していくと述べました。早速考察します。...
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【独自】ビッグモーター伊藤忠の新会社「ジェイ・ケイ・エイチ」は何のため? 1月に登記完了、真相を追う

・「(株)ジェイ・ケイ・エイチ」という会社は何のため?・ビッグモーターは4月下旬には新会社となりコンプラ最優先の会社として再スタートを切る。・伊藤忠は支援の条件に「創業家との断絶」を第一に挙げている。...
no title EV

ランチア「HF」復活発表! 240馬力の新型イプシロン、2025年導入へ ラリー復帰の可能性も

ランチアは高性能EV「イプシロンHF」を2025年に導入すると発表。最高出力240psの電気モーターを搭載し、世界ラリー選手権への復帰も示唆している。...
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今回は40台枠! F1のノウハウが活きたアルピーヌA110Rチュリニ 第2回目の受注を先着順で開始

アルピーヌは本日3月15日~4月15日までの期間、第2回目となる「アルピーヌA110Rチュリニ」の受注を開始すると発表した。今回の販売枠は40台となり、抽選ではなく期間中の先着順で案内となる。...
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えっ、これがレグノなの? 驚きのモデルチェンジを遂げたGR-XⅢが登場、静かで快適なだけじゃない!

ブリヂストンは「レグノ」ブランドの新型REGNO GR-XIIIを発表しました。今回はテストコースと一般道で早速試します。ブリヂストンのタイヤづくりを根本から変える大きな変革となるモデルチェンジとなったようです。...
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【訃報】伝説の自動車デザイナー マルチェロ・ガンディーニ氏、85歳で逝去

ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトス、シトロエンBXなど、数多くの自動車デザインを手がけたマルチェロ・ガンディーニ氏が13日、85歳で亡くなった。...
no title 中古車

かなり使える!「自在な7シーター」 フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーラン 英国版中古車ガイド 

落ち着いた見た目のミニバン、ゴルフトゥーラン ベースは7代目ゴルフ ドライバーにも好印象な7シーター 使い勝手に長けた車内空間 英国編集部が魅力を再確認...
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「絶好調」ポルシェ、2024年に “減益” 予想のワケ 中国での業績落ち込みが水を差す

3年連続で過去最高の販売台数を更新したポルシェだが、2024年の業績予想は「減益」と慎重だ。新型車への多額の投資と中国での低調な販売が今年の見通しに水を差している。...
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アウトドア派にも魅力的なクルマへ ホンダ・ヴェゼル 今春にマイナーモデルチェンジ予定を発表

ホンダは同社コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジを2024年春に予定すると発表した。ホンダ・センシングに新たな3機能が追加されるほかアウトドアテイストを追加した「ハント・パッケージ 」を新設定します。...
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