コンセプト

no title APレーシング

ロータスがコンセプトカー「セオリー1」を発表。エミーラの後継モデルは、こんなBEVになるのか!?

2024年9月17日(英国現地時間)、ロータスはインテリジェント パフォーマンスカーの未来を体現する初のコンセプトカー、「Theory 1(セオリーワン)」を発表した。...
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ロータスが原点に立ち返った「セオリー1」発表。ひとつのパーツで複数の役割を兼ね、極限までシンプルに、そして軽量化を実現した次世代EV【動画】

Image:Lotus| このロータス・セオリー1が市販されるのか、であればタイプ135との関係はどうなるのかなどナゾは尽きない |このセオリー1は画期的なクルマではあるが、製法や素材が特殊なために実現するにはそれなりの投資が必要となりそうださて、ロータスがティーザー動画を経て「セオリー1」を発表。これはガソリンエンジンを搭載するエミーラ、そしてピュアエレクトリックハイパーカーであるエヴァイヤとの...
no title SDV

ルノーがラストワンマイルのための電動バン「エスタフェット コンセプト」を発表

2024年9月16日(フランス現地時間)、ルノー グループは電動バン「エスタフェット(ESTAFETTE)コンセプト」を発表した。2年後の市販化を目指している。...
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ちょっとスゴいの出そうだな・・・。ロータスが「基本に忠実」しかし「既成概念を吹き飛ばす」新型スポーツ、セオリー1の概要を公開。ドアは後ろ開き、3人乗りセンターシート

| 内外装における「視覚」はもちろん、「機能」「構造」においても他にない新規性が取り入れられることとなりそうだ |停滞がウワサされるロータスだけに、ここで暗い雰囲気を一掃したいさて、ロータスはつい最近新型スポーツカーのティーザーキャンペーンを開始しており、これは当初「タイプ135」と呼ばれるコンパクトスポーツEVを示唆するものと見られていましたが、どうやら「全く別の」スーパースポーツとなるもよう。...
thumbnail image ウォリアー

日産が「Z ウォリアー」なる商標を出願。おそらくはフェアレディZのオフロードバージョンだと見られ、240Zサファリへのトリビュートがついに実現?

| 日産はダットサン240Zサファリのトリビュートカーを発売するに十分な理由を持っている |ただしその販売地域はオーストラリアにとどまる可能性もさて、日産がオーストラリアにて「Zウォリアー」なる商標を出願したことが明らかに。現時点ではこの「Z ウォリアー」がいったい何なのかについてはまったくわからないものの、現地カーメディアによると「これはフェアレディZのオフロードバージョン」ではないかと推測され...
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DSが「1970年代、もっともシトロエンの先進性をあらわしていた」SMを現代にリメイク。あいかわらずシトロエン節が炸裂、レトロフューチャーそして異世界感満載の仕上がりに

参照:DS|「シトロエン」ではなく「DS」からこのSMトリビュートを登場させたことにはなんらかの意味があるものと思われる |現時点では「市販化を考慮していないコンセプトカー」だと言われるがさて、シトロエンのもっとも象徴的なクルマのひとつでもある「(1970年代前半の)SM」がコンセプトカーとして復活。ただし「シトロエン」ブランドからではなく「DS」バッジをまとっての登場となっており、DSブランドが...
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シャープがバックドア内部に「65インチの液晶ディスプレイ」を内蔵したEV、「LDK+」を突如発表。クルマをリビングの延長として活用する同社らしいクルマに

| 「車内をサードプレイスに」というコンセプトはこれまでにも数社が打ち出してきたが、なかなか実現には至らない |現時点では「シャープのEV」の実現可能性については未知数であるさて、シャープがEV市場に参入すると発表し、同時にEVコンセプト「LDK+」(エルディーケープラス)」を公開しています。なお、このコンセプトカーはシャープの技術展示イベント「SHARP テックデイ’24 “Iイノベーションショ...
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ルノーが1970年代の「17」をEVとしてリメイクした「R17」を公開。現時点ではショー用のワンオフなるも「サンク」「キャトル」同様に市販化を期待したい

Image:Renault| このところのルノーは「レトロ」路線に動いている |おそらくはこの路線のほうが「妙に新しいデザインを考えるよりも」消費者からの受けが良いように思われるがさて、ルノーが1971年から1979年まで販売していた2ドアクーペ、「ルノー17」のイメージしたピュアエレクトリックコンセプト、「R17」を発表。このR17はフランス人デザイナー、オラ・イト氏とルノーとのコラボレーション...
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中国シャオペンがついに「空飛ぶクルマ(正確には飛行モジュール付車両)」を正式発表、約4000万円で受注開始予定、納車は2026年から

