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第1戦もてぎ決勝ドライバーコメント 2位・新倉涼介「第3コーナーで頑張ったら行っちゃいました」

優勝 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N) 「序盤は3号車のトラブルが自分も同じシステムなので(問題が出ないか)確認をしていました。ただ大丈夫そうだと思って、そこから普通にアクセル踏んでいきました。(スタート直後に新倉が迫ったが?)アウディは出だしがいいので、そこは彼がうまく活かしてくれたのでよかったです、僕の愛車なので(笑)。明日のレースは3号車(の調子)が完璧に戻ったら、どうなるかわ...
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第1戦もてぎ決勝 ポールシッターのチェにエンジントラブル トップを引き継いだ加藤正将が後続をちぎって優勝

 TCRJ第1戦決勝は8月10日、モビリティリゾートもてぎで行われ、ポールポジションから発進のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がトップに立つも2周目にリタイヤ。フロントロウからスタートのチームメイト、加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)がトップに立つと2位以下を毎周引き離す独走で23分間+1周、計12周を走り切り優勝を飾った。 午前中の予選に続いて開催の第1戦決勝...
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第1戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/10) Final Race Weather:Sunny Course:Dry2024 TCR JAPAN Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801kmPosNoDriverMaker ModelTeamLapTimeBehindGap16加藤 正将Hyundai Elantra N TCRKMSA MOTORSPOR...
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第1戦もてぎ公式予選ドライバーコメント 2位・加藤正将「一瞬おっとなったのがこの差」

ポールポジション チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)2分1秒221 「目標としたタイムは出ていないのですが、加藤さんといっしょにやりとりができて楽しかったです。(予選の際にタイヤを前後交換しなかったのは?)ウチは韓国のスタッフでやっていますが、加藤さんを中心でやっていくために、私のクルマはタイヤ入れ替えしないセッティングを試しています。本当は入れ替えた方が速くなるのですが、予...
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第1戦もてぎ公式予選 ヒュンダイの最新モデルElantraを駆るチェ・ジョンウォンがポールポジションを獲得

 TCRJ第1戦公式予選は8月10日、モビリティリゾートもてぎで行われ、チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)が2位のチームメイト、加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)を0.091秒差に下してポールポジションを獲得した。 例年に比べてかなり遅いシーズン開幕となったTCRジャパンシリーズ。これまではサタデーシリーズとサンデーシリーズと土日で別のシリーズとして開催されてきた...
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第1戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/10) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry2024 TCR JAPAN Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801kmPos№DriverMaker ModelTeamTimeBehindGapkm/hLap13チェ ジョンウォンHyundai Elantra N TCRKMSA M...
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第1戦鈴鹿決勝優勝ドライバーコメント 荒川鱗「ストレートに戻ってきたときトップだとわかった」

総合&v.Grantzクラス優勝 大阪八郎/猪爪杏奈/荒川鱗組(86号車・DrDry☆vGranz)猪爪杏奈(スタートドライバー) 「ロング重視のセッティングにしたので、ニュータイヤのおいしいときに抜かれましたが、ペースはよかったです。安定していいクルマを作ってもらったので、ペースのいいままバトンを渡せました」大阪八郎(チーム代表/2スティント目を担当) 「最初からショートで行く予定でした。猪爪選...
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第1戦鈴鹿決勝 SCが4度入る大荒れのレースを制したのは大阪八郎/猪爪杏奈/荒川鱗組(DrDry☆vGranz)

 ミニッツ・エンデュアランス・チャレンジ(MEC120)第1戦は16日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、v.Granzクラスは大阪八郎/猪爪杏奈/荒川鱗組(86号車・DrDry☆vGranz)が、VITA Pro-Amaクラスは斎藤愛未/三浦愛組(117号車・Team M岡部自動車D.D.R)が、VITA Ama-Amaクラスは中里紀夫/大賀裕介組(5号車・SHINSEI MiDLAND C72)が優...
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第1戦鈴鹿決勝結果

【総合】鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2024/06/16) Final Race Weather:Sunny Course:Dry2024 MEC120 Minutes Enduarance Challenge Round 1 鈴鹿サーキット 5.807kmPosNoClsClsPosDriverCarLapTimeBehindGap186v.Granz1大阪 八郎猪爪 杏奈荒川 鱗...
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第1戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント 2位・藤波清斗「本当にいろんな人のおかげ」

■v.Granzポールポジション 山口礼/渡会太一組(777号車・seven×seven with KF MOTORSPORT) 渡会「S-FJで取れなかったので(渡会はS-FJとダブルエントリー)、こちらは取ろうと思っていました。決勝はペースもいいし、チームも1-2なので状況をみながらうまく走りたいと思います。勝てるように頑張ります」seven×seven with KF MOTORSPORT(...
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第1戦鈴鹿公式予選 KF MOTORSPORTが総合で1-2 ポールポジションは山口礼/渡会太一組

 ミニッツ・エンデュアランス・チャレンジ(MEC120)第1戦は15日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、v.Granzクラスは山口礼/渡会太一組(777号車・seven×seven with KF MOTORSPORT)が、VITA Pro-Amaクラスは富田栄造/富田竜一郎組(47号車・CPホールディングスNILZZ VITA)が、VITA Ama-Amaクラスは佐藤元春/上野大哲組(22号車・...
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第1戦鈴鹿公式予選結果

