CX-80

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迷わず、恐れず、進められた熟成がもたらす恩恵。フルサイズSUVの印象はここから変わる。【マツダ CX-80 試乗】

マツダというメーカーは実にユニークである。縦置きFRプラットフォームに直6ディーゼルエンジンやプラグインハイブリッドを載せて、さらに3列シートを有するフルサイズSUVを作り上げる・・・クルマ好きにとっても興味津々な、そんなモデルで旅に出かけた。(文:中村圭吾(本誌)/写真:井上…...
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東京オートサロン2025で一目ぼれ!?一方的に「運命」を感じちゃった最新カスタマイズ4選【スタッフブログ】

圧倒的なボリューム感とバラエティに富んだ車種&スタイルが揃う東京オートサロン。ですが、愛車探しの場としてはあまりにも「情報」が多すぎて、目移りしまくり。そんなわけで今回は「一目ぼれ」をテーマに全会場をのんびりぶらぶらしてみました。果たしてそこに、どんな「出会い」があったのでしょ…...
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「オートカラーアウォード 2024」グランプリはマツダ CX-80のメルティングカッパーメタリックに決定!

一般社団法人 日本流行色協会(以下、JAFCA)は、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する制度「オートカラーアウォード2024」を2024年12月13・14日に東京国際交流館プラザ平成で開催し、「グランプリ」はマツダ CX-80のメルティングカッパーメタリックに決定した。...
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マツダはなぜCX-60/CX-70/CX-80/CX-90という世界で最も混乱を招くSUVラインアップを持つに至ったのか?なお豪州ではすべてが販売され消費者を混乱に陥れる

Image:MAZDA| マツダはそれぞれのラインアップが明確に住み分けることができ、顧客を奪い合うことがないと考えているようだ |設計や生産効率を考慮しても、ここは「より少ない台数」とすべきであったように思えるがさて、マツダは「デザインの幅とボディカラーが少ない」ことでも知られており、よってロードスターなど一部を除くと「殆どのクルマがおなじに見える」と言われます。これはすべてブランディング上の理...
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モーターマガジンMovie 週間視聴回数BEST5 プラス1(2024年8月25日〜8月31日)

話題のクルマやイベントを動画レポートでお届けするYouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」いつもご視聴いただきありがとうございます。こちらのコーナーでは直近1週間の視聴ランキング ベスト5と、動画制作班おすすめの1本を紹介していきます。 ...
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待望の日本仕様は3種類のパワートレインで決定!マツダの新フラッグシップSUV「CX-80」はどこが新しい?

マツダ株式会社は、欧州市場向けに先行して発表していた新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80(マツダ シーエックス エイティ)」の日本市場向け仕様の詳細を2024年8月に発表しました。CX-8に代わる新たな3列シートフラッグシップの開発の狙いと、見どころをご紹介しましょ…...