| 現時点では世界中のどこにも「空飛ぶクルマ」に関する規定がないらしい |ただしそのうち事故が発生し「飛行禁止」となりそうださて、中国シャオペン(Xpeng)「いくらなんでもこれはないだろう」と目された(かつてコンセプトカーとして発表された)クルマ、エアロHTを正式に発表。これは見ての通り「6輪サイバートラック」のような車で、モジュール式の「空飛ぶクルマ」を格納できることが大きな特徴です。 ...
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レクサスのデザインは今後大きく変わる可能性が示唆される。「スピンドルグリルの採用で販売は2倍になりました。やりすぎに挑戦することが重要なのです」

| 好き嫌いは分かれるものの、レクサスは「デザインを重視しブランディングと販売に直結させる」数少ないブランドでもある今後のレクサスはおそらく「ボディ全体で」レクサスを主張することになるだろうさて、レクサスのデザインは「スピンドルグリル」を中心に構成されるといっても過言ではないかと思いますが、レクサスのグローバルデザイン責任者、サイモン・ハンフリーズ氏によると「レクサスの顧客は表現力豊かなものを求め...
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メルセデス・ベンツがミトスブランド第一弾「AMGピュアスピード」の開発風景を公開。ボディデザインはピニンファリーナ、限定わずか250台のためコレクション価値は高そうだ

Mercedes-Benz| 現時点でメルセデスAMGピュアスピードの価格は非公開、しかし恐ろしく高価なのは間違いない |AMG Oneとは異なり「ベース車両」が存在するため、メルセデス・ベンツの財務状況を健全にするためには大きく貢献するだろうさて、メルセデス・ベンツはコレクター向けの少量生産シリーズ「ミトス」第一号として今年5月に「ピュアスピードコンセプト」を発表していますが、今回その開発中の画...
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世界に1台のみが存在する「フォード プローブI コンセプト」がトレーラーごと全焼する事案が発生。ことしのペブルビーチ「ウェッジシェイプのクルマ」での展示を終えた帰りにて

| 非常に残念な出来事ではあるが、この貴重なコンセプトカーを所有するショップは気を取り直している |この「フォード・プローブ」コンセプトは合計で5シリーズが製作され、のちの市販車に結びつくことにさて、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスに出展されたフォードのクラシックなコンセプトカーが(その帰り道に)火災よって完全に焼失。このコンセプトカーは1979年にギアがデザインした「フォード プローブI コ...
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キャデラックが「未来のVシリーズ」を示唆する”美しくスポーティな”オプレント ベロシティ コンセプトを発表。バタフライドアに高度な自動運転機能を内蔵

Cadillac| 現在キャデラックの顧客は急速に若返りつつあり、キャデラックはそれら顧客を流出しないようにしなければならない |今年20周年を迎えるハイパフォーマンスライン「Vシリーズ」は大きなヒットにさて、キャデラックはつい数週間前に「ソレイ コンセプト」を発表したばかりですが、今回はソレイ・コンセプトの優雅さやエレガントさとはまた異なる路線を持つ未来的な「オプレント ベロシティ コンセプト」...
no title SUV

ホンダが「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト」を世界初公開。ペブルビーチでお披露目

2024年8月15日(米国現地時間)、北米ホンダは「アキュラ(Acura)」ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト(Acura Performance EV Concept)」を世界初公開した。...
thumbnail image HRC

まさかのリアシート「レス」。アキュラ・インテグラ タイプ S HRC プロトタイプが発表、「このクルマには性能が向上しないパーツは一切追加されていません」

| これらHRC製パーツはすべて「機能に基づいて」設計されており、ドレスアップが目的ではない |これらパーツは実際に発売されることになりそうださて、アキュラがモントレー・カーウィークにて発表する「インテグラ タイプ S HRC プロトタイプ」の画像と動画を先行公開。これは文字通りインテグラ タイプSをHRCがカスタムしたものですが、日本だとHRC(ホンダ・レーシング・コーポレーション)は「2輪専門...
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アキュラが「次世代デザインを採用した」パフォーマンス EV コンセプトを公開。ホンダ独自設計のEV用プラットフォームを採用、そのディティールは今後のアキュラ各車へ

| 現在ホンダはGMとのEV共同開発を中止し、日産との提携の方向へと動いているが |一方で独自開発によるEVプラットフォーム計画も進めているさて、アキュラがモントレー・カーウィークにて実車を公開するという「パフォーマンス EV コンセプト」の画像と動画を公開。このコンセプトカーは次世代量産EVのプレビューだといいますが、アキュラはこれまでに4台のコンセプトカー(NSXコンセプト、プレシジョンコンセ...
no title 2024年

