北米

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トヨタが北米にて「ほぼ全車種、4万台近く」にリコールを届け出。「オプションに貼り付ける重量記載ステッカーの数値を間違えました」

| ラベルの貼り間違いは皆無ではないが、ときどき報じられるリコールでもある |ただしトヨタにしては珍しい「イージーミス」であるさて、トヨタが北米にて23車種(つまり現在北米で購入できるほぼすべてのトヨタ)に対しリコールを届け出。対象数は33,848台にものぼるのでけっこう大きなリコールということになりますが、これは機能上の欠陥やソフトウエアに関する問題があるわけではなく「一部の車両に誤った重量定格...
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北米ホンダが2025年モデルのシビック Siを発表。ターボエンジン+6速MTのスポーティグレード

北米ホンダは、2025年モデルのシビック Siを発表。1.5LのVTECターボエンジンと6速MTを搭載し、2024年8月上旬には発売される予定だ。...
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北米トヨタがGR86「ハコネスペシャルエディション」を2025年モデルで発表。2024年秋から販売予定

2024年7月12日(米国現地時間)、北米トヨタはGR86の2025年モデルに、日本の走り好きの聖地である箱根ターンパイクをオマージュした、「ハコネ(箱根)スペシャルエディション」を設定。2024年秋には販売店に到着する予定だ。...
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さよなら日産R35 GT-R・・・。北米向けの生産が終了し17年の歴史に幕、「スカイラインエディション」と「匠エディション」が発表される

| 現時点でもR35 GT-Rは第一級のパフォーマンスを誇ると考えてよく、それだけGT-Rの設計は先進的でもあった |現時点では「R36」GT-Rについての言及はなされていないさて、日産が北米市場向けのGT-R(R35)の生産を終了すると発表。日産は10月に北米仕様のGT-Rの生産を終えるとコメントし、同時に「スカイラインエディション」「匠エディション」の発売をアナウンスしています。なお、現時点で...
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スバルWRXが北米市場にて40%も販売を失う。MTの選択ができ「売れない理由はない」ように思えるものの、その「奇妙な」フェンダーの評判があまりによくないようだ

| となると、スバルはフェイスリフトにおいてこのフェンダーを改善すれば大きく販売を伸ばせるのかもしれない |現在でクルマの売れ行きを大きく左右するのは「性能」よりも「デザイン」であるさて、北米市場にてちょっとした異変が発生し、スバルWRXの販売がなぜか(2024年5月において)前年同月比で39.6%も減少して「不人気車」の仲間入りをすることに。実際のところ、スバル車の中では「ソルテラの販売をちょっ...
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日産 キックス【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

日産 キックス(NISSAN KICKS)2025年発売予定?価格未定...
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スバル フォレスター【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

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