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リマックが全く新しい、1人乗りセンターシートのサーキット走行専用車を開発中。「私達は限界に挑戦することに決めました。F1やル・マン・レーサーをも超えます」

Image:Rimac| リマックは一時、エレクトリックハイパーカーに対して興味を失ったかのようにも見えたが |しかし現在、なんらかのブレイクスルーがあったと考えていいのかもしれないさて、つい数日前には過激極まりない「ネヴェーラR」を発表したリマックですが、今回は同社CEO、メイト・リマック氏が「センターシートレイアウト、シングルシーターのサーキット走行専用モデルの生産を計画している」とコメント。...
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リマックが「すべてのハイパーカーを過去のものにしてしまう」ネヴェーラRを発表。出力は2,000馬力オーバー、ニュルの市販車最速タイム更新も狙えるスペック

Image:Rimac| リマックにはエレクトリックハイパーカーの始祖してのプライドがある |追ってくるものがあれば、さらにその先に行までさて、リマックがティーザーキャンペーンを展開していた新型車「ネヴェーラR」を公開。これはそのまんま「ネヴェーラのハイパフォーマンス版」であり、リマックによれば「ネヴェーラはGTカー、しかしネヴェーラRは真のハイパフォーマンスカー」。そしてこのネヴェーラRは出力2...
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インド系富豪が設立した振興メーカーから「ナラン・ハイパークーペ」登場。ベースはBMW M8、しかし出力は1,048馬力にまで高められ「ニュル最速を目指す」

Image:Naran Automotive| このナラン・ハイパークーペはなかなかにスタイリッシュなクルマでもある |ベースとなるBMW M8の面影がほとんどなくなっているのは注目に値するインド系ジンバブエ人の起業家アミール・ナラン氏が設立した「ナラン・オートモーティブ」より”ナラン ハイパークーペ”なるクルマが登場。このナラン・ハイパークーペはBMW M8をベースにしており、その出力は625馬...
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リマックが新型車のティーザー動画を大量公開。なお今回のティーザーキャンペーンのために過去のインスタ上の投稿をすべて削除するなど気合が入る

| リマックは再びエレクトリックハイパーカーを「クール」なものとしなくてはならない |今こそ、リマックの持つ技術力を世に示すべき時である「エクストリーム&ラディカル」。リマックがこの言葉とともに新しいティーザー動画と画像を複数(公式インスタグラムへと)投稿しており、徐々にモントレー・カーウィークにて発表する新型ハイパーカーの全容を明らかにしています。なお、現時点ではこの新型車がネヴェーラのハイパフ...
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ブガッティ、ケーニグセグを経て独立したデザイナーが「NILUハイパーカー」を発表。自動車史上最高出力の1070馬力を誇る自然吸気V12エンジンを搭載し、なんと「7速MT」でこれを駆動

Image:Nilu27| Nilu27は「楽しさ」のためにあえて効率ではない方法を喜んで選択することを厭わない |NILUハイパーカーには過去のスーパーカーやF1マシンに対する様々な敬意が込められているランボルギーニ、ブガッティ、ランボルギーニを経たデザイナー、サシャ・セリパノフ氏による新プロジェクト、「NILUハイパーカー」がついに公開。なお、この「NILU」は企業名を指しており、誠意角にいう...
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リマックが発表予定の「新型ハイパーカー」が公式サイトのコードを解析した猛者によって明らかにされてしまう。おそらくはニュル最速記録を更新するネヴェーラのハードコア版

| 一部では内燃機関を押し込んだネヴェーラだとも見られているが、この短期間での開発は不可能だろう |よってリマックとしては「不本意」に終わったニュルブルクリンクのタイムを大幅に更新するエレクトリックハイパーカーと考えるのが妥当であるさて、リマックはつい数日前に新型ハイパーカーの発表を示唆するティーザーキャンペーンを開始し、特定のハッシュタグとともに投稿すると、その投稿の数のぶんだけ新型車の姿が明確...
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リマックがナゾの新型車を予告。「富裕層の電動ハイパーカー離れ」「迫りくるライバルたち」への回答となるネヴェーラのハードコアバージョンか