【総合】鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2024/06/15) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry2024 MEC120 Minutes Enduarance Challenge Round 1 鈴鹿サーキット 5.807kmPos№ClsClsPosDriverCarTimeBehindGapkm/h1777v.Granz1山口 礼渡会 太一sev...
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第1戦筑波決勝ドライバーコメント 優勝・岡田衛「4輪で優勝するのは初めて」

優勝 岡田衛(zenkairacing VITA) 「2番手からスタートして、1位に立とうとしたら最初の1周目2周目、距離の近いところで仕掛けないとダメだと思っていて。で、1周目の最終コーナーから2周目の1コーナーにかけて、うまいこと山本選手の内側に入ることができて、1コーナーでイン取って抜くことができたので。そこから単独で逃げられるかなと思っていたら赤旗が出ちゃって。再スタートしてからちょっとペ...
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第1戦筑波決勝 VITA初レースの岡田衛がバトルを制して優勝

 VITA Trophyシリーズの開幕戦決勝が5月26日(日)に筑波サーキットで開催され、岡田衛(zenkairacingVITA)が優勝した。 15周で争われる決勝は午後2時8分にフォーメーションラップ開始。時折コースに陽ざしがそそぐ筑波サーキットは気温26.1度、路面温度42.3度と初夏のような気候でドライコンディションだ。 全9台がグリッドに整列しレーススタート。各車クリーンスタートを切る中...
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第1戦筑波公式予選ドライバーコメント ポールポジション・山本龍「もうちょっと行けたかなという気がする」

ポールポジション 山本龍(おさきにどうぞ☆VITA)1分3秒331 「最初ダンロップコーナーでスピンして。その後は途中で「これ以上は無理だな」って思って諦めました。ギリギリであぶなかったです(苦笑)。タイム的には最終コーナーの前に、イシカワさんがいたので、もしかしたらもうちょっと行けたかなという気もしないではないのですけれど。(1分)3秒2ぐらいは行けたかな。しょうがないけど、よかったです」2位 ...
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第1戦筑波公式予選 山本龍が0.061秒差でポールポジションを獲得

 VITA Trophyシリーズの開幕戦予選が5月26日(日)に開催され、昨年ランキング3位の山本龍選手(おさきにどうぞ☆VITA)がポールポジションを獲得した。 筑波と袖ケ浦で開催予定のVITA Trophyレース、第1戦は筑波サーキットでの開催で、エントリーは9台。昨年のランカーの中では9月の最終戦で優勝を飾りシリーズ3位の山本、シリーズ4位のイシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)...
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第1戦富士決勝ドライバーコメント 優勝・藤原大暉「3位まで落ちた時は焦りました」

優勝 藤原大暉(ACELINES KFMS VITA) 「中盤くらいからちょっと(バトルが)落ち着いたと思ったのですけれど、警戒をしつつ抑えるとこを抑えられれば勝てると思ったので。後ろから翁長選手も来ていたので、3位まで落ちた時は焦りましたけど(笑)。1コーナーをイチかバチかで行ったら皆さんお上手なので、しっかり見ていてくれて、ぶつからすにクリーンなレースできて、すごい楽しかったです」2位 翁長実...
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第1戦富士決勝 3ワイドのバトルを制した藤原大暉が優勝

 富士スピードウェイを舞台に行われるFCR-VITAシリーズの開幕戦決勝が5月11日(土)に開催され、10周のレースで終始トップ争いを演じた藤原大暉(ACELINES KFMS VITA)がバトルを制して優勝を飾った。 午前8時からの予選に続いて決勝は午前10時45分コースイン。予定より10分程度遅れて42台のVITAがグリッドに整列した。5月らしいさわやかな気候の富士スピードウェイの気温は19度...
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第1戦富士公式予選ドライバーコメント 3位・斎藤愛未「場所取りを間違えると全然タイム出せない」

ポールポジション 徳升広平(DEGIMO★フジタ薬局★MT VITA)1分58秒261 「無事に先頭からスタートできます。昨日まではどうなることかと思いました。調子がいまいちで、なかなかタイム出ませんでしたけれど、今日の早朝までチームの方が定盤立ててクルマ仕上げてくれたおかげで、なんとか好位置でスタート出来ることになったので、ホント「ありがとうございます!」って感じですね。あとは決勝をミスなくこの...
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第1戦富士公式予選 シリーズ4連覇をめざす徳升広平が開幕戦のポールポジションを獲得

 富士スピードウェイを舞台に行われるFCR-VITAシリーズの開幕戦予選が5月11日(土)に開催され、昨年までシリーズを3連覇している徳升広平(DEGIMO★フジタ薬局★MT VITA)がポールポジションを獲得した。 今年も全4戦で行われるFCR-VITAレースシリーズ。他の地域と比べて5月位開幕とやや出足は遅いが、ここから8月、10月、12月と全4大会が開催される。エントリーは42台。今回は同時...
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第1戦富士 初ポールポジションの斎藤愛未を決勝最終ラップで逆転した翁長実希が優勝を飾る

 2024年のKYOJO CUP第1戦が5月12日(日)に富士スピードウェイで開催され、#114 翁長実希(Car Beauty Pro RSS VITA)が逆転で優勝を飾った。 今年で8年目を迎えたKYOJO CUPは、過去最高となる28台が年間エントリー。このうち9人が新規参戦のドライバーと、顔ぶれも大きく変わったなかでシーズン開幕を迎えた。また昨年チャンピオンの三浦愛が今季のKYOJO CU...