後継

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ランボルギーニがウラカン後継スーパーカーを「8/16 19:00に発表する」とコメントし(おそらくは)最終ティーザー画像を公開。心して待とうぞ

| おそらくはライバルが色褪せるほどの過激なスタイル、そして強烈なパフォーマンスをもってデビューすることになるだろう |これでランボルギーニは「全ラインアップがPHEVに」さて、ランボルギーニは8月16日にウラカン後継(プラグインハイブリッド)スーパーカーを発表するとアナウンスしていますが、今回はその時間が「CSET(中央ヨーロッパ夏時間)19時」に決定したと公式X上にて発表しています。※おそらく...
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ランボルギーニのデザイナーが新型スーパーカーのシルエットを公開。動画では「シルエット」を強調しており、過去に販売していた同名のV8スーパーカーの要素が採用される?

| 現在のランボルギーニは「そのものズバリ」のレトロ路線は拒否しているものの、過去モデルのオマージュを随所に取り入れている |このウラカン後継スーパーカーも「ランボルギーニらしい」クルマとなるのは間違いないさて、ランボルギーニは8月16日にウラカン後継となるスーパーカーを発表する計画を持っていますが(もしかするとそれよりも前にオンラインで先行公開されるかもしれない)、今回ランボルギーニのチーフデザ...
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ロータスの「エリーゼ / エミーラ後継」EV、”タイプ135”に黄信号。現在のバッテリー技術をもってロータスが納得できる性能を実現するのは不可能だと報じられる

| ロータスはすでにタイプ135の発売を2026年から2027年に延期している |このままだと「高価で重く、航続距離が短い」実用性の低いスポーツカーになってしまうのかもさて、ロータスは(非常に)軽量なスポーツカーを作ることで知られていますが、そのロータスも完全電動化へと歩を進めており、現在のところポルシェやアウディのように「ガソリンエンジンをより長く存続」という発表は見られず、よってこのままハイブ...
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ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー(テメラリオ)のテールランプをチラ見せ。エッセンツァSCV12同様のヘキサゴンテールランプ採用

| 近年のランボルギーニは現在と過去、そして各モデルラインアップのデザインを「別け隔てなく」組み合わせている |かつてランボルギーニはモデルラインアップ間での共通化を許さないブランドではあったがさて、ランボルギーニは先日の2024年上半期の決算発表とともに「8月16日にウラカン後継スーパーカー(おそらく名称はテメラリオ)をアンヴェールする」とアナウンスしていますが、それに続き一枚のティーザー画像が...
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ランボルギーニがウラカン後継モデル(テメラリオ)を8月16日に発表するとアナウンス。「このスーパーカーをもって、我々は新たな節目を迎えることになります」

| おそらくこのランボルギーニ「テメラリオ」は様々な方面で常識を覆すクルマとなるだろう |そしてミドシップスーパースポーツのひとつのベンチマークとなるのは間違いないさて、ランボルギーニが第二四半期の結果の発表とともに「8月16日のモントレー・カー・ウィークでウラカンの後継車を発表し、新たな節目を迎えることになる」とコメント。なお、ランボルギーニはこれまでジュネーブ・モーターショーにて新型車や新型コ...
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ラフェラーリ後継ハイパーカーの発表迫る。試作車が多数目撃されるもエンジンや名称など不明点も多く、現時点では「V6ハイブリッド」説が濃厚【動画】

| おそらくは過去から現在に至るまでのル・マン・レーサーの要素を取り入れ、未来へと向かう要素も示唆されるはずである |フェラーリの新型ハイパーカーの名称は「F80」「ドレイク」「ラ・ロッサ」かさて、ここ最近になってフェラーリの新型ハイパーカー(コードネームF250)の偽装が薄くなったスパイフォトが出回っていますが(事情がありここでは紹介できない)、フェラーリはこのラフェラーリ後継モデルについて積極...
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ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」の最新ティーザー動画を公開。10,000回転を超えても上昇を続けるV8エンジンは「自動車史上最高のユニット」となりそうだ【動画】

| このV8エンジンは驚異的なサウンドを発生することも間違いない |ランボルギーニはこのテメラリオを完全なる別次元にまで引き上げたと考えていいだろうさて、ランボルギーニがウラカン後継モデル(おそらくはテメラリオを名乗ることになると思われる)の最新ティーザー動画を公開。この動画では「10,000rpmを超えて」回転するエンジンをタコメーターにて示しており、実際には先にアナウンスされた「許容回転数10...
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さよならBMW XM。M部門専売モデルとして鳴り物入りでデビューするも2028年に販売終了とのウワサ。デザイン、価格、プロモーションなどボクはその敗因をこう分析する

| ちなみにボクはXMを「近代BMWの傑作」として高く評価している |中古相場が落ち着き、価格が下がってきた頃に手を出したいとも考えているがさて、BMWが「M部門専売モデル」として大々的に売り出した”XM”の生産を2028年に終了するとの報道。生産終了の理由はズバリ「売れてないから」だと目されており、もともとBMWはXMの販売を軌道に乗せ、2029年以降にこれをフルエレクトリックモデルへとスイッチ...
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ブガッティが新型ハイパーカーのティーザー動画を2本公開。1本はホイール、もう1本はボディサイド。いずれもブガッティらしさ満載、外観はシロンと大きく変わらない?

