リマック

thumbnail image #ブガッティ

ブガッティ・リマックCEOがモントレーにてランボルギーニブースを訪れ、そのリヤセクションに思わず「クール」。テメラリオのコールドスタートの様子やサウンドも【動画】

Image:Speedster404| たしかにこのテメラリオのリヤセクションを見て驚かない人はいないだろう |そのほか、ランボルギーニは今回の展示内容を画像とともに公開さて、ランボルギーニはモントレー・カーウィークにて現行モデルに加えヒストリックカーも持ち込んでいますが、なんといっても注目の的は新型スーパーカー「テメラリオ」。これはV8ツインターボエンジンに3つのエレクトリックモーターを組み合わ...
thumbnail image サーキット

リマックが全く新しい、1人乗りセンターシートのサーキット走行専用車を開発中。「私達は限界に挑戦することに決めました。F1やル・マン・レーサーをも超えます」

Image:Rimac| リマックは一時、エレクトリックハイパーカーに対して興味を失ったかのようにも見えたが |しかし現在、なんらかのブレイクスルーがあったと考えていいのかもしれないさて、つい数日前には過激極まりない「ネヴェーラR」を発表したリマックですが、今回は同社CEO、メイト・リマック氏が「センターシートレイアウト、シングルシーターのサーキット走行専用モデルの生産を計画している」とコメント。...
thumbnail image EV

リマックが「すべてのハイパーカーを過去のものにしてしまう」ネヴェーラRを発表。出力は2,000馬力オーバー、ニュルの市販車最速タイム更新も狙えるスペック

Image:Rimac| リマックにはエレクトリックハイパーカーの始祖してのプライドがある |追ってくるものがあれば、さらにその先に行までさて、リマックがティーザーキャンペーンを展開していた新型車「ネヴェーラR」を公開。これはそのまんま「ネヴェーラのハイパフォーマンス版」であり、リマックによれば「ネヴェーラはGTカー、しかしネヴェーラRは真のハイパフォーマンスカー」。そしてこのネヴェーラRは出力2...
thumbnail image #ブガッティ

リマックが新型車のティーザー動画を大量公開。なお今回のティーザーキャンペーンのために過去のインスタ上の投稿をすべて削除するなど気合が入る

| リマックは再びエレクトリックハイパーカーを「クール」なものとしなくてはならない |今こそ、リマックの持つ技術力を世に示すべき時である「エクストリーム&ラディカル」。リマックがこの言葉とともに新しいティーザー動画と画像を複数(公式インスタグラムへと)投稿しており、徐々にモントレー・カーウィークにて発表する新型ハイパーカーの全容を明らかにしています。なお、現時点ではこの新型車がネヴェーラのハイパフ...
thumbnail image エレクトリック

リマックが発表予定の「新型ハイパーカー」が公式サイトのコードを解析した猛者によって明らかにされてしまう。おそらくはニュル最速記録を更新するネヴェーラのハードコア版

| 一部では内燃機関を押し込んだネヴェーラだとも見られているが、この短期間での開発は不可能だろう |よってリマックとしては「不本意」に終わったニュルブルクリンクのタイムを大幅に更新するエレクトリックハイパーカーと考えるのが妥当であるさて、リマックはつい数日前に新型ハイパーカーの発表を示唆するティーザーキャンペーンを開始し、特定のハッシュタグとともに投稿すると、その投稿の数のぶんだけ新型車の姿が明確...
thumbnail image EV

リマックがナゾの新型車を予告。「富裕層の電動ハイパーカー離れ」「迫りくるライバルたち」への回答となるネヴェーラのハードコアバージョンか

| 現在、ネヴェーラのインパクトは様々な要因によって相対的に下がりつつある |そしてメイト・リマックCEOだけに「驚くような何か」を発表するであろうさて、リマックが自社の公式インスタグラムを通じ謎めいたティーザー動画を複数公開。そのひとつではなかなかに面白い試みを行っており、ハッシュタグ#Rimacをつけてコメントすれば「1コメントごとに1ピクセルが公開され」、合計50,000ピクセルにて構成され...
thumbnail image エレクトリック

