ボディカラー

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新型アストンマーティン ヴァンキッシュのコンフィギュレーター公開、エアロパーツやグリル周辺のアクセントカラーを選択できるようになりカスタムの幅が大きく広がる【動画】

| アストンマーティンは「標準で提供される」選択肢がハイパフォーマンスカー中もっとも広いようにも思われる |これで足りなければパーソナリゼーションプログラム「Q」にてさらなる可能性を追求できるさて、アストンマーティンが新型ヴァンキッシュのカーコンフィギュレーターを公開。おおまかには現行のほかアストンマーティン各モデルと同様の内容となっていますが、新型ヴァンキッシュではエクステリアのアクセントカラー...
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BMWがどうやら本気で「電気的にボディカラーを自由に変更できる」Eインクを実用化するようだ。「直射日光が強ければ、車体色を黒から白へと変更し快適に過ごすことも可能になります」

Image:BMW| さすがはBMW、ボクらが思いつかないような方向へとクルマを進化させるようだ |こういったクルマが増えると街なかの風景も楽しいものとなりそうださて、BMWは「ボディパネルやパーツ表面に電気を流し、その反応によって思うようにカラーやグラフィックを再現する」Eインクなる技術を取り入れていますが、どうやらこれは「コンセプトカー用の、視覚効果を高める一発芸」というわけではなく、BMWの...
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香港へ行ってきた。徒然なるままに現地の様子を画像で紹介してみる(3)。カスタムカラーのポルシェ・マカンほか

| このボディカラーのポルシェ・マカンははじめて見た |香港は何度訪れても刺激が多く飽きることがないさて、引き続き香港見聞録をアップしたいと思いますが、まず上の画像はカスタムカラー(ペイント トゥ サンプル)にて仕上げられたポルシェ・マカン。リビエラブルーやマイアミブルー、ブードゥーブルーよりももう一段明るいブルーです。その他にはこんなクルマもそしてこちらはペニンシュラ・ホテル前に並ぶロールスロイ...
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新型登場から早くも半年が経過。スズキ スイフトの販売動向などを検証してみよう

スズキのグローバルコンパクトカー、スイフトは2023年12月に4代目へとフルモデルチェンジされた。それから半年ほどが経過したところで、現在の販売動向などから、ユーザーの嗜好などを検証してみたい。...
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複数カラーを組み合わせたオシャレ上級者にまさかの「ピンク」も。ネット上は高度にパーソナライズされたフェラーリで溢れている

| これだけ「思い切った仕様」でオーダーしている人がたくさんいることには驚かされる |ある意味ではこれだけ「振り切った」仕様でオーダーできるのもフェラーリの醍醐味かもしれないさて、ネット上には様々なフェラーリが溢れており、その中には信じられないほど美しい個体、そして高度にパーソナライズされた個体も存在します。ここでそれらを紹介してみたいと思いますが、下のプロサングエはなんとピンク。フェラーリは顧客...
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最近のフェラーリは「レッド」以外が増殖中。グリーンやパープル、ブルーにゴールド。色とりどりのフェラーリたちを見てみよう

| まだまだ日本では「レッド」が多数派ではあるが、それも時間の経過とともに変わってくるものと思われる |こうやって見ると「フェラーリらしくない」カラーであっても不思議と似合うのがフェラーリでもあるようださて、フェラーリといえばレッド、レッドといえばフェラーリいうくらい両者の結びつきは強固だと思いますが、おそらく子どもにフェラーリの絵を描いてというと、そのボディカラーは間違いなくレッドになるのかもし...
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ポルシェはなぜ長年「標準色」として提供してきたレッドとイエローを有償オプション化したのか?スピードイエローのポルシェに二台乗ったボクとしては非常に残念である

| すでにパナメーラとマカンEVではその兆候が見えていたが、まさかスポーツモデルの991からもレッドとイエローが(標準色から)消えるとは |今回ポルシェが導入した変更によって路上を走るポルシェのボディカラーに大きく変化が生じるものと思われるさて、先日ポルシェはハイブリッドシステムを搭載した新型911カレラGTS、そして911カレラを発表していますが、そのパフォーマンスの向上以上に衝撃的であったのが...
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エレガント×モダン、上品な仕様を持つフェラーリ 812コンペティツォーネAが公開。ボディカラーはヘリテージ色のアッズーロ・ラ・プラタ

Image:Ferrari| 反面、ホイールやディティールには近代的な「ブラック」を採用 |フロントフェンダー上のスクーデリア・フェラーリ・エンブレムは「ハンドペイント」さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム、テーラーメイドにてカスタムした812コンペティツォーネ アペルタを公開。ボディカラーはアッズーロ・ラ・プラタで、これはフェラーリにはじめての国際グランプリ優勝をもたらしたアル...
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日産「デイズ」/「ルークス」に美味しそうな新色「バブルガムピンク」を設定。期間限定、ご賞味あれ!

2024年6月10日、日産は軽ハイトワゴン「デイズ」と「ルークス」にボディカラーに新色「バブルガムピンク」を設定したと発表。2025年春頃までの限定での販売で、2トーン仕様で選択ができる。...
thumbnail image ■そのほか自動車関連/ネタなど

日本はもちろん世界中で「ホワイトとブラック」がボディカラーに占める割合が上昇中。北米ではシルバーとグレーをこれに加えると80%にも達する

| 世界中で「カラフルなクルマ」が希少種に |一方でハイエンドカーブランドでは「個性的なボディカラー」を求める顧客が増加さて、日本の路上を見渡すと「クルマのボディカラーがホワイトとブラックばかり」ということがわかりますが、それは海の向こうでも同じだと見え、アメリカでは「ブラック、ホワイト、シルバー、グレー」で占められる割合が実に80%にものぼるのだそう。たしかに新型ポルシェ911のカーコンフィグレ...
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BMWがフェイスリフト(LCI)版「新型3シリーズ」発表。パワートレーンに加え足回りの変更、外装色の刷新に内装のバージョンアップが図られる

| 最近のBMWは「小刻みに」バージョンなアップを行い、常に製品を最新の状態に保っている |主力の3シリーズであればなおのこと、常に「最も新しい」制御や素材が導入されているようださて、M3セダン/M3ツーリングに続き、BMWが主力の3シリーズ(セダン/ツーリング)のフェイスリフト(LCI)を発表。M3同様に、その変更は大きくなく、スタイリングの刷新、内装のアップグレード、新技術の追加採用がその特徴...
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新型ポルシェ911の価格とコンフィグレーターが公開、カレラGTSだと車両価格2254万円に対しフルオプションだと総額3398万円まで上昇することが明らかに

| しかしこのオプション金額もフェラーリに比較すると「可愛いもの」である |意外とポルシェのオプション価格は(車両価格に比較して)値上がりしていないさて、ポルシェジャパンが早速新型(992.2)911カレラ、911カレラGTSの販売を開始。これまでは本国発表と日本での発表は数週間〜数ヶ月レベルの差があったものの、マカン・エレクトリックにてその差が縮小し、今回の新型911では「ほぼリアルタイムでの発...