| 一方、その「内面」は完全新設計となり、比類なきパフォーマンスを発揮するであろう |新型ブガッティは6月20日の発表のその瞬間から「歴史を作る」こととなるに違いないさて、ブガッティの新型ハイパーカーの発表まで「あとわずか」に迫っていますが、ここでブガッティは立て続けに2本のティーザーを公開。1本はホイール、そしてもう1本はボディサイドを捉えたもので、これらを見るとブガッティとしての伝統と要素を高...
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ブガッティがシロン後継ハイパーカーの公式ティーザー動画を公開。「速さ」とは無関係な装飾が用いられており優雅さ重視の余裕も。なお発表は6月20日

| ブガッティの新型ハイパーカーはそのパフォーマンスだけではなく、芸術性においても比類なき存在となるだろう |新興ハイパーカーが多数登場する中、ブガッティ最大の強みは「歴史に裏付けられた芸術性」でもあるさて、先日より様々なリークや情報公開が見られるブガッティの新型ハイパーカー。これは2016年に登場し、先日「最後の一台を作り終えた」と発表されたシロンの後継モデルというポジションを持つクルマですが、...
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ホンダが「F1の技術を使用したハイパーカー」の発売に興味。アストンマーティンとの協業を活用し両社の名義にてレッドブルRB17の対抗を開発?

| 可能性としてはゼロではないが、ホンダ単独でこのプロジェクトを進行させることは難しいと思われる |現実的にはアストンマーティンとのパートナーシップによって進められることとなるのかもさて、(第二世代)ホンダNSXの販売はすでに終了していますが、その終了前から話題となっていたのが第三世代の新型NSX。これについてはホンダが直線言及したこともあって現実性の高い存在だと考えられているものの、今回は(おそ...
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フェラーリSF90ストラダーレ後継?偽装厚ながらもリアの「LEDライトバー」「大きなダックテール」っぽい仕様が確認でき、SF90 XX風へと変更か

| フェラーリはまだまだ大量のニューモデルを用意している |おそらく、SF90ストラダーレ後継モデルは「よりアグレッシブな」デザインを採用することになりそうださて、フェラーリは先日12チリンドリ/12チリンドリ スパイダーを発表したところですが、今後まだまだニューモデルの発表が続くものと思われ、ここからはSF90ストラダーレ/SF90スパイダー後継、296GTB/296GTSのスペシャルモデル、ロ...
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ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」はランボルギーニの正当なDNAを備えているのか?カーデザイナーが検証してみた【動画】

| 現時点ではランボルギーニ・テメラリオのデザインが明確になったわけではないが |おそらくは過去の様々なランボルギーニのデザインを盛り込み、未来へと向かうデザインとなるだろうさて、カーデザイナーを自称するユーチューバー、ベンブリ氏がランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」のデザインは”ランボルギーニの新型車としてふさわしいかどうか”を検証するという動画を公開。もちろんテメラリオはまだ...
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ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー「LB634/テメラリオ」のパワートレーンを公開。V8ツインターボは10,000回転/800馬力、さらには3モーターを追加するPHEV

| 正直なところテメラリオのパフォーマンスはレヴエルトを超えるかもしれない |それにしてもランボルギーニは思い切った構成を採用したものであるさて、ランボルギーニがウラカン後継モデル(LB634/テメラリオ)に搭載するパワートレーンの詳細を公開。これは新開発の”4リッターV8ツインターボ+ハイブリッド”という構成を持ち、ランボルギーニいわく「V8エンジンそのものは新開発」。おそらくはル・マン24時間...
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ホンダが2030年までのEV展開含を発表、しかしそこにNSX後継スポーツカーが含まれず「新型NSXの計画はなかったことに」?なおトヨタと異なりEVのみへまっしぐら

| あれほど強調されたNSX後継モデルの話にはいっさい触れておらず、ホンダは「0シリーズ」の立ち上げとともにNSXに関する計画を廃棄した? |実際のところはわからないものの、おそらく今のホンダはスポーツカーに対して情熱を持っていないのだろうさて、ホンダが「電動化に向けた取り組みの方向性と財務戦略について」という新しいビジネスプランを発表しており、ここではいくつかの興味深い事実が語られています。簡単...