マツダが「ロードスター、アテンザなどの型式認証の過程において不正があった」と発表。影響を受けるのは約15万台、現行モデルはすでに出荷停止
| マツダの不正にて対象となる現行モデルは3車種のみ、ほか2車種は水産が終了 |トヨタ、ホンダ同様に「法的要件は満たしており、乗車するには問題はない」さて、マツダもトヨタとホンダ同様、「型式指定申請における不正行為があった」と発表。これもやはり国土交通省からの要請に基づいたもので、調査指示対象期間(2014年1月〜2024年1月の10年間)におけるすべての型式指定申請”2,403試験”を対象に調査...