【2024上半期 写真蔵トップ10】第6位:東京オートサロン 2024で気になったカスタムモデルたち

Webモーターマガジンの夏休み特別企画として、2024年1月から7月に掲載した「写真蔵」から、人気の車種をカウントダウン形式でプレイバック。第6位は、2024年1月に開催された東京オートサロン 2024で気になったモデルを紹介する、写真蔵スペシャルだ。...
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メルセデス・ベンツがモントレー・カーウィークにて「初のAMGとマイバッハとの融合」を果たすマイバッハSLを公開、さらにはレストアされたC111を展示すると発表

Mercedes-Benz| 長らく待たされたメルセデス・マイバッハSLがついに発表 |現時点ではその販売方法含め詳細は一切不明ではあるが、「想像を超えたクルマ」となるのは間違いないだろうさて、メルセデス・ベンツはほかのいくつかの自動車メーカー同様に「早すぎた電動化シフト」の反動に揺れている状態ですが、ハイブリッド車の圧倒的な需要を踏まえて市場全体を再評価しガソリンエンジンへの再投資をアナウンスす...
no title HP-X

40年の時を経て、ホンダ HP-Xコンセプトがレストアされてペブルビーチで復活!

ホンダは、自動車やモータースポーツ愛好家の世界トップの集まりのひとつであり、2024年8月に開催されるモントレー カーウイークで、40年前に発表した同社初のコンセプトカー「ホンダ HP-X」をレストアして北米デビューさせる。...
thumbnail image オマージュ

初代(NA)ロードスターへの敬意を込めた「ミアータ・オマージュ」。シンプルかつミニマル、そしてなにより人馬一体感を追求した「ロードスターの原点」

| マツダ・ロードスター、とくに初代NAは世界中に多くのファンを抱えている |次期ロードスターがどうなるのかは不明ではあるが、現在のコンセプトを貫いてほしいものであるさて、ポーランドのデザイナー、Paweł Dworczyk氏とNYZE STUDIO氏が初代マツダ・ロードスター(NA)の再解釈、「ミアータ・オマージュ」を公開。このミアータ・オマージュのコンセプトは至極明快で、初代ロードスターのキャ...
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ホンダが40年前の画期的なコンセプトカー「HP-X」をレストアし公開。デザインはピニンファリーナ、ここで得た知見はのちのNSXにも反映される

| さらにホンダはこのHP-Xコンセプトにて高度なエアロダイナミクス、先進的な運転支援デバイスを盛り込んでいた |ボクはこういった強烈なウェッジシェイプを持つクルマが大好きであるさて、毎年夏の(クルマ関係の)イベントにおけるハイライトといえばペブルビーチ コンクール デレガンス。そしてこのペブルビーチ コンクール デレガンスでは今年始めて「ウェッジシェイプ コンセプトカーとプロトタイプ」クラスが新...
no title MINI

【写真蔵】新世代MINIの第三弾は、電気自動車専用モデルの「MINI エースマン」

カントリーマン、クーパーに続く新世代MINIの第三弾として早くも日本デビューを果たした、MINI「エースマン(ACEMAN)」。そのディテールを写真で紹介しよう。...
no title CAR

「 ホンダ プレリュード コンセプト」が赤黒ツートンボディで欧州にて鮮烈デビュー。ホンダ25年のハイブリッド技術の結晶【動画あり】

「ホンダ プレリュード コンセプト」がワールドプレミアされたのが、「ジャパンモビリティショー2023」のこと。そして、2024年7月11日から14日かけて英国で開催される「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で、欧州デビューを飾る。...
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アウディが1930年代に計画されつつも生産されず「世界最速のクルマになるはずであった」タイプ52を当時の設計図を頼りに復刻。なんと6リッター16気筒エンジン搭載

| そのルックスは見るからに「怪物」である |当時のアウディ含むドイツの自動車産業はひたすら「大排気量」を追求していたさて、みんな大好き「生産に移されなかった悲運のクルマ」。今回アウディが1930年代に考案された「16気筒エンジン」を搭載する”タイプ52”にまつわるストーリーを公開し、グッドウッド フェスティバル オブ スピードにて実車をお披露目するというプレスリリースを発行しています。まず、この...
thumbnail image ■そのほか自動車関連/ネタなど

ここまで来るともう芸術作品。AIによって設計されたスチームパンク、あるいはタイムマシン風のトライクを作った木工系ユーチューバーが話題に【動画】

| この「タイムマシン風」トライクが実際に(各部のギミックを動作させながら)走行する様は圧巻である |AIによる設計だけあって「人間が考えたものとは思えない」乗り物にさて、これまでにも「ウッド」にてメルセデス・ベンツ Gクラス、テスラ・サイバートラック、さらにはランボルギーニ・ランボV12ヴィジョン・グランツーリスモなどを作り上げてきた工芸家にしてユーチューバー、ND Woodworking Ar...
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ジェネシスより「X グランレーサー ヴィジョングランツーリスモ コンセプト」発表。新サブブランド「マグマ」のイメージカラーであるオレンジをまとい1540馬力を発生

| 現時点では展示用のジェネシスX グランレーサー ヴィジョングランツーリスモ コンセプトが1台のみ製造されている |グランツーリスモではどの時点から使用が可能になるのかは明かされていないさて、ヒョンデのプレミアムブランド、ジェネシスより「ジェネシスX グランレーサー ヴィジョングランツーリスモ コンセプト」が公開。これは昨年に発表された「X グラン ベルリネッタ ヴィジョン グランツーリスモ コ...
no title 1分で読める国産車解説

