ディスプレイ

no title Vクラス

メルセデス・ベンツ 新型「Vクラス」を発売。内外装をはじめ、あらゆる面をアップデート

2024年10月1日、メルセデス・ベンツ日本は大幅にアップデートされた「Vクラス」を発表し、注文受付を開始した。デリバリーは2024年10月上旬以降(V220dは11月下旬以降)を予定している。...
no title 8代目

【写真蔵】ビッグマイナーチェンジされて「8.5」に進化したフォルクスワーゲン ゴルフ

8世代目のフォルクスワーゲン ゴルフはビッグマイナーチェンジで「8.5」と呼ばれるほど進化を遂げた。ホッテストモデルとなるGTIのディテールを写真で紹介しよう。...
thumbnail image ■そのほか自動車関連/ネタなど

最近流行りの「助手席スクリーン(ディスプレイ)」。フェラーリにはじまりポルシェ、ランボルギーニ、VWまでもがこれを取り入れ、いったい何を目的とし何の意味があるのか

| この「助手席ディスプレイ」増加傾向は当面収まることはないだろう |一部ブランドはおそらく「中国市場重視」のためにこれを採用している最近の高級車にはひとつのトレンドがあり、それは「パッセンジャーディスプレイ」。つまり助手席に座る人が自分のディスプレイ(スクリーン)を持ち、これにて自分だけのエンターテイメントを楽しんだり、クルマの情報を見たり、エアコンやシート関連機能などの調整を行うというものです...
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アップルが「進化したCarPlay(カープレイ)」をデベロッパー向けに公開、ポルシェとアストンマーティンはこれを採用し「メーターを含むすべての表示を統合」

| ただしボクはアップルユーザーではあるもののカープレイの信頼性に肯定的ではなく、よって現段階では歓迎できないと考えている |むしろカープレイはスタンドアローンで機能したほうがいいとも考えているさて、アップルは昨年に「次世代CarPlay(カープレイ)」をプレビューしており、しかしその後は何ら情報がなかったという状態。ただし今回開催されたアップル・ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス20...
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ZFが「革新的なエアバッグ」「格納式ステアリングホイール」を発表。これでステアリング上のディスプレイ他コンセプトカーっぽい仕様が実現可能に

Image:ZF-Lifetec| 1981年のメルセデス・ベンツによるエアバッグ初採用以降、はじめての「革新」かもしれない |これによるコクピットの「進化」を期待したいものであるさて、(自動車用)エアバッグの最初の特許は1952年に取得されており、市販車にはじめて搭載されたのは1981年です(メルセデス・ベンツによる)。その後もユニットが小型化したり、ステアリングホイールだけではなく様々な部位に...
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フェラーリが「回転式大型ディスプレイ」に関する特許を出願。「近年、大型画面の需要が拡大しているが、インテリアと調和せずデザイナーの仕事を台無しにすることがある」

| 意外なことではあるが、フェラーリはスポーツ走行以外のユーザーエクスペリエンス向上にも熱心である |実際のところ、現行モデルの液晶メーターはスポーツカーセグメント「最大」であるさて、様々な特許を出願しているフェラーリですが、今回は「ダッシュボードに内蔵する回転式ディスプレイ」なるパテントが公開となっています。回転式ディスプレイというと、ベントレーの採用する「ローテーションディスプレイ」が有名です...
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フェラーリが「巨大、かつ自由に角度を変更でき、取り外して持ち歩ける」車載ディスプレイ特許を出願。「車内エンターテイメントがないと助手期の人が退屈するので」

Image:United States Patent and Trademark Office| フェラーリは「助手席に座る人もドライバーと同じ体験をできるよう」助手席ディスプレイをいち早く取り入れた自動車メーカーでもある |最近ではランボルギーニ、フェラーリも同様の装備を投入済みさて、フェラーリが米国特許商標庁に新しい特許を出願したことが明らかに。この特許の概要としては「ドライバー、もしくは助手...
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スバル フォレスター【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

スバル フォレスター(SUBARU FORESTER)2024年度内に発売予定?車両価格:未定...