トヨタが1万台超のタンドラとレクサスLXにリコール届け出、エンジン内部に異物が混入しており修理ができないため「全車のエンジンを無条件かつ無償で交換」
| 異例中の異例となる対応ではあるが、トヨタとしてはほかに選択の余地がなかったのだと思われる |トヨタにとっては大きな「金銭上の損失」となるものの、逆にお金では買えない信頼を勝ち取ることになるのかもさて、先日北米にて「モデルイヤー2022〜2023のトヨタ・タンドラとレクサスLXとをあわせた102,092台に致命的なトラブルの可能性が存在し、改善の方法がない」と報じられていますが、今回ついにトヨタ...