GR GT3【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

GR GT32026年発売?価格未定...
no title 1970年

ミツオカ M55【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

ミツオカ M55(MITSUOKA M55)2025年内発売予定価格未定...
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キャデラックがハイパーカーを投入する可能性が報じられる。日本では高級車のイメージが強いが、実は2023年のル・マンでも3位と4位に入っている

Image:Cadillac| キャデラックは過去にもカッコいいコンセプトカーを作っていた |キャデラック シエン コンセプトは映画「アイランド」にも登場しているさて、キャデラックのデザイナー、マイケル・シムコー氏がハイパーカーに対する興味を語ったことでちょっとした話題に。日本だとキャデラックといえば乗り心地の良い大きなアメ車といったイメージを持つ人が大半だと思われ、しかし本国アメリカではハイパフ...
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BMWは「コンセプト・スカイトップ」を20−25台のみ限定発売するようだ。今後は少量生産、「億」超えモデルを定期的にリリースする可能性も

| BMWはメルセデス・ベンツやベントレーと並び、忠誠心の高い顧客に高額な限定モデルを「買ってもらえる」ブランドでもある |ロールス・ロイス、そしてBMWブランドでも3.0CSLという成功体験があり、これに続くのは間違いないだろうさて、BMWはつい先日、これまでに発表されたコンセプトカーの中ではもっとも美しいと評される「コンセプト・スカイトップ」をコンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステにてお披露...
no title AMG

メルセデスAMGが「ピュアスピード コンセプト」をモナコで世界初公開! 「ミトス」ブランドの第一弾として発表予定

2024年5月22日、メルセデスAMGはF1モナコGPの会場で「ピュアスピード(Pure Speed)コンセプト」なるオープン2シーターをお披露目した。これは、メルセデス・ベンツが以前に発表した新たなラグジュアリーブランド「ミトス」の第1弾モデルとして発表される予定だ。...
no title BRZ

スバル「4ドアセダンベースの新型マシン」がついに一般公開!スーパー耐久シリーズに参戦するターボ×AWDのニューマシンは、スバルの「本気」を感じさせた【スタッフブログ

富士SUPER TEC 24時間レース、長丁場の決勝戦が始まる当日の朝、スバルはイベント広場の同社ブースにおいて、ST-Qクラスに投入される新型マシンをお披露目しました。カーボンニュートラルフューエルに対応しながら、より「スバルらしさ」を強く感じさせる4輪駆動 4ドアセダンの実…...
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BMWが「Z8」「503」など過去のロードスターにヒントを得た「コンセプト スカイトップ」発表。最も美しいオープンとの呼び声が高く市販化が期待される

| 既存モデルとのパーツの共通性の高さから判断するに、コンセプト スカイトップの実現性は「低くない」と考えられる |すでにこのスカイトップ コンセプトは各表面から高い評価を得ているようださて、BMWが「コンセプト スカイトップ」を正式発表。ここ最近、BMWにとってはコンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステでコンセプトカーを発表するのはひとつのトレンドとなっていますが、そのうちのいくつかは実際に発売...
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意図せぬリーク?本家BMWの発表前に新型コンセプト「スカイトップ」の動画が流出、史上もっとも美しいBMWオープントップだと話題に

| レトロな中にも未来を垣間見ることができ、これがBMWの将来だとすればその先は非常に明るい |BMWスカイトップコンセプトは「実際に市販される可能性が高い」と言われるがさて、昨日はBMWのデザイナー、ドマゴイ・デュケック氏が自身の公式インスタグラム上にて「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで発表する新型コンセプトカー」のティーザー画像を公開していますが、本日YouTube上にその新型コンセ...
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BMWがヴィラ・デステに向けてナゾのコンセプトカー画像を投下。おそらくはZ8オマージュに新要素を加えた超高級ツアラー、そして実際に市販されるというウワサも

| 昨年の「コンセプトツーリンググーペ」は市販されなかったが、今回のコンセプトカーは事情が異なるようだ |発表の場所が場所だけに「富裕層を対象にした、無駄に贅沢」なクルマであるのは間違いないさて、BMWのデザイン責任者、ドマゴイ・デュケック氏が自身の公式インスタグラムにて「最新コンセプトカーのティーザー画像」を公開。このコンセプトカーはコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで披露されることとなり...