リマックがその価格4.8億円、創業15周年を記念するネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションを発表。限定台数は9台のみ、内外装にはコイルを連想させるカッパー

| 15年前、まさかリマックがここまで成長し、多くの自動車メーカーにとって必要不可欠な存在になるとは誰も思わなかっただろう |さらにリマックは現在、ブガッティをも傘下に収めるさて、リマックが創業15周年を記念し「特別なネヴェーラを9台のみ発売する」と発表。このリマック・ネヴェーラ 15thアニバーサリーエディションはグッドウッド フェスティバル オブ スピードにてダイナミックデビューを飾る予定です...
thumbnail image ハイパーカー

ハイパーカーメーカー、リマックがロボタクシー「ヴェルヌ」を発表。その名は「月世界旅行」のジュール・ヴェルヌから、「この車が新しい世界に連れて行ってくれるでしょう」

Image:Verne| 実際のロボタクシーサービスの開始は2026年から、車両は完全自動運転を前提に設計される |現時点ではその実現可能性は「未知数」であるさて、メイト・リマック氏は誰よりも早く電動ハイパーカーに着目し、実際に「コンセプト・ワン」「ネヴェーラ」を発売した人物ですが、そのあらたなるプロジェクトは(予告された通り)ロボタクシー。そして今回、2026年に立ち上げる新しいロボタクシー会社...
thumbnail image #ブガッティ

ブガッティCEOが新型ハイパーカーについて語る。「ほとんどの人が新型ブガッティはEVにすべきだろうと言った。そうするのは簡単だが、簡単な道を選ぶのは私のやり方ではない」

| ブガッティの新型ハイパーカーはフロントに2つ、リヤに1つのエレクトリックモーターを搭載することも判明 |あわせて比類なきクオリティとクラフトマンシップをあわせ持つことにも言及されるさて、ついに明日にはシロン後継となる新しいブガッティのハイパーカーが公開される予定ですが、今回おそらく最後となりそうなティーザー動画が公開されることに。この動画では新型ブガッティのディティール(しかも今までに公開され...
thumbnail image EV

和製ハイパーカー、「アスパークSP600」がリマック・ネヴェーラの記録を破り世界最速EVの座へ。時速438.7km/h、ネヴェーラの速度を28km/h更新する【動画】

Image:Aspark| ただしこのアスパーク SP600はプロトタイプ、リマック・ネヴェーラは「市販車」である |アスパークSP600はアウルの「最高速仕様」ではなく新設計のニューモデルさて、日本(大阪)の人材派遣会社、アスパークが「新型車、SP600で時速438.7km/hを記録し、リマック・ネヴェーラの記録を破ってEV世界最速の座についた」と発表(リマックの持っていた記録を約26km/h更...
thumbnail image ネヴェーラ

リマックがそのCEO、メイト・リマック専用車を公開。祖国クロアチアへの愛が詰まった仕様を持ち、シート左右は色違い、それぞれに自身と妻の名が刺繍にて再現

Image:Rimac| 自身の会社を立ち上げ、自身の名を持つハイパーカーが納車されるのは格別の喜びに違いない |世界中探しても、同様の経験ができるのはわずか数人であるさて、リマックがそのCEO、メイト・リマック氏へと特別なネヴェーラを納車したと正式に発表。つまり、メイト・リマック氏は自身の名を冠した会社を設立してから15年を経たのち、ついに自分専用として自社のクルマを受け取ったということになりま...
thumbnail image エレクトリック

ランボルギーニCEO「今のところ、売れているエレクトリックハイパーカーは存在しません。もしかしたらその時代は永遠に来ないかもしれません」

| 少し前の「エレクトリックこそ未来」という風潮とは異なり、現在は急激にエレクトリックが敬遠される傾向にある |特に消費者はピュアエレクトリックカーに「そっぽを向いている」と言っていいさて、ランボルギーニは2028年に「初」となるピュアエレクトリックカー、「ランザドール」を発売する予定ですが、これはスーパースポーツではなくクロスオーバー的ボディを持つ「2+2のGTカー」。つまりランボルギーニは(ス...