| 現在、ネヴェーラのインパクトは様々な要因によって相対的に下がりつつある |そしてメイト・リマックCEOだけに「驚くような何か」を発表するであろうさて、リマックが自社の公式インスタグラムを通じ謎めいたティーザー動画を複数公開。そのひとつではなかなかに面白い試みを行っており、ハッシュタグ#Rimacをつけてコメントすれば「1コメントごとに1ピクセルが公開され」、合計50,000ピクセルにて構成され...
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レッドブルがその初のハイパーカー「RB17」について語る。「フォードのバッジを付けて発売される可能性があった」「ヴァルキリーとは異なって手を抜いてない」

| アストンマーティン・ヴァルキリーはそもそもプロジェクトの発端自体に無理があったようだ |一方のレッドブルRB17は「ビジネスとして適切なスタートであった」さて、レッドブルはグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて衝撃の「12億円のハイパーカー」、RB17を発表していますが、その発表直後にレッドブル・レーシングのCEO、クリスチャン・ホーナー氏が「フォードのバッジをつけて発売される可能性...
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レッドブルが「F1と同じレベルのパフォーマンスを誇る」究極のハイパーカー、RB17をついに発表。その価格約12億円、限定台数50台はすでに完売済み

Image:Redbull| レッドブルRB17は予想していたよりもスマートで先進的なルックスで登場 |もっとレーシングカーっぽい荒々しいスタイリングを想像していたがレッドブルがついに初のカスタマー トラックカー、「RB17」をグッドウッド フェスティバル オブ スピードにて発表することに。これは2人乗りのミッドエンジンハイパーカーで、特定の競技のレギュレーションにマッチするように設計されたもので...
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リマックがその価格4.8億円、創業15周年を記念するネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションを発表。限定台数は9台のみ、内外装にはコイルを連想させるカッパー

| 15年前、まさかリマックがここまで成長し、多くの自動車メーカーにとって必要不可欠な存在になるとは誰も思わなかっただろう |さらにリマックは現在、ブガッティをも傘下に収めるさて、リマックが創業15周年を記念し「特別なネヴェーラを9台のみ発売する」と発表。このリマック・ネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションはグッドウッド フェスティバル オブ スピードにてダイナミックデビューを飾る予定です...
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ハイパーカーメーカー、リマックがロボタクシー「ヴェルヌ」を発表。その名は「月世界旅行」のジュール・ヴェルヌから、「この車が新しい世界に連れて行ってくれるでしょう」

Image:Verne| 実際のロボタクシーサービスの開始は2026年から、車両は完全自動運転を前提に設計される |現時点ではその実現可能性は「未知数」であるさて、メイト・リマック氏は誰よりも早く電動ハイパーカーに着目し、実際に「コンセプト・ワン」「ネヴェーラ」を発売した人物ですが、そのあらたなるプロジェクトは(予告された通り)ロボタクシー。そして今回、2026年に立ち上げる新しいロボタクシー会社...
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リマックがそのCEO、メイト・リマック専用車を公開。祖国クロアチアへの愛が詰まった仕様を持ち、シート左右は色違い、それぞれに自身と妻の名が刺繍にて再現

Image:Rimac| 自身の会社を立ち上げ、自身の名を持つハイパーカーが納車されるのは格別の喜びに違いない |世界中探しても、同様の経験ができるのはわずか数人であるさて、リマックがそのCEO、メイト・リマック氏へと特別なネヴェーラを納車したと正式に発表。つまり、メイト・リマック氏は自身の名を冠した会社を設立してから15年を経たのち、ついに自分専用として自社のクルマを受け取ったということになりま...
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「ポルトガル初」のハイパーカー、アダマストール・フューリア誕生。3.5L V6を積み650馬力を発生、限定60台、価格は2億7300万円【動画】

| 価格がかなり「割高」なようにも思えるが、一定の需要があるのかもしれない |出力・最高力は目をみはるレベルではないものの、車体重量は驚愕の1,100kgであるさて、ポルトガル初という触れ込みにて「アダマストール・フューリア(Adamastor Furia)」なるスーパーカー(あるいはハイパーカー)が誕生。一見するとアストンマーティン・ヴァルキリーのようではあるものの、搭載されるエンジンはフォード...